J-WAVEを聴いていたらむちゃくちゃなつかしいサウンドが流れてきた。バディ・リッチOR.のLove For Saleだ。そして続いてChannel One Suite。ぼくが大学の頃にビッグバンドジャズのドラマーだったことを知っている人もいると思うけど、最高だあ！元気出るぞバディ・リッチを聴くと。どっちの曲もクラブに楽譜があって演奏したことがあるだけに懐かしい。
Love For Saleは軽快で楽しい曲なんで「Love For Sale」ってどういうシチュエーション？と思いますね（一時、歌詞がよくないと発売禁止になった曲だとか）。Channel One Suiteは体力勝負の長い曲。バディのズドズドズドってソロが入っていて、これをコピーする素人ドラマーは大変です。なんつっても、バディのドラムはツインベースだからね。バスドラ１個であれやるのは足がどうかなるっつうもんです。
時代はDVDなんだねえ。
| Channel One Suite / (Dol) | |
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CDならば、これにLove For Saleが入っている。980円とは安い！
| Big Swing Face | |
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ymdxaaa
うわ、懐かしいですねー。２０年以上前になりますが
当時渋谷にビデオを流すJAZZ喫茶があってそこで、
バディリッチよく観ましたよ〜。
見ていて心から楽しめる演奏でした。
大重さんが太鼓叩きってのは驚きです。多芸ですねえ。
yo.oshige
当時、生意気にもバディ・リッチは繊細さに欠けるなどと思っていましたが、いやいやどうして最高です。久しぶりに「Big Swing Face」のレコードジャケットを見て、隣のJazz研の部室に忍び込んで勝手に聴いていたのを思い出しました。 (^_^)