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ビルトインクラス一覧/A,B,C,D,E,F,G

A,B,C,D,E,F,G

Accessibilityクラス

メソッド 説明
Accessibility.isActive() スクリーンリーダプログラムがアクティブであるかどうかを示す。
Accessibility.updateProperties() アクセシビリティプロパティ_accPropsの設定に更新する。

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Arrayクラス

メソッド 説明
Array.concat() 配列を連結し、新しい配列を返す。。
Array.join() 配列のすべての値をストリングに結合する。
Array.pop() 配列の最後の値を返し、配列からは削除する。。
Array.push() 値を配列の最後に追加し、配列の長さを返す。
Array.reverse() 配列の並びを逆にする。
Array.shift() 配列の最初の値を返し、配列からは削除する。
Array.slice() 配列の要素を抽出し、新しい配列として返す。
Array.sort() 配列をソートする。
Array.sortOn() 配列内のフィールドに基づいて配列をソートする。
Array.splice() 配列の値を追加、削除する。
Array.toString() Arrayオブジェクト内の値をストリングで返す。
Array.unshift() 配列の最初に値を追加し、配列の長さを返す。

プロパティ 説明
Array.length 配列内の値の個数を示す。

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Booleanクラス

メソッド 説明
Boolean.toString() ブール値をストリングの"true"または"false"を返す。
Boolean.valueOf() 引数の値をtrueまたはfalseのブール値にして返す。

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Buttonクラス

メソッド 説明
Button.getDepth() ボタンインスタンスの深度を返す。

プロパティ 説明
Button._alpha ボタンインスタンスの透明度。
Button.enabled ボタンがアクティブかどうかを示すブール値。
Button._focusrect フォーカスがあるボタンが黄色の矩形で囲まれているかどうかを示すブール値。
Button._height ボタンインスタンスの高さ。
Button._quality SWFファイルに適用されるアンチエイリアスのレベル。
Button.menu 関連付けられているContextMenuオブジェクトへの参照。
Button._name ボタンインスタンスのインスタンス名。
Button._parent ひとつ上の階層のムービークリップまたはオブジェクトを指す参照。
Button._quality SWFファイルのレンダリング品質を示すストリング。
Button._rotation ボタンインスタンスの回転角度。
Button._soundbuftime プリロードするサウンドの秒数。
Button.tabEnabled ボタンが自動タブ順に含まれているかどうかを示すブール値。
Button.tabIndex オブジェクトのタブ順を示す数値。
Button._target ボタンインスタンスのターゲットパス。
Button.trackAsMenu クリックされてなくてもonReleaseイベントを受け取るかどうかを示すブール値。
Button._url SWFファイルのURL。
Button.useHandCursor ロールオーバーで指カーソルにするかどうかを示すブール値。
Button._visible ボタンインスタンスの表示/非表示を示すブール値。
Button._width ボタンインスタンスの幅。
Button._x ボタンインスタンスのx座標。
Button._xmouse ボタンインスタンスを基準とするマウスのローカルx座標。
Button._xscale ボタンインスタンスの水平方向の表示倍率を指定する値。
Button._y ボタンインスタンスのy座標。
Button._ymouse ボタンインスタンスを基準とするマウスのローカルy座標。
Button._yscale ボタンインスタンスの垂直方向の表示倍率を指定する値。

イベントハンドラ 説明
Button.onDragOut クリックしてプレスしたままで、ポインタをボタンの外側に移動したとき。
Button.onDragOver マウスボタンを押したままボタンの外側に移動し、再びボタン上に戻ったとき。
Button.onKeyUp キーを離したとき。
Button.onKillFocus ボタンからフォーカスが移動したとき。
Button.onPress ボタンのクリックでマウスボタンを押し下げたとき。
Button.onRelease ボタンのクリックでマウスボタンを離したとき。
Button.onReleaseOutside ボタンを押したままポインタを外に移動し、マウスボタンを離したとき。
Button.onRollOut マウスポインタがボタンからロールアウトしたとき。。
Button.onRollOver マウスポインタがロールオーバーしたとき。
Button.onSetFocus ボタンにフォーカスがあるときにキーを離したとき。

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Cameraクラス

メソッド 説明
Camera.get() デフォルトまたは指定のCameraオブジェクトを返す。カメラが利用できない場合はnull。
Camera.setMode() 高さ、幅、フレーム数/秒などのキャプチャモードを設定する。
Camera.setMotionLevel() Camera.onActivity()のモーション量を設定する。
Camera.setQuality() 現在の送信ビデオフィードで使用できる最大帯域幅を指定する。

プロパティ 説明(読み取り専用)
Camera.activityLevel カメラが検知しているモーションの量。
Camera.bandwidth 現在の送信ビデオフィードが使用できる最大帯域幅(バイト数)。
Camera.currentFps 現在のデータキャプチャレート(1秒あたりのフレーム数)。
Camera.fps 希望のデータキャプチャレート(1秒あたりのフレーム数)。
Camera.height 現在のキャプチャの高さ(ピクセル数)。
Camera.index カメラのインデックス。Camera.namesと同じ。
Camera.motionLevel Camera.onActivity(true) を呼び出すために必要なモーションの量。
Camera.motionTimeOut モーションが停止してCamera.onActivity(false)が呼び出されるまでの時間(ミリ秒)。
Camera.muted ユーザーがカメラへのアクセスを許可したか禁止したかを示すブール値。
Camera.name カメラのハードウェアの名前。
Camera.names 使用できるすべてのビデオキャプチャデバイスの名前の配列(クラスプロパティ)。
Camera.quality 必要な画質のレベルを示す整数。
Camera.width 現在のキャプチャ幅を示すピクセル数。

イベントハンドラ 説明
Camera.onActivity カメラがモーションの検知を開始または停止したとき。
Camera.onStatus ユーザーがカメラへのアクセスを許可または禁止したとき。

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Colorクラス

メソッド 説明
Color.getRGB() setRGB()メソッドで設定されたRGBの値を取得する。
Color.getTransform() setTransform()メソッドで設定されたカラー変換情報を取得する。
Color.setRGB() ColorオブジェクトにRGB(16進)を設定する。
Color.setTransform() Colorオブジェクトにカラー変換を設定する。

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ContextMenuクラス

メソッド 説明
ContextMenu.copy() ContextMenuオブジェクトのコピーを返す。
ContextMenu.hideBuiltInItems() Flash Playerのコンテキストメニューのビルトインアイテムを非表示にする。

プロパティ 説明
ContextMenu.builtInItems ビルトインコンテキストメニューアイテムに対応するメンバーを持つオブジェクト。
ContextMenu.customItems ContextMenuItemオブジェクトを含む配列。

イベントハンドラ 説明
ContextMenu.onSelect コンテキストメニューが呼び出されたとき(メニューが表示されるより前)。

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ContextMenuItemクラス

メソッド 説明
ContextMenuItem.copy() ContextMenuItemオブジェクトのコピーを返す。

プロパティ 説明
ContextMenuItem.caption メニューアイテムに表示するテキスト。
ContextMenuItem.enabled メニューアイテムが有効か無効かを示すブール値。
ContextMenuItem.separatorBefore メニューアイテムの上にセパレータを表示するかどうかを示すブール値。
ContextMenuItem.visible メニューアイテムを表示するかどうかを示すブール値。

イベントハンドラ 説明
ContextMenuItem.onSelect メニューアイテムが選択されたとき。

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CustomActionsクラス

メソッド 説明
CustomActions.get() カスタムアクションXML定義ファイルを読む。
CustomActions.install() 新しいカスタムアクションXML定義ファイルをインストールする。
CustomActions.list() 登録されているすべてのカスタムアクションのリストを返す。
CustomActions.uninstall() カスタムアクションをアンインストールする。

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Date クラス

メソッド 説明
Date.getDate() ローカル時間の日(1〜31の整数)を返す。
Date.getDay() ローカル時間の曜日(0〜6の整数)を返す。
Date.getFullYear() ローカル時間の4桁の年を返す。
Date.getHours() ローカル時間の時刻を返す。
Date.getMilliseconds() ローカル時間のミリ秒を返す。
Date.getMinutes() ローカル時間の分を返す。
Date.getMonth() ローカル時間の月を返す。
Date.getSeconds() ローカル時間の秒を返す。
Date.getTime() 1970年1月1日0時(世界時) からのミリ秒数を返す。
Date.getTimezoneOffset() コンピュータのローカル時間と世界時の差 (分単位) を返す。
Date.getUTCDate() 世界時の日(1〜31の整数)を返す。
Date.getUTCDay() 世界時の曜日(0〜6の整数)を返す。
Date.getUTCFullYear() 世界時の4桁の年を返す。
Date.getUTCHours() 世界時の時刻を返す。
Date.getUTCMilliseconds() 世界時のミリ秒を返す。
Date.getUTCMinutes() 世界時の分を返す。
Date.getUTCMonth() 世界時の月を返す。
Date.getUTCSeconds() 世界時の秒を返す。
Date.getYear() 世界時の年を返す。
Date.setDate() ローカル時間の日(1〜31の整数)を設定し、時間をミリ秒で返す。
Date.setFullYear() ローカル時間の4桁の年を設定し、時間をミリ秒で返す。
Date.setHours() ローカル時間の時刻を設定し、時間をミリ秒で返す。
Date.setMilliseconds() ローカル時間のミリ秒を設定し、時間をミリ秒で返す。
Date.setMinutes() ローカル時間の分を設定し、時間をミリ秒で返す。
Date.setMonth() ローカル時間の月を設定し、時間をミリ秒で返す。
Date.setSeconds() ローカル時間の秒を設定し、時間をミリ秒で返す。
Date.setTime() 日をミリ秒で設定し、時間をミリ秒で返す。
Date.setUTCDate() 世界時の日を設定し、時間をミリ秒で返す。
Date.setUTCFullYear() 世界時の年を設定し、時間をミリ秒で返す。
Date.setUTCHours() 世界時の時刻を設定し、時間をミリ秒で返す。
Date.setUTCMilliseconds() 世界時のミリ秒を設定し、時間をミリ秒で返す。
Date.setUTCMinutes() 世界時の分を設定し、時間をミリ秒で返す。
Date.setUTCMonth() 世界時の月を設定し、時間をミリ秒で返す。
Date.setUTCSeconds() 世界時の秒を設定し、時間をミリ秒で返す。
Date.setYear() ローカル時間の年を設定する。
Date.toString() 指定したDateオブジェクト内に格納されている日付と時刻をストリングで返す。
Date.UTC() 1970年1月1日0時の世界時から指定された時刻までのミリ秒数を返す。

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Errorクラス

メソッド 説明
Error.toString() エラーメッセージを得る。初期値は"Error"。

プロパティ 説明
Error.message エラーに設定したエラーメッセージ。
Error.name Errorオブジェクトの名前。

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Functionクラス

メソッド 説明
Function.apply() Functionオブジェクトで示す関数を実行する。
Function.call() Functionオブジェクトで示す関数をコールバックする。

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