
あけましておめでとうございます。今年のお正月は風邪もひかず、骨折もせず、無事に過ごしています。元旦は町内の神社に初詣に行きました。私たちの前に、親子連れがお参りしてまして、ちっちゃい男の子が、延々とお願いをして、お母さんにおこられていました。
「もういいかげんにしなさい。お賽銭3円しか入れてないんだから、おねがいは3つまでなの!!」
ひっひとつ1円かい!

その後、漁港に大漁旗を見に行きました。堤防で写真を撮っていると、中年カップルが通り掛かりました。聞こえてくる会話からすると、どうやら女性の方はアジア系の出稼ぎの人。男性はパンチパーマで、女性が働くお店のお客さんぽい感じでした。その後ろ姿を何気なく見ていて、んん??男性の黒いコートの背面に、でっかかいゲゲゲの鬼太郎の絵が。。。 うーむ、これはありなんだろうか?

夕方は房総半島の沖に巨大な「かなとこ雲」が見えました。

夜はテレビでウィーンフィルの演奏会。あーあ、この番組は毎年のん気だよねー、と見ていたら、今年の指揮のバレンボイムが、演奏途中で「中東において人道的な和平が実現しますように」と新年の挨拶をのべました。(バレンボイムはユダヤ人。で、会場はウィーン。)そしてくるっと回って「美しき青きドナウ」を振り始めました。その音は美しかった。。。ところで、ハープ奏者は男性でした。男性のハープ奏者って初めて見た気がします。
そして、本日2日は、箱根駅伝。今年も沿道に見に行きました。ら、大根を持った小さな男の子が歩いています。その後ろから、大根の葉っぱがはみ出たレジ袋を持ったおばあさんが。両手に大根をつかんだ男性ともすれちがいました。もしかして海岸で朝市でもやってるのか??? ええ、東京農大の応援グッズでした。
駅伝が通りすぎた後、海岸をぶらぶらしていると、首の後ろにウサギを乗せた人が歩いています。よく見るとフードの中にもう1匹。その後、観察していた家人によると、その人はあちこちで通りすがりの人のリクエストに答えて、しゃがんでウサギをなでなでさせてくれたそうです。
わたしの実家がある大分に着いて、久しぶりにお盆の時期に帰ったので、早朝お寺に行き、お墓の掃除。


お坊さんが来る日、お仏壇に御料具をあげます。ゴマドウフ、煮豆、煮物、ご飯、汁物。お箸は仏様の方に向けて。


臨済宗では読経の際、刻んだキュウリまたはナスをお米に混ぜたものを用意して、餓鬼に施します。このガラスの器はわたしが子どものころから使われているもの。


湘南際にて。出来るまでヒマだったので。
そもそも佐世保バーガーって。。。とWikipediaを見ると「手作りで」「注文に応じて作り始める(作り置きをしない)」という条件が。確かに。並んでるとき先にお金とられたもん。そこがポイントか。
これ1個食べたら、あと1年間はハンバーガーを食べなくていい。。。ってかんじです。
カメラを持って沿道で応援。椅子とビール持参で応援しているグループもいた。いいですねえ。そのうちバーベキューしながら応援するグループが現われるとおもう。

1位通過のワイナイナ選手。

仮装しているのにすんごく速かった。みんなに「マリオ、ジャーンプ!!」と応援されていた。

この方たちも仮装してるのに速かったです。しかもずっとニコニコ手を振りながら走ってるの。マジに走ったら相当速いとおもう。


東国バル知事も通ったはずだけど見つけられませんでした。ノッチも。お正月に骨折してしまったyo氏は、もうジョギングができるまでに回復しているのですけど、大事を取って見学でした。来年こそ走るそうです。
平塚競輪場であった
湘南バイシクル・フェス08
http://www.shonanbicycle.com/index.html
というイベントに行ってみた。
絹代さん、きれいだった。
みんな鬼のように試乗しているのが、ちと怖かった。
BMXの会場にて
でした。134号線が上下線とも通行止め。テレビ中継が無いのでヘリコプターも来ません。きれいに晴れた空の下、1万人が走って行きました。チームミヤタの鈴木真理選手が自転車で先導すると聞いていたのでそれを見るのを楽しみにしていたのですが、私は前日から高熱が出てしまい外に出られず。
お昼過ぎにお腹が減ったので、厚着をして(カメラを持って^^;)食糧を仕入れにコンビニへ。二宮を折り返して来た復路のランナーのみなさんより、仮装大賞を。

サル帰って来た〜サルーサルーと声援をあびていました。

おさむらいさあーんと呼ばれていました。

このかたはカメラを向けるとわざわざ後ろ向きに戻って「もう1枚?」と言ってくれました。
そして

カエルくん。ここは上り勾配のピークなのでみんな苦しそうです。

ガンバレー何の衣装かわかんないけどガンバレー。

セブンイレブン、サザンビーチ店のおねえさんたちより応援と飴のサービス。
鈴木真理選手のblogをを見ると自転車の先導は10kmコースだけで、茅ヶ崎までは来なかったようでした(i_i)
Shinri Suzuki
追記
「ニワトリが速かった」とBBSやblogで話題になっています。
8区 県営西浜駐車場付近。昨日のリベンジ。広角で動作キビキビのGR Digital。しかし今度は逆光でピントが合いません。選手のみなさんはとにかく速い!人が2本の足で走っている速さとは思えない。
中継バイクがかっこいいです。選手はもう足が地面を離れて浮いてます。
そうそう、関係ないけど、この後ろに見える中央分離帯の植栽に小さな黒い実がたくさんなっていて、それをメジロがついばみに来るのです。駅伝の最中も20〜30羽のメジロが松林と植栽を行き来していました。
体育会系、スポ根の祭典、箱根駅伝 3区 県営西浜駐車場付近。目の前がコースなので、なんとなく見に行きました。往路は曇り、無風、選手にも写真にもいい条件。けど、選手が通るのがあっという間でなかなかフレームに入りませんトホホ。
隣に立っていた東北弁の家族連れが異様に盛り上がっていまして、腰の曲がったおばあちゃんまでmy折畳み椅子持参で応援。ラジオで進展を聞きながら「外人に抜かれた!外人にはかなわねえー」そしてある選手が通る瞬間「キタキタアー!○■▲※〜○■▲※〜○■▲※〜○■▲※〜○■▲※〜」名前連呼。出場選手のご家族のようでした。あらかじめ名前を聞いておいて私も一緒に叫べばもっと楽しめたなあ〜。
タスキにお守りがついているチームあり。学連選抜のタスキは単なる白いヒモ!あとやっぱり足と首に何か貼ってますね。そして首輪も多いんですけど、あれって効果あるンでしょうか。
全選手が通過し国道134号線の規制が解除されると、その後ろからロードのチャリダーのみなさんが続きます。


砂浜の傾斜地にこれだけのものを組むとはすごいね。スタッフの人に尋ねると、30日にaikoという人の無料ライブがあるそうだ。明日ゲネプロかな。どんな人たちが来るんだろう?
また大きな音するのかな?猫は耳がいいから大音量はきついよ。

今年のわが家の花火大会はお客様がいっぱい。ちっちゃい子たちはかわいいですね。花火は空に開いた後、パラパラと音がして光の粉が降ってくる。それを見るとあの光のひとつひとつがアメ玉なのでは?とおもう。地面に落ちるまでに溶けてなくなってしまうけど、たまにひとつぐらいはアメのまま飛んでくる事があるかもよ。お鮨でもいい。赤い花火は中トロ。黄色いのは卵焼き。みんな下で口を開けて待ってる。だけど落ちてくる途中でたいていカッパ巻きになってしまうんだな。
復路を見ました。すぐそばで見ると、選手って走るの速いですね。通り過ぎるのは一瞬です。でも、写真を撮って帰って見ると、脚や腕にピップエレキバンみたいなの貼ってるのか、とか、シューズはどこのメーカーの何を使っているのか、とか、わかります。
今年初めて気がついたんですけど、各大学にHONDAから制服の運転手付のチームカーが提供されてるんですね。ボディには走っているアシモくんの絵がついてます。
沿道にはボランティアの人もいっぱいいます。下はレース後、警備のおじさんたちがファミレスで打ち上げしようとしているところ。「やっぱさー、夢庵の方がお茶飲めるよ」とか言ってます。あと、OBと思われるおじさんたちが集まって「今年は早く汗かきすぎだ、順天堂なんて5キロで汗だくだったよ、あれでいいのか!?」と話していました。
テープを回収している学生さん、ジャージに東京農業大学とありました。陸上やってるのかな。

実はこのあと、わたしは飛び出てきたミニチュアダックスフンドと飼い主の間に張られたロープに引っ掛かってスッテーンと宙を舞って転んでしまい、靴も脱げて足の小指と肩から着地。足血だらけで家に帰ったのでした。しばし同情してくれた家人もそのとき首から下げていたカメラを地面に強打して傷がついたのを発見すると態度が豹変。あたしよりカメラが大事かい。。。泣きながら薬局にバンドエイドを買いに行き、前から試してみたかったキズパワーパッドを発見して気分復活。だけどやっぱりお風呂が大変ですね。いつもは本を読みながら半身浴(下半身)ですが、今日は傷と打撲をお湯に浸けないよう半身浴(左半身)。気を抜くと溺れそうになってくつろげません。
わたしのデジカメはシャッター開けっ放しにできないので、光の長ーい軌跡を撮れないのです。それに押してから録画されるまで2,3秒かかるので、花火が開いてからボタンを押したんでは遅いんです。次はここらへんだろうというところにカメラを向けて、先にボタンを押しておきます。うまくフレームに納まっていればラッキー!てかんじです。閃光が走るその瞬間にシャッターが切れると、タイミングによってはポワンとぼけた光になって、自分的には「かわいい絵が撮れた!」と小躍りします。
昨夜は茅ヶ崎花火大会。窓の正面に花火が見えるすばらしい場所なのですが、毎年大勢お客さんをお迎えするので私自身は台所にこもりきり、花火をよく見た事がありません。今年はyo氏と二人で見ました。うふ。
でも結局飲まず食わずでずっと写真を撮ってばかり。そのうえ部屋に閉じこめられたシャミは鍋に両手と頭を突っ込んでスペアリブの煮汁を舐めているところをyo氏に発見されて一騒動。やっぱりゆっくり花火を見れないのでした。
でした。茅ヶ崎中のお神輿30〜40基が西浜に勢ぞろい。朝日の中にずらりと並ぶその様子はこの写真がきれいです。
寒川神社をはじめとする数十の神輿が一同に海岸に会する光景は、想像以上の荘厳なものでした。
そして、これは海側から撮っていますね。今年はうねりが高くて入っても大丈夫なんだろか、と思っていました。(人出が13万人ってことはないと思うんですけど)
担ぎ手は海に入り「みそぎ」するのが習わしで、「どっこい、どっこい」のかけ声を上げながら、打ち寄せる白い波を目指し、みこしを運んだ。
私が撮った写真はこれ。暑くて海まで行けませんでした(^^;
西浜駐車場の関係車両です。昔は遠くの神社からも夜通しかけて歩いてきたそうですが、今は担ぎ手が減ったため、途中をトラックとバスでショートカット。神奈中バス大集合です。トラックの荷台は神様がお乗りになります。それをお守りするように担ぎ手のみなさんも荷台に満杯。風に吹かれて地元に戻ります。ほんとはいけないかも、でもこの日だけは誰も文句言いません。
どのお神輿にも四方に鈴がついています。甘沼という町内のお神輿だけは、それがシャンシャンとよく鳴っていました。このチームはどっこいどっこいという掛け声だけでなく、全員で何か歌っていました。鈴を鳴らすには相当深く上下に揺らさないと、そして鈴の音と掛け声がきれいに合うには、全員の息がピッタリ合っていないといけません。いや〜甘沼、すばらしい。おめでとうございます(浜降り祭の場内アナウンス風に)

に行ってきました。茅ヶ崎のカトリック教会のバザーは「いいものが激安」で有名らしいのです。あたしの見つけた掘り出し物は高さ30センチほどの茶箱、300円。いい〜感じに古びていて、お茶屋さんのラベルも可愛い。これは何も考えずに即買いだわ!と思ったら売約済みでした。
うーん、とうなっていると、「教会関係の先生方はお集まりください」と場内アナウンスが。5分後「○○神父様、急いでおいでください」その3分後「○○神父様、走ってきてください」その直後「○○神父様、ダッッシュで来てください」。どこかにダッシュしている人はいないか見回しましたが、残念なことに発見できませんでした。
写真はバザーの定番、クッキーです。その修道院の場所が大分の安心院(あじむ)だったので、つい買ってしまいました。安心院町はワインとスッポンの養殖で有名です。私は学生時代に教育実習の研修で「地方の学校を見学に」安心院の中学校に行ったことがあります。1日の研修が終わって夜、研修センターの食事にワインが出ました。研修先の校長先生が「おつかれさまでした、ではかんぱーい」と音頭をとって、みんなワーイ!とワインをごくっと飲んだ後「では校長先生から一言」。その一言が、「みなさん、今のはスッポンの生き血です」。オエ〜!!会場はパニックになりました。(^^;)100%生き血ではなくて、ワインにちょっと入ってるぐらいだったんですけどね。
このクッキーにもちょっとは入ってるぞと思うわたくしです。
茅ヶ崎市が人間ドックをタダで受けさせてくれました。バリウムを飲む前に、注射するんですね。その注射のお姉さんとレントゲン技師のおじさんが、忙しくて大変だよ!でもがんばろうよ!と話しているのをカーテンの向こうで聞きつつ心の準備をして、発泡剤を飲んで胃の撮影にのぞみました。できるだけゲップしないようにがんばってと言われて正直にがまんしてたら。。。飲もうとしたバリウムと一緒にブハッ大逆流!床にぶちまけちまいました。おじさんは「だいじょぶだよ」って言ってくれたけど、心の中では泣いてたでしょう。忙しいのに悪いことしちゃった。ごめん〜。
15日は茅ヶ崎中のあちこちの神社で「どんど焼き」が行われていました。大磯では毎年1月14日に「超デッカイどんど焼き」があります。
国の重要無形文化財 セエノカミサンに願う火祭 14日、大磯北浜海岸で「左義長」
これに去年初めて行って見ました。以下は私の見た左義長です。
大磯へは車や自転車で行くことはありますが、電車は初めてです。駅を出てすぐ目の前が海だろうと思っていたら、意外と山の向こうなのです。海どっち?と思いながら適当に歩いていると、お団子をつけた木の枝を持った親子が歩いています。この人について行けば会場にの浜に出るだろうと思った私は、付かず離れず後をつけて行きました。しばらく国道沿いに歩いた後、ある交差点で同じような親子連れたちを発見。「待ったア?」「おそーいー!」待ち合わせでした。親子連れはUターンして今来た道を戻ります。それにまた付かず離れずついて行く私。なんか情けないし、怪しいし。その人たちに付いて行くと、海岸近くでこのような灯が目に入りました。
やんなごっこ
裸若衆宿
浜には大きなやぐらがいくつも組まれていて、だるまとかオフダとか書き初めとか、捨てにくいんだけど、とっておいても困るものが積まれています。あたりは真っ暗になって、やぐらに次々点火されて行きます。近づいて写真を撮りたいけど、飛んでくる火の粉がハンパじゃない。お団子を焼くなんてとんでもない、近づけませんて。
炎が大きくなってくると、どこからともなく(きっとさっきの裸若衆宿から)ふんどしいっちょの青年たちがオジサンたちに連れられてやってきて、何か言われて、海へ飛び込んで行きます。「う"ぇ〜〜」とか「ぐわ!」とか「づめで〜」とか断末魔の叫びみたいな声がして青年たちは火柱の元へ帰ってきます。木の板に乗せられて。
島崎藤村は左義長を見に来て大磯に永住することを決意したそうですが。。。何考えていたんでしょうか?
この危険な火の粉&裸若衆が冬の海に飛び込んだ後そりに乗せられて引き回しの刑というお祭りを見たい方は、大磯観光協会の左義長 お知らせを参考に来年1月14日にどうぞ。
年末に雪の中を犬みたいに歩き回ったからか、お正月は風邪で寝たり起きたりでした。3日になって、外に出られるようになって、徒歩10分ぐらいの近所の神社に初詣に行くと、境内の一角に2m四方ほどのベニヤで仕切った場所があり、「古いお札入」とありました。去年新デザインの紙幣が発行されたから古いのはもういらないの?で、ここに放るの?ええー、うそー?小走りに駆けよって中を見ると。。。はい。そのとおり「古いおフダ入」でした。あいあい。

(デジカメもちゃんと持っていたのだけど、ぼくには芸能人をスナップする趣味はないので撮りませんでしたのです)
見たいでしょー(^^)。yo氏から携帯で通報を受けた私はカメラをつかんでダッシュ。パパイヤさんと石塚君は遠めに見ても大きかったです。メインの二人を正面から撮っていたカメラマンさんはまだ若い女性でした。debuyaのみなさんはおせ田大学のユニフォームで、寒空の下でもニコニコ楽しそうなのでした。
ちなみに、箱根駅伝本番のときもこのテントが出て、おしるこや甘酒がふるまわれますが、選手がここで食糧補給をすることはありませーん。
友永たろ + YOUCHAN ふたり展に行ってきました。
YOUCHANのネコさんたちも
たろさんのおさかなさんたちも
とってもかわいかったです。
「銘菓ネコ饅頭」の中身が見れたし!
気になっていた「ニャマズ」も見れました!
土曜日までです。ネコ、サカナ好きな方はぜひ。
(会場で偶然会ったキリンちゃんもかわいかったです)
昨日まで暑かったのに、今日は風が冷たくて半袖では寒いぐらいだった。土曜日たくさんお客さんが来てくれた。生ビールを30リットル頼んだんだけど、10リットルのタンクが一つ余ってしまって、翌朝酒屋さんに電話したら返品OKだった。フー助かった、一昨年は25リットルで足りなくて、買い足しに行ったのに。ちなみに各年の注文データは
年 人数 注文(l) 結果
1998 20 15 余った
1999 20 15 不足
2000 25 35 余った
2001 26 20 不足
2002 25 25 不足
2004 24 30 余った
逆に果物ジュースが人気。Chikaさんが笹塚から重い保冷ブロックごと運んできてくれたマンゴージュース、Tさんが恵比寿から持って来てくれたグアバネクター、うちで用意したウェルチとマンゴージュースもあっと言う間に売りきれ。お酒が飲めない人のためにジュースだっていいものを出したいから、ほんとはもっと用意したいんだけど、予算があるからなあ。茅ヶ崎までの交通費だけでもけっこう掛かるので会費を高く設定したくないし。結局有志の方の心意気にすがるのでした。ありがたいです。
駅まで車組を送って家に帰ってくると、徒歩組も帰った後で、台所とリビングのテーブルがきれーいに片づけられていた。それを見た瞬間わたしはちょっと涙出そうになっちゃった。いつも何も言わずさりげなく手助けしてくれるみなさん、ありがとう、ありがとう。
海岸はいつも風が吹いている、大気が安定して無風になることはめったにない。この夏、そんな珍しい夜を逃さずに西浜で花火をした。

この花火セットは3年前、羽田で飛行機にもちこもうとして、没収されたもの。わたしがそんなものを持っていると知らなかった相方は、わたしのリュックから大きな花火セットがゾロゾロ出てくるのを、ひえーって顔で見ていた。だって知らなかったんだもん。花火も火薬のうちに入るなんて。田舎のおいっこたちに、ドラえもんメガネがついてる花火セットをお土産に持っていきたかったの。検査官のおねえさんに、これはお預かりしますって言われて、泣く泣く渡したものの、搭乗ゲートの方に数十メートル歩いてから、はたと思いついて走って戻り、花火の袋を破いて、ドラえもんメガネとキティちゃんメガネだけをむしり取った。ので、一応甥っ子たちにお土産は渡せたんだけど。帰りにまた羽田で、花火を受け取り家に帰ったが、もう花火が楽しい年でもないし、捨てるにも大量の火薬ってことでむずかしい。花火はそのまま押し入れで3年間眠っていた。
西浜はバーベキューをする高校生たち、ロケット花火をやりにきてる若い子たち、真っ暗なのにたくさん人がいた。私たちは、遊びに来たんじゃない。この大量の花火を処分するのじゃ。という「用事」なのだ。1本1本手に持ってやると時間がかかってしようがないので、砂にたくさん刺して、次々点火していった。どうせやるなら、なにか文字とかマークになるように並べてやればよかったな。後日写真を見ながら思ったのだった。