2 24, 2006

もう一度やればいい

初めて自分で現像・紙焼きをした写真を思い出した。学生時代、写真の授業だった。好きなものを撮ってきなさいということで、私はスクラップ工場へ行って撮らせてもらった。ところがカメラを教室に持ち帰って、現像する時にたった1秒もたついて、フィルムがダメになってしまった。この世が終わるかと思うくらい落ち込んでいたら、先生が「もう一度撮ってくれば?」と言ってくれた。なんだ!そうじゃん!別にもう1回やればいいだけだ。そんなことも気がつかなかったんだな。スクラップ工場に戻って「すみません、さっきのは現像に失敗しまして。。。もう一度。」と頭を下げるのは恥ずかしかった。でも、最初に行った時に、中学生と間違われて(大学生だったのに)「あら、こないだ社会見学に来た生徒さん?」と言われたのに比べれば、もういいや、ってかんじだったんだけど。笑

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Comments

ステキな先生ですね。
何気ない一言に、お人柄がぎゅっと沁みてくる感じです。

Posted by: at 2006年2月24日 15:13

あ、ほんと。
そういえば普通、先生って
消しゴムは使うなとか
人生やり直しはきかないぞとか
言いますね。
こういう先生は貴重かもしれません。

Posted by: り at 2006年2月25日 01:37

 調子よくいってるとか、充実してると思って、やってて、つまずくとすごく痛いんですけど、後から考えると、最初から順調なんかじゃなくて、ただハマってただけなんだ、とわかることがあります。
あるある、そういうこと。
そういう時こそ、他人の助けが絶対必要なんだよね。

うーん。この話、いつでも思い出せるようによーく覚えておきます。ありがとう!

Posted by: Rumi at 2006年2月25日 23:57

そっか!そういう話だったのか。
あたしの体験にはそんな意味が。。。
言われてわかった。笑
さんきゅー、ゆちゃん、Rumiちゃん

「他人の助けが必要」で思い出したんですけど
これは親友からきいたんですけど

その親友は仕事でわりと大きなテーマの
計画書だったかレポートだったかを
作らなくてはならなくて

でもうまくできるのか不安で
一体どこから手を付けていいやら
憂うつでもんもんとしていた
そうしているうちにも締め切りは近づいてきて
非常にあせっていた

それを見た彼女の夫が
「君にはできることがわかっているのだから
サッサとやればいいのに」
と言ってくれたそうなんです

「何をこわがってるの?
とにかくやればいいのに」

わたしは非常にこわがりで
親友からきいたこの言葉に
何度も助けられました

とにかく1本線を引けば
自分が出した線に励まされて
次の線を引くことが出来る
こともある
(できないときもあるけど)

そんなことも思い出しました

Posted by: り at 2006年2月26日 12:12

ああ、そうそう!
描き出しってすご~く怖いですよね。
いつも怖いです。。。

Posted by: at 2006年2月26日 20:59