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パブリックアルファとサンプルは次のサイトからダウンロードできますが、Flash Professional 8がインストールされていないとインストールできないので注意してください。
Flash Professional 9 ActionScript 3.0 Preview
あくまでもアルファ版なのでまだバギーだってことをお忘れなく。
このサイトでもAS3についてもできるだけ紹介しますね。
class Kaiten extends MovieClip {
var speed:Number;
var rd:Number = 0;
//
//回転開始
function startRotaSin(s:Number) {
speed = (typeof s == "number") ? s : 30;
this.onEnterFrame = rotaSinStep;
}
//
//逆回転あり
function rotaSinStep() {
rd += 3;
//-1〜1
var a:Number = Math.sin(rd*Math.PI/180);
this._rotation += speed*a;
}
//
//回転停止
function stopRotaSin() {
delete this.onEnterFrame;
}
}
]]>
ムービークリップのインスタンスを回転させるには、インスタンスの_rotationプロパティを連続的に変更します。_rotationプロパティの単位は度数なので、
this._rotation += 5;
とすれば5度ずつ回転します。このとき、回転の中心はムービークリップの座標の中心点です。ムービークリップには変形の中心点と座標の中心点がありますが、変形の中心点はあくまでもオーサリング時の[自由変形ツール]での変形の中心であって、スクリプトでは座標の中心点が回転や拡大などの中心点になるので誤解しないようにしましょう。
さてここからが種明かしです。(最後にflaファイルのダウンロードのリンクがあります)
]]>で、これをさらに発展させたのが次のサンプルです。今度はドラッグしてぐるぐる回せます。こっちはちょっと難しいですね。
]]>衝突チェックはMovieClip.hitTest()で行います。
var hit:Boolean = hit_mc.hitTest(_x, _y, true);
移動から衝突チェックまでのスクリプト(抜粋)は次のようになります。vx、vyがベクトルの成分です。高校数学を思い出してね。
//移動]]>
_x += vx;
_y += vy;
//向き
_rotation = d;
//
//衝突チェック
var hit:Boolean = hit_mc.hitTest(_x, _y, true);
if (hit) {
//10度曲がる
d += 10;
vx = speed*Math.cos(d*Math.PI/180);
vy = speed*Math.sin(d*Math.PI/180);
}
スクリプトリストとflaファイルのダウンロードのリンクは「続き・・・」にあります↓
]]>
箏(こと)の楽器データ
「楽器図鑑」ではリング状にアイテムが並ぶデザインが使ってあります。リング状になっていることから、
1.ぐるっと回ることがわかる。
2.データの要素の種類と量を一度に俯瞰(ふかん)できる。
3.要素にダイレクトにアクセスできる。
4.マウス操作だけでデータを選べる。
リング状に並んだアイテムは、詳しく観たいアイテムを選ぶインターフェースである以前に、選ばれた楽器の属性データでもあるという点にも着目してください。それが2番の意味です。
これに比較し「演奏図鑑」というコンテンツはアイテムが直線的に並んでいます。リニア状であることから、アイテムの並びには順番があり、1個ずつ順に見てくださいということを示しています。
通常、これぐらい大量のデータをもったデーターベースをブラウジングするには、それなりのコンピュータリテラシーが必要ですが、「楽器図鑑」ではとりあえず興味の向くままに触っているだけで多くのデータに触れることができるかと思います。全体的にボードゲームの感覚(自分の持ちカードをひろげる感じ)で作ってあり、アニメーションのコンセプトは昔のゲームのゼビウスなんですよ。
日本芸術文化振興会のデジタルライブラリーの中の「舞台芸術教材1」のメニューにある「日本の伝統音楽『楽器編』」というコンテンツです。

日本の伝統音楽『楽器編』のトップメニュー

箏(こと)の楽器データ