10万個の子宮:あの激しいけいれんは子宮頸がんワクチンの副反応なのか

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10万個の子宮:あの激しいけいれんは子宮頸がんワクチンの副反応なのか 単行本 - 2018/2/9 村中 璃子  (著)

反ワクチン運動の真実: 死に至る選択 単行本 - 2018/5/8 ポール オフィット (著), ナカイ サヤカ (翻訳)

SNSで、ワクチンが危険という記事や、著書の紹介や、映画上映のお知らせなどが、タイムラインにあらわれる。投稿する人は善意で、しかし何も考えずに情報をシェアしている。元の情報をシェアした人が、自分が信頼できる人だから、同業者だからという理由で。

ワクチンが有害なのか、無害なのかは、科学的に検証すればすぐわかる。でも、だからといって人々がその事実を受け入れるかどうかは別だと言うことが、この本には書かれている。日本における事情を書いた本では、レビューを読むとほぼ高評価だが、少ないながら徹底的な(長文の)低評価が頑なにある。一方海外での歴史上の経過を書いた本では100%高評価だ。

ワクチンに疑惑を感じる理由として
・自閉症や、思春期の少女の神経症が、多数存在するとそれまで世間で知られていなかったため、急に増えたと感じる。
・ワクチンが高価すぎる。製薬会社・行政・医師が結託しているのではないかという陰謀論に陥りやすい。
・過去に、実際にワクチンの薬害があった。
などがあるという。