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書籍名と目次

目次が決まりました。もっともっと書きたい内容があるんですが、いつまでたっても終わらないのでフィックスです。残ったテーマは、このブログでもフォーローしていきたいと思います。
書籍名も決まりました。価格はまだです。表紙デザインは数日中にはフィックスすると思います。美しいですよ!詳しい情報は決まり次第、お知らせします。

Adobe Flash CS3
詳細!ActionScript3.0入門ノート
大重美幸著
ソーテック社 発行日2007年8月上旬予定 価格(未定)
→ 表紙、価格、発売日が決まりました。

目次
chapter1.Flash固有のプログラミング
 1.1 フレームアクション
 1.2 新しくなったイベント処理
 1.3 シンボルのインスタンスの参照
 1.4 表示リスト
 1.5 rootとstage

chapter2.シンタックスの基礎
 2.1 スクリプトの記述
 2.2 変数と定数
 2.3 フレームアクションの関数定義とメソッド定義
 2.4 データ型
 2.5 演算子
 2.6 繰り返し(ループ)
 2.7 条件分岐

chapter3.トップレベルのクラスと関数
 3.1 配列の操作
 3.2 配列とオブジェクトの走査
 3.3 座標と領域
 3.4 ストリングの操作
 3.5 正規表現の利用
 3.6 正規表現パターンの基礎知識
 3.7 XMLの基礎知識

chapter4.クラスの利用とカスタムクラス定義
 4.1 クラスを使う
 4.2 クラスの継承
 4.3 カスタムクラス定義
 4.4 クラスとメンバーの属性とアクセス制限
 4.5 クラス継承を利用したカスタムクラス
 4.6 ドキュメントクラス

chapter5.イベント処理
 5.1 イベントリスナー登録とイベントハンドラ
 5.2 フレーム再生のイベント
 5.3 マウス操作のイベント
 5.4 キーボード操作のイベント
 5.5 ステージが受けるイベント
 5.6 カスタムイベントを作る

chapter6.MovieClipクラスを使う
 6.1 MovieClipクラスのインスタンス
 6.2 ムービークリップシンボルからインスタンスを作る
 6.3 ムービークリップのナビゲーション
 6.4 座標移動とスケール変形
 6.5 ドラッグ&ドロップ

chapter7 Spriteクラスを使ったアニメーション
 7.1 Spriteクラスに図形を描く
 7.2 スプライトのアニメーション
 7.3 スプライトでマスクアニメーションを作る

chapter8 DateクラスとTimerクラス
 8.1 時計を作る
 8.2 経過時間の計測
 8.3 Timerクラスを活用する

chapter9 外部イメージファイルの読み込み
 9.1 イメージファイルの読み込み
 9.2 読み込み画像をトランジションを利用して表示する
 9.3 スライドショーを作る
 9.4 読み込み処理の途中経過とエラーの通知
 9.5 UILoaderコンポーネントとProgressBarコンポーネント
 9.6 クロスドメインにあるイメージファイル

chapter10 外部テキストファイルの読み込み
 10.1 外部テキストファイルの読み込み
 10.2 HTMLファイルを読み込んで使う
 10.3 CSSファイルを読み込んで使う

chapter11 XMLファイルの読み込みと活用
 11.1 XMLファイルを読み込む
 11.2 スライドショーの写真をXMLで指定する
 11.3 簡易RSSリーダーを作る

chapter12 Webページの移動とサーバースクリプトの利用
 12.1 Webページを開く
 12.2 CGIの実行
 12.3 GETを使った変数のやり取り
 12.4 POSTを使った変数のやり取り

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2007年7月 4日 09:18に投稿されたエントリーのページです。

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