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カラスの補習授業

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カラスの補習授業 単行本 - 2015/12/2 松原始 (著, イラスト), 植木ななせ (イラスト)

話題になった「カラスの教科書」の続編。あーおもしろかった!カラスのテリトリーの調べ方とか。ちょっとやってみたい気にまでなってしまった(できません)。ハシブトガラスとハシボソガラス、見かけは似ているけど違う鳥なんだなーとあらためて思いました。

イワシ

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早朝パトロールからの帰り。
懇意のハシボソガラス(とわたしが勝手に思っている)に「おはよー」と声をかけると、いつもどおり「チッお前か」という挨拶を返され(表情でね笑)、カラスは柵の陰に隠してあったらしい食パンの食べ残しを取り出して得意そうに見せびらかした。「おースゴイじゃん!」と言うと、彼(彼女?)はそれをポイっと捨てて飛び去った。どうしたの?そんな獲物を捨てるなんて。カラスの背後の波打ち際に目をやると、そこには打ち上げられた小魚のベルトが。

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そういえば戻り鰹の季節。今朝だったのか。さっそく浜に下りて観察。7〜8cmの小さなイワシ。青々と輝いている。触ると固い(かじってみるのはやめときました)。これはイケルかもとビニール袋を取り出した。わたしの他にゴム長を履いた人が二人、バケツを持ってきて拾っていました。

過去にも2004年の8月に同様の場面に遭遇し、しかしその時はそのイワシを食べられるとは思いつかなかったのと、容器を持っていなかったので持ち帰りませんでした。後日、やっぱり拾って料理して食べればよかったと思い直し、それ以来いつもレジ袋を携帯しています(オバチャンの階段1歩上がった)。

r2: いわし 10cmぐらいのイワシが次々打ち上げられる

大きめで特に鮮度が良さそうなのを拾っていると、カラスの足跡とイワシの頭を発見。このごちそうがあったので、おなか一杯だったのね。よかったね!カラス(名前つけようかな)

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帰ってからアンチョビ用に開いて塩漬けにしました。頭を取ると内蔵がスポッと抜けます。お店で買う朝獲れのシコイワシより新鮮なのと小さいのとで手開きは難しい。小さな果物ナイフで骨にそって身を開き粗塩と交互に重ねていきます。とにかく小さいので手間がかかります。だんだん効率よくなって要領をつかめたと思ったら作業終了。そして次会までにコツを忘れて、また1からスタートという。。。
アンチョビの作り方 | 釣魚料理レシピデータベース

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オニグルミ

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大雪の数日後、カラスの落とし物を見つけました。上流から流れてくるオニグルミの実。

これはきれいに割れています。高いところから落ちた衝撃で割れたのか?
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これは誰かに割ってもらったな。ここは自動車は入れない場所。
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オニグルミは秋ごろに海岸に流れ着きます。去年の晩秋、オニグルミをくわえてうろうろしているハシボソガラスを見かけました。

2013.11.24 
早朝観察会へ行く途中、電線からクルミを落とすハシボソガラスを発見。ビデオに撮ろうとiPhoneを構えると、地面に落ちたクルミをくわえて逃げていった。

2013.12.10
汐見台の湘南新道でクルミをくわえて下の道路を伺うハシボソガラスを発見。下を通る大型車に轢かせて割ろうとしていたのか?これもカメラを向けると逃げていった。(言ってくれれば割ってあげるのに〜)
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r2:恋の季節

フェンス

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夢のような一日は終わり、今日はまたいつも通り、スズメとムクドリとキジバトたまにツグミとハクセキレイ。ヒバリが居そうな草原はないと思っていましたが、よく考えたら、茅ヶ崎漁港周辺の未利用地がありました。今後気をつけてみようと思います。

昨日のおまけ。すっごく見にくいけど、左から、カシラダカ、スズメ、カシラダカ、スズメ。スズメの頭ってまあるくてヘルメットみたい。ん?もしかしてカシラダカ、スズメ、カシラダカ、ヒバリ、スズメ?IMG_3259.jpg
(訂正:ヒバリ、スズメ、ヒバリ、スズメみたいです。それにこれは昨日ではなくて、今日の写真でした。ということで、今日はもうカシラダカは1羽もいませんでした。)

カシラダカとスズメ、遠目にも分かる違いは、スズメはフェンスに留まるけど、カシラダカは人工物には留まらない・・・ようです。(最近、この・・・がアオジの声で聞こえる。あっあの鳥は何?あーいっちゃった・・・後に残るアオジの声。そういえば今日柳島で、かなり高い枝で、あのチッチッチッと鳴いている姿を見ました。高いところでも鳴くのですね。)

フェンスといえば、昨日写真を撮っていると、カラスが何か長いものをくわえていました。
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これはもしかして、フェンスの針金。錆びて落ちたものを拾ったのかな。これはお宝だね。

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カラスは意気揚々と松林へ。この樹の近くに、土台が針金ハンガーでできている巣があります。毎年完成する前にトビとのバトルに負けて放棄されちゃうんですけど。かわいそ。

ーーーーー

今日はビーチクルーザーで柳島まで行ってみました。うねりが高く、コガモ20 ユリカモメ160 サーファー8 カメラマン5 砂州の中にヒドリガモ11 カワウ40。松林の中は静かで鳥の声がよく聞こえました。いつものシロハラ、アオジ、キジバト、シジュウカラ、メジロ、ジョウビタキ♀、ホオジロ。積雪による倒木多数。人の通行困難で鳥にとっていいカーテンができた感じ。ゴルフ場は鳥ゼロ。

そういえば、雪の日以来ヒヨドリを見ていません。どこに行ったんだろ?

雪の日

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予報通り大雪となりました。ほとんど吹雪。一度地面に積もった雪が風で舞い上がってる!松の幹についた雪を見ると、東西から回り込んでくる北風が相殺される地点に、トビの巣があることがわかります。さすが、トンビは気流の専門家。

ところで、西浜における今年のハシブトカラスの発情は1/17でした。去年からある巣を2ペアが取り合い、かと思いきや、1ペアのabが別のペアの1羽cにケンカ売り、ところが後ろから回り込んだそのcが、aになにやら甘い言葉をささやくと、それまで相方と思われていたbを、ac2羽でののしり始めました。えっ心変わり?複雑な三角いや四角関係。

そこに騒ぎを聞きつけた他のブトだちも駆けつけ、興奮状態に。2,3本隣の樹のトビの古巣に乗って巣材をくわえたりまた戻したり(特に建設的な計画に基づく行動ではない)。

カーカー啖呵は多いものの、本気で怒ったときのガラララという声は1度しか聞かなかったので、ただ遊んでいただけなのかなあ?

しばらくうるさかったのち、今はまた静かです。カラスって不思議。これだけ情熱燃やしても、テリトリーが重なっているトビが営巣始めたら、追い払われちゃうんですけど。かわいそ。

世界一賢い鳥、カラスの科学

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世界一賢い鳥、カラスの科学 [単行本] ジョン・マーズラフ (著), トニー・エンジェル (著), 東郷 えりか (翻訳)

すごいよ、カラスの脳は老化しない。歳を取っても新しいことを学習し続ける。それに、ホシガラスやカケスは、貯食をする秋になると、海馬の部分が増える。おかげでエサを隠した場所を忘れずに、冬を乗り切れるそうな。「ハチクイは、旦那が実家に入り浸り」で、コガラの海馬の細胞が毎年入れ替わるときいた以来の衝撃。年中街中に生ゴミがあって、エサに困らない日本のカラスはどうなんだろ?
海岸でおもしろいことやってるハシボソファミリー、うちのマンションの屋根にいつもいるハシブトカップル、わたしとしては勝手に親近感を感じているが、1羽1羽の見分けが付かないのがなあ。
冬に低山の山道を歩いていると、よくカラスとヒヨドリの羽根が落ちている。猛禽類に食べられることが多いんだろう。人間界ではうるさくて嫌われがちだけど、きみたちも大変だね、と思う。

カラスの教科書

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カラスの教科書 [単行本] 松原 始 (著)

スズメの少子化、カラスのいじめ 身近な鳥の不思議な世界 [ソフトバンク新書] [新書] 安西 英明 (著)

知られざるカラスの生態。。。というか、鳥類学者の悲喜こもごも(^^)。動物の行動学をやる人っておもしろいな。これを読んだ後は、どこかに怒ってるカラスがいないかなあと見回しちゃう。

うちのマンションの北側外階段には、いつもハシブトガラス(ブト)のペアがいる。屋根の上の避雷針の一等地は、トビのペアのもの。ブトが管理人で、トンビが大家。この岩山(マンション)の本当のオーナーはあいつらだとおもう。

窓から外を見て、ハシブトガラスの声を聞いていると、海岸線の砂防林と、点々とあるお屋敷の松林を結んで、ハシブトガラスの連絡網があるのに気がつく。住宅地の中に浮島のように点在する松の茂みの基地局間で鳴き交わしている。ちゃんと記録すれば、少しはカラス語がわかるようになるのかな。

朝、ベッドの中で起きようかな。。。とウダウダしているとき、外の廊下の方から、ブトのグアアアというやさしい声がすることがある。そういうときは2羽同志が近くに居て、何か小声でしゃべっている感じ。「なにやってんのー?」ガラッと窓を開けてみたい衝動にかられるが、カラスは人を識別できて嫌われるとめんどくさそうなので、やめておく。

カラスは人を見分けられると以前読んだ本で知ったが、人はカラスを見分けられない。カラスも野良猫みたいに外見に個性があればいいのにと思う。せめてオスorメスだけでもわかればなあと思っていたが、著者によれば、ずっと見てれば分かる?メスの方がなで肩?本当だろうか?

漁港近くの開けた場所には、ハシボソガラスの一家が住んでいる。ボソはブトに比べて数が少ないが、いつも見るボソくんたちが、同じ個体なのかわからない。ある時期、羽の一部が白化した親子がいて、数年間は同じボソだと見分けることができた。

ハシボソガラスは、波打際に漂着したオニグルミを拾って、コンクリートの上に落として割ろうとしたり(あまり成功しない)、行動を見ているとおもしろい。

あるときハシボソガラスが拾ってきて落としたオニグルミを石で割ってみたことがある。それはみな中味が白くツヤツヤ。一方わたしが拾ったオニグルミを割ると、黒変してたり異臭がしたり。ハシボソガラスはどうやっておいしいオニグルミを見分けるのか?

割れたクルミをカラスは離れた電線に留まって見ている。さりげないフリをしているが、実はじーっと見ている。ハイハイ行きますからね、わたしがさっさとそこを離れて、振り返っても知らんぷり。さらに離れて、カラスが見えなくなってから(つまりカラスからわたしが見えなくなってから)3歩下がって振り返ると、カラスたちはクルミに一直線!バタバタしながらクルミにたかっていた。

ハシブトガラスは、そんなおもしろいことはしない。せいぜいネットからゴミを引っ張り出すことぐらいかな。でもゴミをあさっているときのカラスは熱中して生き生きしてるね。うちのマンションのゴミ集積場所は鍵付き鉄扉のコンクリート造りで、全く手が出せずカラスにはつまんないだろう。廊下のてすりに留まっているブト夫婦は、黒い制服に黒いサングラスでじーっとしている。

ヴァレンタイン

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この日から鳥たちが愛をささやき始めるそうですが。。。トンビさんたちも営巣を開始しました。2羽で交互に枝をくわえてきて、巣の手入れ♡

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一羽は成鳥、もう一羽は去年生まれた若い鳥のように見えるのですが(性別はわかりません)。去年この巣を作ったカップルは、抱卵したものの、繁殖には失敗しています。卵がかえらなかったか、ヒナをカラスなどに食べられてしまったか。

そしてこの2羽はそのカップルなのか?たまたま見つけて使おうと決めたのか?この巣がある木は、先月雪の日に、この松林で最も幹に雪がついていない木でした。

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実はカラスの巣もすぐ近くの木にあったのを、今頃発見しました。針金ハンガーが何本か混ざっています。トビの巣ほど頑丈でなく、いいかげんな作りです。そういえば、以前中島の大きな松の上に、針金ハンガーでできたカラスの巣を見ましたが、いつのまにか撤去されていましたね。いまどきカラスたちはどこで針金ハンガーを見つけてくるのかな。もしかして物干し竿から失敬?

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限りなき義理の愛

時の経つのは早いもの。もうすぐバレンタインなのですね。お店の棚に製菓材料が並び始めるのを見ると、あーバレンタインだな思います。そしてふと空を見上げると、小枝をくわえたカラスがいませんか?そうなんです、ヒトだけでなく鳥たちも恋の季節なんです。三角関係でいらだっているカラスとか、ふられて地団駄踏んでいるカラスとか、いろんなカラス模様が観察できます。

残念なのはカラスの個体識別ができないことで、女子か男子かだけでも分かれば面白いのになあと思います。カラスは「お、いい女」てなことをどこで判断しているのでしょうか。私にはみんな同じに見えます。ネコみたいにいろんな模様があればいいのにな。

ところで、昨日は義理チョコの申込をしました。わたし、義理チョコなどというものを人様に差し上げた事はないのですが、去年からこれを購入しています。

限りなき義理の愛大作戦 2008(日本イラク医療支援ネットワーク)

担当の方によると、スタッフにもネコ好きな方が多いそうです。(=^.^=)

トンビとカラスの子

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トンビの子たちは悠々飛べるようになった。時々着地が危なっかしいが。家人の観察によると、ツルンとした水銀灯に下りようとして、足を滑らせたらしい。この子たちを見ているので、羽の模様で今年生まれた若鳥を見分けられるようになった。それが海岸沿いのあちこちに結構いるんだ。

うちの子たち(!)には無事に育って欲しいとおもうが、他所の若鳥を見るとちょっと増えすぎなんじゃないかと思う。たまたま近所で繁殖し勝手に観察しているだけのそれもトンビにさえ、うちの子はかわいい、とエゴむき出しになるのに、これが人間だったらどんなだと思う。

トンビは飛べるようになったものの、まだ自分で餌を捕れない。親がテリトリーに帰ってくるたび「オナカスイタヨウ、ゴハン、ゴハン」(実際にはピューイ、ピューイ)と鳴きながら飛んで追いかけるので、親もたまったもんじゃない。まだ巣にじっとしていてくれた時の方が楽だったろうと思う。

海岸をうろついているハシボソカラスの中に、親から口移しに食べ物をもらっている若鳥を見かける。見かけは成鳥と変わりないのに、親から餌をもらっているので若鳥とわかる。

トンビの若鳥は親からもらった餌を自分の脚で押さえて自分で食べることが出来る。けど、カラスの若鳥は目の前に食べ物が落ちていても、親がそれを食べてみせても、自分で食べようとしない。親鳥にアーンと口移しで食べさせてもらう。

なんで?もうおっきいのに!ちょっとは自分で。。。カラスにつっこむのでありました。

犬・猫・そしてダンサー

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ファンタジーと言葉 (単行本)

アーシュラ・K. ル=グウィンの4冊目のエッセイ集「ファンタジーと言葉」より 。猫とダンサーは自分の体の始まりと終わりを知っているという言葉になるほど、むふふと相づち。小さくて固くてキラキラ光る物が好き。カラスの美の基準がわれわれ人間と同じなのは不思議。ああ、ほんとに、あたしもカラス級です。

「物語はすでにある、ただリズムが見つからないので外に出せない」か。

恋の季節

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ただいまカラスは恋の季節です。カラスだって求愛や失恋や横恋慕や三角関係やいろいろ悩みがあります。口説いたり、決闘したり、地団駄踏んだり、大変なのです。そしてめでたく夫婦になったカラスは子育てのための巣を作り始めます。巣の周りにはテリトリーがあり、侵入者が入って来ないか見張っています。「来たぞ」とか「気をつけろ」とかカラス同志で声をかけあい、侵入者が鳥の場合は空中バトルが繰り広げられます。というわけで、カラスが騒ぐのは地震の前兆とは限りませんです。

手配写真

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西浜・海水浴場はもう真夏。子どもたちは裸で泳いでる。家族連れでにぎわう海岸上空はトンビも書き入れ時。バーベキューやお弁当を狙って低空飛行。

でも悪者の彼らも、この林に戻れば子育て中の忙しい親。カラスも営巣しているのか、しょっちゅう仁義なき戦いが繰り広げられる。

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このひとです。

個体識別

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 カラスが青い針金ハンガーをくわえて松林に入っていった。けっこう目立つ色なんだけど、あんなのを建材に使ってだいじょぶなんだろうか。去年同じ場所でトンビの夫婦が巣を作ったけど、ヒナが孵ったかどうか分からなかった。トンビも小枝をくわえてちょっと離れた場所に営巣中。けどカラスが邪魔をする。去年のトンビと同じ個体だろうか。
 さっきテレビを見ていたら、オオサンショウウオの研究をしている人が、野生の個体にICチップを埋め込んでバーコードで個体識別をしていた。ダーク・エンジェルみたい。。。
 アリの社会では、働かずただダラダラしているだけのヤツが全体の何パーセントかは必ずいるらしい。で、そいつらを取り除くと、今まで働いていたアリの何パーセントかがまたダラダラし始めるそうだ。ただダラダラしてるヤツにも何か大事な意味があるにちがいない。。。というダラダラしているあたしのような人間にとってはうれしい発見だけど、ちょっと疑問なのは、アリの個体をどうやって識別したんだろうということだ。気になるー。

聖フランチェスコ出現

 バチアタリな題名ですが。。。今日、一瞬我が目を疑いました。ちっちゃな聖フランチェスコが地面をチュンチュン跳んでいたのです。聖フランチェスコとは、小鳥にも話しかけて神の愛を説いたという、博愛と清貧のアッシジの聖人で、ジオットの絵が有名です。そのシーンが突如現れたのです。
 へっ!よく見ると、そのシーンそのものではなくて、エッセンスとでもいいましょうか、その、聖人と鳥が一緒になったというか、、、頭頂部がまあるく禿げたスズメでした。んんー?追いかけてさらによく見ると、ハゲではなくて色が白いのです。一緒にいた数羽のスズメはふつうの色分け。1羽だけがハゲ。。。じゃなくて頭頂部が白いのです。
 部分的に羽根の色が白いカラスはよく見るので、スズメもいるかもねえとは思うのですが、何も頭頂部じゃなくても。。。と思って家に帰ったら、野鳥の会神奈川支部報が届いていて、白化個体についての記述がありました。会員からの報告によると、スズメの部分白化では、頭部が白くなっている記録が多く、カラスでは翼の一部が多いそうです。