ActionScript 3.0入門ノート CS4でタグ「Point.distance()」が付けられているもの

(section06-01 Pointクラスから抜粋)

 次のサンプルではインスタンスball_mcとマウスカーソルの距離を測り、距離が200ピクセル以内になったとき、マウスが近づくほどball_mcが速く回転するというものです。ball_mcとマウスカーソルの距離は8行目のPoint.distance(ballPt,mousePt)で計算しています。ball_mcとマウスカーソルの距離はマウスカーソルがball_mcの左右上下のどの方向にあっても正の値になります。また、11行目では回転速度が大きく成りすぎないように距離が10ピクセルより近づいたときには、計算では10ピクセルを最低値として使用しています。

fig06-01-06.jpgswfを試す

[:script:]マウスが近づくほど回転が速くなる
addEventListener(Event.ENTER_FRAME, onEnterframe);
function onEnterframe(eventObj:Event):void {
	//インスタンスの座標
	var ballPt:Point=new Point(ball_mc.x,ball_mc.y);
	//マウスの座標
	var mousePt:Point=new Point(stage.mouseX,stage.mouseY);
	//インスタンスとマウスの距離
	var distance:Number=Point.distance(ballPt,mousePt);
	//距離が200以下の時に回転する
	if(distance<200){
		ball_mc.rotation+=2000/Math.max(10,distance);
	}
}
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