ActionScript 3.0入門ノート CS4でタグ「mouseX」が付けられているもの

(section05-01 フレームのナビゲーションから抜粋)

次のサンプルではムービークリップの上でマウスカーソルを左右に水平に動かすだけでムービークリップのフレームの写真をブラウズできます。スライダーを動かして映像のコマ送りを行うような操作です。マウスカーソルがインスタンスの左端ならフレーム1の写真を表示し、右端なら最終フレームの写真を表示します。カーソルが途中の40%の位置にあるならば総フレーム数の40%の位置のフレームを表示します。
#これを応用すれば外部ファイルのサムネイルだけを先に読み込んでブラウズすることもできますよね。

fig05-01-03_shiji.jpg
カーソルが左端ならフレーム1,右端は最終フレームというようにロールオーバーしているカーソルの水平座標に応じてムービークリップのフレームを移動します。
swfを試す
photo_mc.stop();
photo_mc.addEventListener(MouseEvent.ROLL_OVER, onRollover);
photo_mc.addEventListener(MouseEvent.ROLL_OUT, onRollout);

//ロールオーバーで動作開始
function onRollover(eventObj:MouseEvent):void {
	var mc:MovieClip=eventObj.target as MovieClip;
	mc.addEventListener(Event.ENTER_FRAME, stepFrame);
}
//ロールアウトで動作停止
function onRollout(eventObj:MouseEvent):void {
	var mc:MovieClip=eventObj.target as MovieClip;
	mc.removeEventListener(Event.ENTER_FRAME, stepFrame);
	mc.gotoAndStop(1);
}
//マウス座標に応じたフレームへ移動
function stepFrame(eventObj:Event):void {
	var mc:MovieClip=eventObj.target as MovieClip;
	//幅を総フレーム数としたときのマウスが指すフレーム番号
	var frame:uint= Math.ceil(mc.totalFrames*mc.mouseX/mc.width);
	mc.gotoAndStop(frame);
}
まったく新しいAS3の世界!
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