ActionScript 3.0入門ノート CS4でタグ「removeChild()」が付けられているもの

(section07-02 表示リストから抜粋)

 表示オブジェクトをメモリから消去する場合、イベントのリスナー関数を登録したままだとイベントが発生したタイミングで参照エラーになるので注意が必要です。表示オブジェクトを表示リストから取り除く際には、登録しておいたイベントのリスナー関数を忘れずに取り除かなければなりません。Event.ENTER_FRAMEイベントなどは表示リストに登録していなくてもイベントが発生します。
 次のサンプルは、FlowerAクラスのインスタンスを再生イベントの繰り返しを利用して作成し、ステージの上から下へと回転しながら降らせるムービーです。このサンプルではインスタンスを大量に作成しますが、作成してすぐに表示リストに追加するので、アニメーションの途中でメモリから消去されてエラーになることはありません。また、インスタンスを回転しながら降らせるためにインスタンスに再生イベントのリスナーonFrowerStep()を登録していますが、表示リストから消去する前にこのリスナー関数も取り除いています。

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