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XMLクラス
メソッド 説明
XML.addRequestHeader() POST操作のHTTPヘッダを追加または変更する。
XML.appendChild() ノードを追加する。
XML.cloneNode() ノードを複製する。
XML.createElement() 新しいXMLエレメントを作成する。
XML.createTextNode() 新しいXMLテキストノードを作成する。
XML.getBytesLoaded() XMLドキュメントにロードされたバイト数を返す。
XML.getBytesTotal() XMLドキュメントのサイズをバイト単位で返す。
XML.hasChildNodes() 指定ノードに子ノードがある場合はtrue、それ以外の場合はfalseを返す。
XML.insertBefore() 指定ノードの子リスト内の既存ノードの前にノードを挿入する。
XML.load() XMLドキュメントをURLから読み込む。
XML.parseXML() XMLテキストをXMLツリーとして操作できるようにする。
XML.removeNode() 指定ノードを削除する。
XML.send() 指定されたXMLオブジェクトをURLに送る。
XML.sendAndLoad() XMLオブジェクトをURLに送り、サーバーの応答を別のXMLオブジェクトに読み込む。
XML.toString() XMLオブジェクトをXMLテキストに変換する。
プロパティ 説明
XML.contentType サーバーに送られるMIMEコンテンツタイプ。
XML.docTypeDecl XMLドキュメントのDOCTYPE宣言に関する情報。
XML.firstChild 指定ノードのリスト内の最初の子を参照します。
XML.ignoreWhite 空白のみのテキストノードを無視するかどうかを示すブール値。
XML.lastChild 指定ノードのリスト内の最後の子ノード。
XML.loaded 指定されたXMLオブジェクトが読み込まれたかどうかを示すブール値。
XML.nextSibling 親ノードの子リスト内の次の子ノード。
XML.nodeName XMLオブジェクトのノード名。
XML.nodeType ノードのタイプを示す数値(エレメントノードのとき1、テキストノードのとき3)。
XML.nodeValue テキストノードの値。
XML.parentNode 指定ノードの親ノード。
XML.previousSibling 親ノードの子リスト内の前の子ノード。
XML.status XMLドキュメント解析処理が成功したかどうかを示す数値。
XML.xmlDecl ドキュメントのXML宣言に関する情報。
コレクション 説明
XML.attributes 指定ノードのノード属性の配列を返す。
XML.childNodes 指定ノードの子ノードへの配列を返す。
イベントハンドラ 説明
XML.onData XMLテキストのダウンロードが完了するか、エラーが発生したとき。
XML.onLoad XML.load()または XML.sendAndLoad()の処理によってXMLオブジェクトを受信したか、エラーが発生したとき。
投稿者 oshige : 2005年05月11日 01:51