ActionScript 3.0入門ノート CS4でタグ「length」が付けられているもの

(section03-01 Arrayクラスの配列から抜粋)

 配列の長さ、すなわちエレメント(値)の個数はlengthプロパティで調べます。配列のインデックス番号は0からカウントしますが、lengthは1から数えます。

[:script:]配列の値の個数を調べる
var colors:Array=["red","green","yellow"];
var weekj:Array=new Array("日","月","火","水","木","金","土");
trace(colors.length);//出力:3
trace(weekj.length);//出力:7
 lengthは読み出しだけでなく値の設定も可能です。lengthを設定すると配列がその長さに変更されます。配列の長さよりも大きな値を設定するとundefinedが追加され、小さな値を設定すると長さに合わせてエレメントが後ろから削除されます。

[:script:]配列の長さを指定する
var colors:Array=["red","green","yellow","black"];
//配列より長いlengthを指定する
colors.length=8;
trace(colors);//出力:red,green,yellow,black,,,,
//配列より短いlengthを指定する
colors.length=3;
trace(colors);//出力:red,green,yellow
note 配列の長さを固定したい場合はVectorクラスを利用します。→ベクターのエレメントの個数を制限する

 次の例は配列からランダムに値を選ぶスクリプトです。randomValue()の2行目で配列の値の個数を元にランダムなインデックス番号を作り、3行目でリストから値を取り出します。

[:script:]配列からランダムに値を選ぶ
function randomValue(list:Array):String {
	var index:uint = Math.floor(Math.random() * list.length);
	var v:String = list[index];
	return v;
}

var colors:Array = ["red","green","blue","pink","black"];
//配列colorsから1色選ぶ
var color:String = randomValue(colors);
trace(color);
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