冬の午後3時頃、お客さんを迎える準備が整った、昔ながらの魚屋さん。氷を詰めた箱に魚がぎっしり。薄く透明な冬の日差しがケースの銀縁に反射して、ガラスと魚のうろこは青い。店頭にハカリが下ってるのが理想的です。茅ヶ崎にはまだまだこういう魚屋さんがあちこちにあります。
冬の間、日没前の数分間、隣のベランダとの境目から夕陽が入ってくる。それを見ると「あ、時間だ」と手を休めて、箱根に日が沈むのを見る。
家人が撮ったこのトビの写真。羽の付き方がよく見えます。
私が住んでいるマンションはヒトから見ればまったくイケテナイ武骨な色と形。が、鳥から見ればゴツゴツした岩山のようでいい感じらしい。一番高い屋根にはいつもトビの夫婦が止っている。ここから松林や海に向けて、サーっと滑空していく。窓から外を見ると、ちょうど部屋の中をのぞいているトビと目が合うこともある。このマンションの本当の主はあいつらだと思う。
というわけで、建物の外階段によくヤツラの羽が落ちている。わたしは一度、鳥の羽図鑑で、拾った羽がトビのものか、どの部分の羽なのか、図書館で調べたことがある。

原寸大写真図鑑 羽 (大型本)
高田 勝 (著), 叶内 拓哉 (著)
内容(「MARC」データベースより)273種の鳥の羽をすべて原寸大のカラー写真で掲載した図鑑。1種ごとに風切、尾羽など複数の種類の羽を掲載し、特徴について解説。識別などに役立つようまとめる。オジロワシなど大きなものはポスターに掲載。
この図鑑で1枚1枚照合し、今回家人が撮った写真と見比べると、なんとなくどの羽かわかる。
あと、明らかにこれはトビでもカラスでもないと思われる羽を1枚持っている。
17cmぐらい。ここの上空をいつも飛んでる、翼が細長いグライダー型、ヒメアマツバメの風切羽じゃないかと思うけど、よくわからない。
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わが町内、ビーンズ香房&Cafe Tasse店内にトビの風切羽が飾ってあるのをみたことがあります。お、これはトビの初列風切り羽、一番外側ですね。風切羽は外側に行くほど先が尖ってますからね。。。などとは絶対言いませんね。変な人と思われるから。さりげなくふ〜んと羽を見た後、ラックに並んである雑誌から一冊とって(ほとんどサーフィン雑誌)ジャック・ジョンソンを聴きながらおとなしく焙煎が終わるのを待ちます。
チャリで鎌倉往復。古都のショーウインドウにはもうお雛さまが。

神奈川県立近代美術館の内藤礼展。人によっては作品を見て「え。これだけ?」と腰くだけになるかも。でもそういうのを深く愛する人たちがいるのですね(わたしとか)。

内藤 礼 すべて動物は、世界の内にちょうど水の中に水があるように存在している:神奈川県立近代美術館<鎌倉館>
↑このようにですね、展示スペースの中に入れるのですよ。監視のお姉さんに「おねがいします」と声をかけて、脇の小さな入り口から、靴を脱いであがります。足元の作品の電球にはそれぞれ小さなビンに入ったお水と、小さな布が畳んで置いてあって、なんとなくお茶会みたいなんです。この狭く細長いほとんど真っ暗な空間をすり足で歩いてみると、バランスを取りにくい。平衡感覚がなくなる感じ。よく見ると美術館の展示用のガラスって下向きに傾いているのですね。上からの照明を反射しないようにでしょうか。
部屋の4面にある電球のほのかな明かりはそれぞれのガラスに映って、暗いお堂のなかに灯明がたくさんあるみたい。ガラスの中に入ってみると、目線の高さには下からの明かりで浮かび上がる壁の凹凸が。ここで展示されるいろいろな絵のウラには、いつもあの凹凸がある。今度違う展覧会で来たとき、「元気?」と凹凸に声をかけるかも。
中庭には、白いヒモが風で舞い上がっていた。三渓園で見た、電熱器とヒモの組み合わせを大きくした感じ。吹き抜けから見える四角い空。雲やトンビが横切る。絶妙な風の量だった。雨の日は淋しいかも。雨の日は。。。池に面したビーズとビンの水に水滴が落ちてそれはそれできれいだろうな。


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帰りは丸七商店街をチェックして、市場で夕飯の買物。

強い西風で日が暮れそうだし、泣きそうになりながら必死にペダルを。鵠沼あたりで太陽が伊豆半島に沈んだ。その瞬間、134号線より内陸側は風がやんでゆるい追い風に変わった。ずっと赤い水平線を見ながら走って帰宅。

海を見に行く3人(鵠沼)。
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そうそう、行きに、鵠沼の元町ユニオンの中のパン屋さん、カラヘオでルビー・グレープフルーツとクリームチーズのペストリーを買って、江ノ島水族館脇の空き地で食べた。おいしかった!壁の向こうはイルカのプール。がんばってショーをやっている声がしていた。
新江ノ島水族館(えのすい)のtwitterアカウント:http://twitter.com/enosui_com
夕方大きな黒雲が通り過ぎ、その下はパラパラと雨粒が降りました。雲が通った後、東の空に虹が。虹の脚は数百メートル先に見えました。こどもたちの「虹だぁ虹だぁ」という声が響いていました。
反対の海側。日中、相模湾の上に、もくもくと積乱雲が育っていました。夕方、大島から房総半島の先にりっぱな鉄床雲が完成。あの雲の下も雨にちがいないと、気象庁のwebをみると
丹沢〜湘南と、伊豆半島〜大島〜房総半島の2ヶ所を、雨雲が通ったようです。
資料を借りに自転車で平塚南図書館まで。途中、馬入の下水処理場の排水口でヒドリガモを見る。あそこは排水があったかくて、なにやら栄養もありそうだし(^^;)、養殖してんのか?というほどボラがいる。それを食べに、ウミネコやカワウが来る。
きみたちも魂を売ったか、もう野生じゃないな、とヒドリガモを見ていると、やつらは一斉に、血相変えて飛び立った。何?あー来ましたよ、なにやら猛禽類が。逆光でシルエットしか見えない。トンビだけどなあ。。。尾羽が丸くなる瞬間がある。トンビじゃない。双眼鏡を取り出して見ると(なぜか持ってる)顔が白い。ミサゴかな?お腹側の羽のグラデーションがきれい。ずーっと見ていると、ミサゴはボラの上をグルグルまわって、時々翼を半分ほどに畳んで急降下するけど、海面には近づかない。
家に帰って図鑑を見ると、主食は魚とある。こんな感じかな。
らばQ:神々しいほど美しいミサゴが魚を捕らえる脅威の瞬間
あのミサゴ、背びれが海面にで出てるぐらいボラがいっぱいいたのに、なぜ捕まえなかったんだろう。おいしくないのかな。あーあボラだけかよ。。。ってかんじ?
今日のステッチはすごいね。いろんなステッチあるけれど。
気流のグルグル渦巻きが、飛行機雲や夕焼で偶然見えるようになると、オオー!とおもうわ。
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茅ヶ崎twittersの @mattun72 さんによるとカルマン渦っていうらしいです。


図書館の駐輪場にて。この埋め込まれたタイルは、ここが自動車用の駐車場だった頃のなごり。でもなんとなくこのマークの上には停めにくいのか、いつも空いている。
やっと車を手放しました。10年間で7千キロ。。。普通の車の半年分ぐらいだそう。ほんっとめったに乗りませんでした。どう考えても無駄なのに、手放すとなるとまためんどうで、ズルズルと所有しつづけていたのです。これでやっと、夜中にハッと目覚めて「今週エンジンかけてない!バッテリー上ってないだろか。」とドキドキすることもないわ。
中古車屋さんが車を引き取りに来る前に、もう一度乗っておこうと、葉山の先の和田長浜まで行きました。三浦半島を一周する予定だったのに、ちょっと車から降りて海岸を歩いたら、もう猫のことが心配で、帰ってきてしまったのです。
貝が打ち上がるのにも旬があり、もう季節が遅かったのか、たいした収穫はありませんでした。でも大好きな、小さな貝がたくさん。やはり断崖の上で鳥が鳴いているし。以前来たときはセッカだったけど、あの声は何だったのか?繁殖期のさえずりじゃない地鳴きは同定が難しい。
和田長浜はシーグラス(ガラスビンなどが割れて波で摩耗し半透明の石状になったもの)はたくさんありましたが、ペットボトルやビニールゴミはひとつもありませんでした。ここを利用する釣り人、カヤッカーがちゃんとしてるのか?近所のお店が壜入りの飲料しか販売しないとか?(いやーそれはないかも)
三浦半島を周回しているらしいロードバイクをたくさん見ました。今度は自転車で来てみたいな。
夕焼きれいでしたね。カメラを手にサンダルでベランダに出たら、どんどん空がピンクになっていって、そのまま海まで行ってしまいました。
きれいな風景のはしっこに人を入れるのが好きです。その風景に感動している人を。
ああ、きれいなゆうやけね〜と思っていたら。。。
ぐわっ!!波がぁ。キャー。
翌日海と夕陽を見に来た。西浜の竹製防砂柵すべて吹き飛び残るのは支柱のみ。砂浜では大きなテトラがかなりの距離を移動している。波打ち際は海底がならされて遠浅に。人間がやったらとてつもない時間と費用がかかるだろうな。台風のパワーはすごい。何かに使えないものか。。。
プロフィール写真用に、漁港の堤防で撮影会。
Adobe Edge: 2009年9月 大重美幸の「これ見落としてませんか?ActionScript 3.0」 第1回 あなたが思う以上に自由自在な「Buttonコンポーネント」
ああ、水平線が傾いたままに。。。
ま、いっか。
だと思うんだけど。。。漁港の船を上げるコンクリートのところ(鳥にとっては磯といえる)。2羽で海藻の下の何かを探してつついていた。渡りの途中なんだろな。夏羽から冬羽に換羽中?また成長or幼鳥とかいろいろある。
漁港には留鳥のイソヒヨドリがいる。とってもきれいな声で歌うんだけど、なわばり意識が強くて、よそ者が入ってくると攻撃する。オスはツートンカラー。お腹が赤くて
背中が青い。
キアシシギとそれを撮っているわたしを監視している。
年2回見られるはずなのに、いつも知らないうちに過ぎている、ダイヤモンド富士。ここを見て、翌日の夕方Tバーへ。


この写真は必見!!
ReAL sURf DaYz...2::nAture calling...
谷中は猫の町。それは朝倉彫塑館(平成25年まで閉館中)があるからか?とにかく猫グッズのお店が多い。
路地を歩いていてふと目に付いた「ギャラリー猫町」という看板。吸い寄せられるように入って行く。なんとなく作品を見ていると、???これはみたことある、と思い出した。むかーし、銀座の松屋デパートで見た刺繍の作品。パワフルで自由で、こんなの見たことない!と印象に残ったのだった。作家の人と話してみると、まさにその人だった。松屋の展示はその作家、稲田敦さんにとって初めての個展で、10年前だったそう。作品は相変わらずパワフルだった。この出会いはお互いにうれしくて、私は見るだけのつもりだったけど、ついついマグネットを買ってしまい、稲田さんはおまけにポストカードを2枚もつけてくれた。貧乏なお客で申し訳ない。。。この記事を見たお金持ちの人は見に行って作品を買ってください。
ギャラリー猫町
●2009年9月3日(木)~20日(日) *9/7~9,14~16休廊
ATSUSHI INADA「アールニャーボー展」
というのを、谷根千ウロウロさんの記事で読んでなつかしくてたまらず、もうイベントは終了していましたが、谷中にぶらぶらしに行きました。私がちょうど東京に出てきた頃、この谷根千が創刊されました。以来季節ごとに谷中に散歩に行っては買い続けました。今みると34号まで手元にあります。
湘南に越してからも、上野の美術館や東京文化会館には何度も行っているので、ついでに寄れないことはなかったのに、なぜかいつも時間がなくて、行けませんでした。
日暮里で降りて、まず駅がきれいになっているのに驚愕。オロオロしながら西口へ。おせんべいやさんや飴やさんがまだあるのにほっとし、谷根千ウロウロを見て、一番行って見たかったガラスやさんnidoへ。
それから路地から路地へ。普通の家の軒先にも不思議なものがいっぱい。民家の玄関先に、凝ったディスプレイのように見えて、近づいてみると、おもいっきりジャンク!だったり
まあ趣が。。。とよくみると水草まで全部ビニール製だったり
盆栽のようなサボテンがあったり
分かれ道の大きな木の下のパン屋さんは、まだあった。
谷中に通っていた頃、わたしは千葉の行徳という埋め立て地のはずれに住んでいました。そこはそこで、蓮畑が広がり、野鳥がたくさん来るいい所でしたが、駅からアパートまでの道は碁盤目状に整備され、建物はすべて新しく、人工的な風景でした。
谷中に来るとお寺の境内に高い木があり、道は必ず勾配がついていて微妙に曲がり、古い民家がたくさんありました。わたしは子どものころ祖父母と同居していましたので、おじいちゃんおばあちゃんが道を歩いている風景がなつかしかったのかもしれません。
谷中から上野へ。お祭り中の芸大の中を通って、博物館へ。法隆寺宝物館で静かなときを過ごし、染付展を見て帰宅。
ゆうべの海岸は満月に濃霧。ずっと波の音がしてました。波が閉じるときのパシっという音が。写真はおとといのうねり到着1日目。携帯からTwitterに写真をアップしてみた用。サイクリングロードはwillcomのエリア外。
ツールの時期に地中海沿岸で吹く風。ただしシロッコはイタリアでの呼び名。フランスではなんて言うんだろう?アフリカから地中海を越えて吹く同じ風なんだけど。
学生時代、夏休みに佐賀大学から工芸学の先生が集中講義に来てくれた。なぜ佐賀?と思われるかもしれませんが、佐賀県は旧鍋島藩。伊万里とか有田とか、陶器の名産地で、人間国宝がいっぱい住んでいるのですね。
先生はブロンズ鋳造を学ぶためイタリアに留学したことがあるそうで、そのときの話。ローマの下宿のお母さんが、朝先生が部屋の窓を開けるたび「何してるの、閉めなさい!!」とすごい剣幕で怒ったそう。夏のイタリアでは日中熱風が吹くので、夜窓を開けて朝になると閉めるのが常識。でも日本人としては朝窓を開けたくてしようがなかったと。
そのときの集中講義は受講生が4人だった。たった4人のために1週間滞在してもらうのは申し訳ないと思った私たちは、交替でお弁当を作って差し上げることにした。ところがですね、工芸概論の講義は漆器について。プラスチックは使わないようにしようという内容。やっべーお弁当箱がプラのお重だ〜。「すみませーん」というと先生は「いやいや臨機応変ですよ」とにっこりされた。
話を元に戻して
シロッコに対して、反対に冬に吹く北風はミストラル。ピーター・メイルの「南プロヴァンスの12ヶ月」に出てくる。夏のプロヴァンスしか知らなくて移住したイギリス人夫妻が、冬に吹き荒れる北風に「こんなはずじゃなかった!」というシーンが出てきますね。
シロッコ(フランス名は知らない)もミストラルも、なぜこんな風が吹くかといえば、海(液体)と陸地(固体)の比熱の差なんですね。陸地の方が先に暖まり、冷えるので。暖まった場所の空気は上昇し、そこへ周りから横風が吹き込んでくる。
湘南でもそうです。6〜7月は湿った冷たい風が海から吹きつけます。ときには冷蔵庫を開けたときに見える冷気の霧のようなものが海から飛んできます。先日、その霧が温暖前線のように海の上を渡って行くのを見ました。南北に延びた霧の壁が、三浦半島の方からだんだん小田原の方へ移動し、晴れるとまた前線がやって来て、1日に何度も通過して行きました。あれはなんていう現象なのか?漁師さんにきくとわかるんだろうな。

洗濯ばさみも時々塩抜きします。ただいま乾燥中。
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本日のツール
今日はミラーの日かと思ったけど、結局逃げが吸収されて、スプリントでハスホフト。正しい呼び名はどれだ?
J Sports:フースホフト
CYCLINGTIME.com:フースホフト
osamukurimura:フースホウト
サイクルスタイル ドット ネット:ヒュースホウト
あたし:ハスホフト(ハスホフトって言い続けるぞー。)
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本日の観光
ゴールはバルセロナ。サグラダ・ファミリア教会を始め、おいしい空撮映像「ここまでできてんだー」(ってそんな変わってない)。石造りの建物の壁を見ると黒い部分があったりして、スペインとはいえ、サンチャゴコンポステラみたいに湿気の多い土地と見た。
土曜の夜、雨上がり。ふとおもいついて鎌倉まで。道も駐車場も空いていた。桜を透かしておぼろの半月。ボンボリと花びらの天幕でほんのり明るい。手をつないで歩く人々。灯が途切れる八幡様の前の交差点で、南海交通の白い大型高速バスがグオーっと曲がって行くのを見る。暗い海に現われたシロナガスクジラみたいだった。

西浜駐車場の松林の中からキョッキョッキョという声がした。おっいるな、と思った瞬間、下草の茂みからムクドリぐらいの大きさの鳥が出てきてフェンスに留まった。双眼鏡でのぞくとシロハラでした。
シロハラは声を聞くけどなかなか姿を見せない鳥。同じような声でおなかが赤茶色だとアカハラ。そのアカハラにそっくりで目の周りが白いとマミチャジナイ。
鳥を見分けるとき、飛び立つときの尾の形・色が決め手になることがあります。アオジ・ホオジロなどは長めの尾の両わきに白いラインがキラっと見えます。
シロハラも尾に白い部分があり、飛び立つ姿をみて、ああ、あれはシロハラだったんだとわかります。
134号線とサイクリングロードの間の緑地帯の中を歩いてみました。
Yachoo! オンライン野鳥図鑑 - 野鳥図鑑 - メジロ (亜種 メジロ)
Yachoo! オンライン野鳥図鑑 - 野鳥図鑑 - カワラヒワ (亜種 カワラヒワ)
Yachoo! オンライン野鳥図鑑 - 野鳥図鑑 - ビンズイ (亜種 ビンズイ)
南の海上の低気圧に、北から寒風が吹き込み、湯気が出てます。こういう天気の時は、海はうねってハアハア息づく動物の背中のようです。白い毛と青い皮膚の走り続ける獣。

あけましておめでとうございます。今年のお正月は風邪もひかず、骨折もせず、無事に過ごしています。元旦は町内の神社に初詣に行きました。私たちの前に、親子連れがお参りしてまして、ちっちゃい男の子が、延々とお願いをして、お母さんにおこられていました。
「もういいかげんにしなさい。お賽銭3円しか入れてないんだから、おねがいは3つまでなの!!」
ひっひとつ1円かい!

その後、漁港に大漁旗を見に行きました。堤防で写真を撮っていると、中年カップルが通り掛かりました。聞こえてくる会話からすると、どうやら女性の方はアジア系の出稼ぎの人。男性はパンチパーマで、女性が働くお店のお客さんぽい感じでした。その後ろ姿を何気なく見ていて、んん??男性の黒いコートの背面に、でっかかいゲゲゲの鬼太郎の絵が。。。 うーむ、これはありなんだろうか?

夕方は房総半島の沖に巨大な「かなとこ雲」が見えました。

夜はテレビでウィーンフィルの演奏会。あーあ、この番組は毎年のん気だよねー、と見ていたら、今年の指揮のバレンボイムが、演奏途中で「中東において人道的な和平が実現しますように」と新年の挨拶をのべました。(バレンボイムはユダヤ人。で、会場はウィーン。)そしてくるっと回って「美しき青きドナウ」を振り始めました。その音は美しかった。。。ところで、ハープ奏者は男性でした。男性のハープ奏者って初めて見た気がします。
そして、本日2日は、箱根駅伝。今年も沿道に見に行きました。ら、大根を持った小さな男の子が歩いています。その後ろから、大根の葉っぱがはみ出たレジ袋を持ったおばあさんが。両手に大根をつかんだ男性ともすれちがいました。もしかして海岸で朝市でもやってるのか??? ええ、東京農大の応援グッズでした。
駅伝が通りすぎた後、海岸をぶらぶらしていると、首の後ろにウサギを乗せた人が歩いています。よく見るとフードの中にもう1匹。その後、観察していた家人によると、その人はあちこちで通りすがりの人のリクエストに答えて、しゃがんでウサギをなでなでさせてくれたそうです。
ここで、ジャンベを叩いている人を見たことがある。ジャンベの音は海を渡り、かなり遠くからでもくっきり聞こえる。どこか離れた海岸から応答があるといいね。
お天気がよかった今日、防砂林の竹垣にお布団が干されていた。海岸の松林の中に住んでいる人のかな。

アオーン、アオーン、誰かを呼んでいます。

お待たせ。
もう、おそーい。
2匹で肩を並べてどこかに走って行きました。


液晶が壊れたGR DIGITALにて。
ーーー
yo氏が一眼レフを入手してくれた。新品なのでこわごわ。望遠レンズを着けて、窓から遠い海原を走る豪華客船を撮ってみる。ファインダーをのぞくとカメラの匂いがする。シャッターを切るパシャという感覚を思い出してちょっとクラクラした。
ーーー
ジョウビタキ初認。
貝殻拾いの季節。蟹の甲羅が打ち上がる。命ってはかない。。。と思っていたら、あれは脱皮した抜け殻なんですね。
ここを見て知りました。
物食日記 : ガザミと再会
イソギンチャクのみなさんは気をつけないと。いつまでもあると思うな蟹の甲。
ああこれは、と思うなつかしい風景。それは昔、母の書棚にあった、ロシアの画家「レヴィタン」の画集で見た風景。と、思っていたが、帰郷した際にたしかめると、そんな絵はない、ということがわかった。わたしはあの風景をどこで見た?
雨上がりに金木犀。
カワセミが堰に飛び込む瞬間を狙う人たち。
ポワポワの草が風に揺れるのを見るとしあわせなきもちになる。
内藤礼さんの作品を見に、横浜トリエンナーレの会場のひとつ、三渓園へ。
三渓園に行くのは難しい。電車、バス、徒歩。やっと門に着いたと思ったら、広い園内を「トリエンナーレはどこお?」とえんえん歩く。そしてたどりついた、あばらやのような小屋のような、小さな茶室をのぞくと。。。ふにょにょにょ〜〜。腰くだけるよ。たはは、内藤礼、最高!!
追記:ビデオがありました↓
ヨコハマアートチャンネル アートログ 横浜トリエンナーレ2008 三渓園
甥っ子のレポートの宿題につきあって、大分市美術館へ。中学生の男子にバルビゾン派の絵を見て何か書けとは酷な課題じゃなかろうか。数ある絵の中から甥が選んだのは、きれいなオネエサンの絵で、やっぱそうだよね、と安心する。
大分の街で妹一家と食事。その後、妹宅で、姪っ子の猫ナギちゃんとトカゲのトカちゃんをみせてもらう。トカゲをかわいがって飼う小学生女子とは、なかなか見どころあります。
母の庭。
今回習ったもの
・高野豆腐のミルク煮
・鶏ムネ肉の自家製ハム
・シーチキンと玉ねぎをパンに乗せたの
・梅酒でヒラメのムニエル
・仏様に上げるお花の根元に、目立たないようにローズマリーを混ぜると、姿が安定し花が長持ちする。
・むくみにはスイカ
帰りはソニックにちりん+のぞみ。小倉の乗り換え口で辛子明太と長浜ラーメンを買う。
ゆうべの月。
夕方の虹。虹の足はどうなってるか考えた事ある?海水浴場に片足ついてるみたいなんだけど。。。

チャリで買い物、鎌倉まで。道ばたの花のオレンジが目に染みる。鎌倉農協連の市場。農家のオジサンが自慢の野菜を並べている一画に、ビビビっと来る店構え。今日は休みだったが。帰って調べると、BRUTUSの「コーヒー&シガレット」の号にも出ていた有名カフェだった。誌面の写真と雰囲気違うんだけど。実物の方が断然いい。高い天井、路地の奥から入る光。これは携帯で撮影。
道を挟んで向いの高架下の丸七商店街へ。小さなアメ横な感じ。そのなかのフニクラというアンティークやで、茶色のストライプが入ったホーローの保存容器を買う。ここは小さなビンや懐かしい花柄のコップ、お弁当箱などがあって、小さなジャンクが好きな人にはたまらないとおもう。下北沢の「月天」を思い出した。もう1軒骨董屋があって、閉まっていたが、店頭に積んであるお裁縫箱や、小さな木の机が気に入った。営業時間など知りたいのだが、どうしても店名がわからない。
カンナ、ノカンゾウ、ヤブカンゾウ、ノウゼンカズラ、夏のオレンジの花の名。
帰りは大仏坂、藤沢経由で鵠沼に出た。大仏坂を越えたあたりのコンビニで水とガリガリ君を補給。駐車場で立ち食いした、ガリガリ君「梨味」おいしかった!
今日はサザンビーチの海開きの日。朝からお天気は「霧」白い冷気が海から吹き寄せてくる。一日中霧笛が鳴っていた。
海の家は壁の色を白で統一しようと話し合ったのか?ちょっと無理やりに白く塗ってる。夕方散歩すると、中野裕通の海の家ではパーティーをやっていた。
今日からツール・ド・フランスだ。
じてんしゃでGO!:Google StreetViewでTour de Franceを追いかける
トンビの子は飛び回れるようになった。
家人は出張で北海道へ。シャミ先生はお世話係が1名足りないので機嫌が悪い。
ねえねえ、それにお弁当はいってるんでしょ?
だめ、お父さんがお魚つれるまでがまんよ。
お天気がいいので、今日のお昼は外で食べよう。しゃけのおにぎりと卵焼き、きゅうりのぬか漬けをバスケットに入れて、西浜へ。今日は人が多くて落ち着いて座る場所がなく、漁港の堤防にした。小魚を捕っている親子がいる。反対側の海水浴場を見ると、砂遊びをしている親子、それに、、、んん?あの子は何してんだ?素っ裸で砂に倒れ込みゲラゲラわらいながら寝っころがって、ゴマをまぶしたおはぎのようになると、波打ち際に横たわり、小波で砂を落とし体を冷やす。そしてまた熱い砂の上に倒れて「あったかーい」とバタバタして、波打ち際にもどって砂を落とす。みんな3歳くらいの女の子なんだけど、いろんな子がいるなあ。一心不乱に砂で何かを作ってる子は、将来パティシエとかじゃないかな。砂にまみれてるあいつは。。。「ダンサーだ」とyo氏はいう。
梅雨の晴れ間の休日。海岸に集まってバーベキューする人たち。ホラ来ましたよ!トンビのドロボーが。火ばしからツルっと落ちた肉をかっさらっていく。しかし、トンビたちにもわけがあるのです。白い産毛のヒナたちがお腹を空かして待ってるの。
デジカメに装着できるスコープがほしくなってきました。
で、長谷の鎌倉文学館で折り返し。
まだまだ続く、若桑みどり祭り。「薔薇のイコノロジー」を借りてみた。これは好きな人にはたまらない本だとおもう。わたしは挫折の予感。
家を出てチャリに乗って海沿いに。考え事をしながらずっとこいでいたら、江ノ島を過ぎて、七里ヶ浜をすぎて、極楽寺を過ぎていた。江ノ電の極楽寺の駅前には、雑誌の撮影なのか、浴衣姿のモデルさんたち。緑のトンネルの坂道をくだると、右手に三留商店。ああ、ソースとナンプラー切れてたな。思いついて買う。そんなの近所で買えばいいのに。そういえば、谷中でお豆腐を買ってしまったこともあった。うろうろしているうちに、そこに住んでいるような錯覚に陥ってしまう場所ってないですか?
夕方、西浜爆発。暗くなるのにサーファーの車が入ってくる。長い望遠レンズを持った人が走ってくる。わたしもGR Degitalでシャッターを押してみたけど、風で吹き飛ばされそうだった。写真は、波に巻かれずに沖に出るタイミングを計っている人たち。水に入る前のこのときがとっても怖いです。
道の途中に「ばら」と手書きの貼紙が。???立ち止まってのぞくと、狭い間口の奥に広がる薔薇やさん。こんどゆっくり見に来よう。
湘南タゲリ米の三翠会のDiaryを見て行って見ました。
タゲリ舞う里の四季〜Sannsuikai WEB Diary
藤沢の大庭城趾公園にて。薄明の中の桜を撮りたかったんだけど、寝過ごしてしまいチャリで現地に着いたら6時すぎ。もうすっかり明るいし、ビニールシート準備完了だし。
yo氏の中学時代からの友人にして、世界中を飛び回っているカメラマン、K氏によるチベットの写真です。
Podcasting video and blog by Travelling Penguin
写真をpodcastで見せる、その手もありなのですね。
何か言いたい事があるみたいなんだけど、話しかけてはいけないようです。
絶滅危惧物件「青い眼の家」は取り壊されてしまった。
r2: 青い眼
陸地に比べると、液体である海の温度は、温められにくく冷めにくい。日が昇ったり沈んだりすると、陸と海の温度差ができて、そのたびに空気が海から陸へ、陸から海へと移動する。沿岸では夜の間は陸風(オフショア)で昼間は海風(オンショア)。風の境目には上昇気流があって、トンビ柱(トンビがいっせいに輪を描きながら上昇する)が立っていたりする。
この日はその境目が海面に見えた。強い南風の前線がだんだん陸に近づいてくる。
しばらくして、前線が着岸。一瞬のうちに強風に包まれた。
今朝食べたもの。焼バナナとチェリーのシロップ煮を乗せたホットケーキ。

トンビのペレット(猛禽類が消化できない胃の内容物を吐き出したもの)。柿一個丸飲み。おいしかったんでしょうね。

昨日今日と夕陽がきれいですね。日が暮れてからも星や海の向こうの明かりが手でつかめそうなくらいに近くに見えました。今朝6時頃ふと目が覚めて明け方の空はどうなってるんだろうと玄関ドアを開けると、ドアの上にいた鳥がバサバサっと飛んで行きました。あ、ごめん。。。その後ろ姿はイソヒヨドリだったような。イソヒヨドリと同じ屋根の下で夜露をしのいでいたとは。
日暮里の富士見坂は昨日と今日がダイヤモンド富士の日(山頂に日が沈む)だったそうですね。
六時間後に - 谷根千ウロウロ
夕陽もきれいだけど、それを見ている人の顔もきれいです。湘南は東京より南なのですでにその日は過ぎました。いつだったんだろう。この季節、夕方になると134号線にかかる歩道橋の上は、散歩がてら夕陽を見に来る人が多いです。
r2: V
この写真は解体中の公団。あの白く光る箱は何だろうと思って撮って後でわかったのでした。
放送大学をビデオに撮りためたものを一気に見ました。青山先生の「芸術の理論と歴史'06」。理論はともかく、海外ロケを多用し有名な建築や絵画の本物の前で説明してくれるってのは放送大学ならではだなあと思います。大声でまくしたてる先生の横をけげんな顔で通り過ぎる観光客も面白いし。
全15回中、第2回の高橋睦郎との話が記憶に残りました。「個人個人の内面にある地獄を開いて見せたってそんなものは芸術じゃない」「詩は内から出てくるものではなくて、向こうからやって来るもの」など。青山先生に促されて次第にガードを解いて本音を語り出す詩人。それは詩人の自宅で、明るい部屋の窓越しに緑あふれる庭が見え、背後の鳥カゴでは2羽の小鳥が鳴きながらイチャイチャしていて、スタッフはちゃんとその鳥カゴまでをフレームに入れています。
あと最終回ではクリストについてかなり力が入っていて、白い布で覆われた「梱包されたライヒスターク」の映像が印象的でした。あれ?今日こんなの見たな。。。偶然っておもしろいです。
夕方、彩雲が出ていました。肉眼では見えるけど写真に写ったことない。。。
今日はキモチ見えるでしょうか。マゼンタ〜グリーン〜パープルが雲母のように輝いています。
海岸ではユッカが咲き始めました。
海岸は流木で埋まっています。その中をよく見ると、オニグルミ。河原に自生しているクルミの実。
海水浴場には砂浜清掃車が作業中。まずこれで流木を集め。。。
これでトラックまで運びます。
カッコいいです!
茶色い泥の水が海に流れ込んでいます。海水との境界がくっきり。あそこから先、水は海面下に沈んでいるのでしょうか?川は海に出た途端消えてなくなるのではなく、海底を流れ続けているのでしょうか?
ベランダに出たら、1羽のハトが飛んできて、私と目が合って急旋回。きれいな緑色のお腹。松林に戻って飛んだが、また気が変わりこっちの方へ。そしてまた私と目が合って、下の階の方へ飛んで行った。あれはアオバト?!先日の台風と何か関係が?
アオバトは丹沢の山奥に住んでいて、山伝いに湘南平を経て大磯の岩場に飛来する。山奥では見るのが難しく生態もよくわかっていない。大磯は平地でアオバトを見れる珍しい場所。
陸側から磯のアオバトを見ると逆光になってしまい黒っぽく見えますが、野鳥の会の海上探鳥会で船の上から順光で見ると、羽根の色がきれいでびっくりしたことがあります。
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台風で西湘バイパス下り車線が崩落してしまった。バイパスに接続する134号線はいつもより静かな気がする。茅ヶ崎はサイクリングロードが一部流失。市民プールの脇に行って見たら道路がなくなっていた。
西浜はテトラポットがゴロゴロ砂に埋まっている。たぶん堤防のテトラだと思うけど。他にないし。あのテトラが動くとは、しかもかなりの距離を。土石流状態だったんだろうか。台風の日に海岸に近づいちゃいけませんね。
夕方、北東の空に残った夕焼け雲がありました。他の雲の色は消え失せてあたりは暗くなってきたのに、あそこだけまだ夕陽が当たっているということは、相当高くまで上昇した積乱雲にちがいありません。不思議に思って写真を撮っておきました。その後偶然ここを見て、あれが「鉄床雲」だったと知りました。
「あの雲の下どこかしら」メルヘンチックに想像するのも楽しいが、気象庁のHPから正確な場所がわかるというのも面白い。
と感心して見ていましたら、西の方にもエコーとかいうのが。。。確かもう一つ雲がありました。あれは長野の方だったのか?
そういえば、この季節、東京電力の雷雲・落雷合成情報も役に立ちます。
雷が近くで鳴りはじめたら、こんなの見てないで、Macの電源落としてコンセント引っこ抜きますけどね。
トンビの子たちは悠々飛べるようになった。時々着地が危なっかしいが。家人の観察によると、ツルンとした水銀灯に下りようとして、足を滑らせたらしい。この子たちを見ているので、羽の模様で今年生まれた若鳥を見分けられるようになった。それが海岸沿いのあちこちに結構いるんだ。
うちの子たち(!)には無事に育って欲しいとおもうが、他所の若鳥を見るとちょっと増えすぎなんじゃないかと思う。たまたま近所で繁殖し勝手に観察しているだけのそれもトンビにさえ、うちの子はかわいい、とエゴむき出しになるのに、これが人間だったらどんなだと思う。
トンビは飛べるようになったものの、まだ自分で餌を捕れない。親がテリトリーに帰ってくるたび「オナカスイタヨウ、ゴハン、ゴハン」(実際にはピューイ、ピューイ)と鳴きながら飛んで追いかけるので、親もたまったもんじゃない。まだ巣にじっとしていてくれた時の方が楽だったろうと思う。
海岸をうろついているハシボソカラスの中に、親から口移しに食べ物をもらっている若鳥を見かける。見かけは成鳥と変わりないのに、親から餌をもらっているので若鳥とわかる。
トンビの若鳥は親からもらった餌を自分の脚で押さえて自分で食べることが出来る。けど、カラスの若鳥は目の前に食べ物が落ちていても、親がそれを食べてみせても、自分で食べようとしない。親鳥にアーンと口移しで食べさせてもらう。
なんで?もうおっきいのに!ちょっとは自分で。。。カラスにつっこむのでありました。
雲の切れ間から夕陽がさすと
東の空に虹が出来た
よくみると4重だった。
写真には写ってなかったけど。
トンビの子どもたちはだいぶ大きくなった。
成鳥に比べて羽の模様がくっきり、頭が丸い。
左:背中、 右:お腹。
空き地にこの見慣れない草がニョキニョキ生えている。夜になると歩き出してどこかに集結しているのでは。。。ああーキシモトワールドに侵されている。。。
国道134号線の松林の下草。イネ科の草の穂がたくさん。その形がおもしろくて摘んでいるうち、くしゃみの大発作。飛んで火に入る。。。
コバンソウは束ねて振るとシャラシャラ音がする。
漁港にて。
ハマヒルガオを摘むと空が曇る。と子どものころ本で読んだ。浜田廣介の童話だったとおもう。旅人がハマヒルガオに呼び止められる。どうぞわたしをつんでください。どうして?ときくと、答える。
ハマヒルガオを摘むと空が曇るってききました。あそこに小さな潮だまりがあるでしょう?先日の大波の時にお魚が取り残されてしまって、このままお天気が続くと水が涸れてお魚は死んでしまいます。だからどうぞわたしをつんでください。
で、旅人はどうしたか?忘れてしまった。子どものころはハマヒルガオの気持ちがわからなかった。なんで自分より知らない魚の方が大事なのか?
今はわかる。ハマヒルガオはアサガオのようにすぐ枯れてしまう。どうせ短い命なら魚を助けることに使いたかったんじゃないかな。
童話にはそんな説明はなかった。ハマヒルガオの気持ちがわからないまま大人になって、たまたま海辺でハマヒルガオを見て子どものころに不思議に思ったことを思い出した。
そういえば、先日海水浴場のヒタヒタの波打ち際でペットボトルに海水をくんでいる老夫婦がいた。ペットボトルをのぞきこんでいたおじいさんが「うおー!」と叫んだ「小さい魚がいる!」わたしも駆け寄ってのぞきたかった。
夕方彩雲が出た。毎回思うんだけど、ほんとに彩雲の色って写らない。肉眼では見えるのに。ヒトの眼ってすごいね。
ここ数日、晴れていても飛行機雲が見える。雨があがったと思ったらもう次の前線の高層雲がやって来ている、つまりハマヒルガオが咲く頃の天気は変わりやすい、ともいえる?
これは
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ウソ、石でした。ばれてた?
*スパムに負けました。またしばらくコメントを閉じます。
西浜の波打ち際で、ウオ!こんなに桜貝が。。。と思ったら、ほんとの桜。相模川の上流から流れてきたのでしょうか。海水浴場には貝が打ち上がっています。
この木の下は露店の野菜屋さん。「写真かい?まだちょっと早いけどね、これは咲き始めて10日はもつよ」さすが野菜屋さん、鮮度にくわしい。
公団の無人地区の桜の下でアカハラを見た。これはアカハラだと思った瞬間、先日西浜駐車場で見たのはマミチャジナイだったと確信。
15−8と15−9の間にスミレのカーペットを発見。
今年はアロエがよく咲いているなあとおもいます。今日、漁港の釣具やの脇に咲いているアロエの花に7〜8羽のメジロが来ているのを見ました。アロエの花は細長い管の集合体、その1本1本に顔を入れて蜜を吸っています。メジロは撮る前に逃げられちゃいました。
お昼過ぎに防災無線でサイレンが鳴って、津波警報が出たけれど、誰もサーフィンやめないし、ジョギングやめないし、サイクリングやめないのだった。
サーファーを見物するカンムリカイツブリ。これが来ると、もう冬だなあとおもう。なぜかカンムリカイツブリはサーファーが波待ちしている場所にいる。潜って魚を捕るんだけど、ちょうど波が立つところへんに小魚がいるのかな。
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不鮮明でちっちゃいです。双眼鏡で見ると「ええーアナタ誰ですか?」と思います。↓
冬羽はいかりや長介に酷似している。
yo氏の「ハスノハカシパンとわらしべ交換」で、H氏からいただいたもの。フウセンカズラ、クロタネソウ、オジギソウ。フウセンカズラのタネは黒地に白いハート。ハートの部分で風船にくっついてるのですね。クロタネソウを振ると星形の穴から小さなタネがはねる音がします。ちっちゃなマラカス。オジギソウはミニ枝豆(H氏)、トゲトゲがかっこいい。ありがとうございました!
タッパーケースに入れて送ってくださったのだけど、そのまま写すと白いタッパーがライティングボックスがわりになりました。
おーい、雲ー、どこ行くんだ?おれはずっとここに足止めだ(by 烏帽子岩)
おーい、雲ー、どこ行くんだ?おれはここでさびる一方だ(by ベランダのてすり)
どなたが上げたか知らないけれど
とっても助かる吹き流し
今日は北風、洗濯じゃ
いやちょっとまて南風、午後から湿る
指令を送る吹き流し
というセリフがありました。大島弓子の綿の国星で。草むらに横たわる死体は、冷たい光と風と葉っぱの擦れる音でよみがえるのじゃー。キャー。
夕暮れどきと真夜中には、空に昼間とは別の王国が出現する。下から空を見上げているはずが、こちらが空で、海に浮かぶ島々を見ている錯覚に落ちる。昼間浮かんでいる雲と同じもののはずなのに、時間はつながっているはずなのに。
黄泉の国、鏡の裏側、どこか遠くの双子の世界。または偽りの映像。サギ。でもこちら側が本物だと言う保証は無い。
西浜のテトラの上に立って写真を撮っていると足元をチョロチョロするものが。あら、あなたはミユビシギ?
波が寄せるたび行ったり来たり。
足跡もユビ3本。普通の鳥にある後ろ向きの1本がない。「枝に留まる事なんかナイですから」な生き方なんですね。
急に冷えた朝。曇天。無風。そして上げ潮の時に貝が打ち上げられます。今、茅ヶ崎海水浴場には小さな桜貝がいっぱい。正確にはカバザクラとエドザクラ(?)。
ところで、本日よりサーバが変わりました(URLは変わりません)。サクサク動いて快適です。データを移動する際、一部画像ファイルが壊れたかもしれません。お見苦しい点がありましたらごめんどうですが、ご一報いただけると助かります。よろしくおねがいします。
西浜の防砂林から県立西浜駐車場にかけて50羽以上のツバメが飛び交う。トンビ柱ならぬツバメ柱。そして夜になって、部屋の中に羽虫がたくさん入ってきた。集団羽化だったのかな。
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今日は巻雲の日だった。ということはお天気は下り坂。気圧が下る。地面を押さえている空気が軽くなる。
今日テレビで「動物奇想天外」を見ていたら、おおこれは!というものが出た。それは一月ほど前、西浜を散歩中にたくさん見かけたもの。園芸用の黒いポッドのようでもあり、ゴムのタイヤのようでもあり。それはなんとネコザメの卵(孵化した後の)。ということは西浜の海底にはネコザメの赤ちゃんがうようよいるってことですね。いやーすごいなあ。
この昆布みたいなカプセルの中にまるっと1匹入っています。
漁港のアマツバメは「ヒメアマツバメ」に決定(あたし的には)。巣の下にフンがたくさん落ちていたので繁殖したんだと思う。
国道1号線と千ノ川が交差する「南湖左富士」あたり。小さな川が静かに流れています。葦が茂りオオヨシキリの声がします。日が暮れて涼しくなってからこの川沿いの細い道を自転車で走るのが好きです。両側は工場や倉庫。このアオサギ(宇宙人のおじいちゃんじゃないですよ)が留まっている建物はミヤタ自転車工業です。
Yachoo! オンライン野鳥図鑑 アオサギ
近くで見るとかなり大きくて、きれいな羽をしています。立ち姿は優雅ですが、声は「グァ」「ギエ〜〜」断末魔の叫びのようです。真夜中にどこからともなくこういう声がしたら、それは霊の仕業ではなく、上空をアオサギが飛んでいるのです。
少し記憶が薄れてきたので、やはり記録しておかなくてはとおもう。一昨年の夏まで毎年、漁港の天井の高いコンクリートの建物に、イワツバメが営巣していた。素材は泥。漁港の前に水たまりがあって、その泥を運んでいるのを見た。イワツバメはツバメより少し小さく、春ツバメより遅く来て、秋には早く帰る。ツバメのように速いスピードで飛ぶ鳥をシルエットだけで同定するのはむずかしい。私は尾がチョキに割れているのがツバメ、それ以外はイワツバメといい加減に判断していた。
一昨年の秋、イワツバメは6羽だけがいつまでたっても南に渡らず越冬した。初夏の繁殖期になると、また漁港の建物の巣に出入りし始めた(ツバメが巣を作るのは繁殖のためで、繁殖期以外は集団で野原とか河原とかで暮らしています)。ある日見に行くと、巣の入り口に今までなかったもの。。。羽毛の敷物が入り口からはみ出ているのが見えた。
それからまたしばらくして見に行くと、巣から黒いものがぶら下がっていた。釣り人が捨てた釣り糸を巣材として持ち込んだはいいが、糸が足に絡まって飛べなくなり餓死したイワツバメだった。それが2羽。巣がある天井はとても高くて人にはどうすることもできない。イワツバメは姿を見せなくなった。
それからまたしばらくして、ツバメではないツバメ類を見るようになった。イワツバメが帰ってきたのか?と思っていた。そしてある日、ふとこれはイワツバメではないと気がついた。大きさがツバメよりむしろ大きく、翼が長い。いつも上空高くにいて、ツバメのように地上近くを飛ぶ事はない。
図鑑を見ると、それはアマツバメ、またはヒメアマツバメらしい。日本で越冬し、イワツバメの巣をリフォームして羽毛を足して使うとある。ということは、私がイワツバメ帰らないなあと思っていた時、あれはすでにアマツバメ(またはヒメアマツバメ)だったわけだ。
今年のアマツバメは8羽。夕方になると漁港の建物に集合する。ピリリリと鳴きながら。でもあいつらが巣にいるのを見た事ない。それに巣はかなり劣化してきた。アマツバメはカーテンやカーペットを取り換える事は出来ても、ぬり壁の修復とかガテン系の仕事はできないんだろうか。
図鑑には、アマツバメは繁殖期以外はずっと空中にいると言われている、とあった。そんなことはない。冬の朝、小学校の体育館の屋根に止って暖まっているのを見たし、ときどき漁港の電線にも止っている。
今日わたしを呼び止めたもの。サイクリングロードのハマユウ。後で写真を見ると、その下に石の暗号が。海岸の白い猫はいつも誰かを待っている。石を置いたのはキミ?クモの糸は内装工事中の家の窓。
バレンタインデーを過ぎると春だった。くしゃみ全開。小田原の方から暖かい風が吹いて来たとおもったら、takesatoくん夫妻に長男誕生!春を運んできてくれたのでした。日に日に空が明るくなります。kaoruちゃんからチョコレートが届く。モンロワールの生チョコキューブ。kaoruちゃんが選ぶお菓子はほんとにおいしい。夕方自転車で走ると土の匂いがした。
ホオジロ(たぶん)2羽を見る。松林にメジロの群れ。いつものツグミ1羽。トンビの恋の季節。三角関係で気が立っていたのか?うちの玄関の庇の上に置いてあった翼竜のビニールのおもちゃが攻撃されて1本の脚を食いちぎられた。欠損した足先は見つからず。飲み込んだ?この青いビニールの翼竜はセクシーで、イソヒヨドリのメスにとってももてたんだけど。
ネーベとグリッツがテレビに出ない。。。
これなんだかわかりますか。
yo氏が街路樹の下に落ちているのを発見して拾ってきてくれました。つい数日前偶然、人様のblogで見て、へーおもしろい形だなあと思っていたので、ああ!これは!と上機嫌。
名前の由来は
紅葉葉楓とは、重ね重ね念を押しているようですが、実は紅葉でも楓でもないそうです。緒川環に「うそつき」と言ってもらいたい。
こういう霧のような帯状の雲が伊豆半島から大島にかけて出ると、その下はとっても寒いのです。岸近くに接近した場合、雪やみぞれがパラパラと飛んでくることがあります。
たぶん自慢の鉢植はこれじゃないと思うんですが、素人にはよくわかりません。花の種類が多すぎて。。。右下は母流ペットボトルの干し方。
葉っぱの先に小さな葉っぱがつきます。それがポロっと地面に落ちて、次々増えるのだそうです。ちなみに花は咲かないそうです。小さな葉っぱをもらってきました。ちゃんと育てられるかなあ。右下はマリーゴールドとヤマトシジミ。わたしはこの小さなチョウが大好き。
社員食堂とか、スタバとか、苦手です。どこで注文してお金払えばいいかわからないんです。そして同様に苦手なのが金融機関の窓口からの振込。どの用紙のどこに何を書いて、ここは何も書かないで、おっとその前に番号札をもらっておかねばならなかった!しまった、口座番号は右詰めだった、一桁あまっちゃう〜!しかし今日は無事に振込ができました。南湖の郵便局のお姉さんはきれいでやさしくて大好き。というわけで、年に1度の窓口振込をして来ました。
一袋のお米で8畳の水田が守られます。地域内でお米を自給自足できるって素晴らしいと思います。もしたとえ渡り鳥が来なくなったとしても、このシステムが続いてほしい。
鳥といえば、今朝窓の外はツバメだらけ。このマンションの周りは虫だらけだったようです。ツバメたちをよく見ると、ふつうのツバメとコシアカと、翼が長いアマツバメ(だと思うのですが)などいろんなのがいました。渡りの途中の1団だったのか、本日食べ放題ののぼりを見て集まってきただけなのか?アマツバメは普通のツバメより高いところを飛びます。こいつらが漁港のねぐらに入るために群れでビリリリーと鳴きながら飛んでくるのをみると、ちょっとこわいなと思います。夜電灯の下に小さな羽アリのような虫が集まっていました。集団羽化の日だったのかもしれません。
西浜に小魚がピチピチ打ち上がっています。大きな魚の群れが岸に追いつめるのでしょう。それをアジサシとウミネコのみなさんが上から狙ってダイビング。アジサシのみなさんは小魚の群れを追って海上をすばやく移動します。まるで魚群探知器です。ところでこのような絵を見るとチック・コリアのリターン・トゥ・フォーエヴァーを思い出します。
先日スカパーのミュージックエアでチック・コリア&ゲイリー・バートンのミュンヘンでのデュオライブを放送していました。これがすごくよかった。DVDが発売されています。同じ1997年チューリッヒでのライブもCDになっていますが、DVDの方にはラ・フィエスタが入ってるんです。
海と空が青く澄んできました。海岸ではアキアカネの大群とアマツバメがせわしなく飛び回り、沖には戻りガツオを捕る舟がずらーっと並んでいます。そして鰹のみなさんに追われた小魚たちが海岸に押し寄せ、それを上空から狙うカモメのみなさんが出動。もうちょっとだ、今年こそ浜に打ち上がるイワシを拾いたい。がんばれカツオ!と言いながら夕べは戻りガツオの乗っけ盛りを食べました。写真は夕暮れ前。
西浜の砂の上でこんな葉っぱを見ました。これはもしかして!見たことあります。同じ葉っぱが茅ヶ崎文化資料館にあったはず。
資料館の敷地の葉っぱです。同じだわ。これはハマゴウです。
これは花です。今ちょうど紫の花が咲いています。
かつて南湖の浜にはこのハマゴウがたくさん咲いていたそうなのです。今では資料館の敷地に大事に守られて咲いているだけです。実はもう一ヶ所、中海岸に自生している松林があったのですが、一昨年だったか?造成されて宅地になってしまいました。
西浜にハマゴウが帰ってきたのか!まだちょっとしかないですけど、来年楽しみです。
波の音がゴーゴー聞こえます。海は真っ白。写真は昨日お昼頃。
玄関ドアのポストの目張りOK(去年降り込む雨で床上浸水になるところだった j_j)
花も思春期の頃はちょっととんがってる
そして枯れる時もきちんと畳んで朽ちる
ところで昨夜濃い霧の中、疲れて仕事から帰ってきたyo氏が「椿って夏でも咲くの?」とのたもうた。駅から自転車で帰る途中で、白い椿のような花が地面にボトっと落ちているのを見た。最初それが誰かが鼻血を止めるため鼻に詰めていたティッシュが落ちているのかと思いぎょっとしたが、その上の木を見ると白い花がたくさん咲いていたので、ああこれは花なんだと思ったという、ハナチガイ。
椿に似ている白い花、何だろう?クチナシかな?にしても鼻血のティッシュって。。。(^^;)この白いダツラもティッシュに見えなくもない、けど相当鼻が細くて高い人が捨てたヤツだな。
奥様的ツール:stage 11
今シーズン初めてクイズに正解しましたわ!でも本日正解者1300人もいましたの。DVDが当たりますように(-人-)
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当たりませんでした。1/1300ですもんね、でもヴィノクロフが優勝したからいいの(^^/
サイクリング道路脇の植物。この左下の赤い実は何でしょうか?ミニトマト位の大きさですけど。
テリハノイバラかなあ。赤い茎に緑の実はヨウシュヤマゴボウ?秋になると実が黒くなって染料になるそうです。
コンビニに卵を買いに行った
この地下道を抜けるとき
子どもはアー!と声を出して通る
織ったような雲。織り姫の仕事?
コースターブレーキは便利
だって走りながら写真を撮れる
マンションの廊下や階段に、松林から飛んでくる甲虫がボトボト落ちている季節到来。海開きはしたけれど、まだ誰もいない海。海水浴場への地下道改修工事完了。
ハマユウはよく見るとあちこちに咲いていました。というか、咲き始めました。咲いてはじめてハマユウだということがわかったのでした。
もう波は届いています。
ヤン坊マー坊天気予報
6月の海は水蒸気で白く、風は冷蔵庫を開けたように冷たいです。
ゆうべは真夜中に松並木の薬剤散布がありました。毎年マンションの掲示板に「洗濯物やペットを外に出さないよう」注意のお知らせが出るのですけど、今年はなかったなあ。
西浜には海草と一緒にアメフラシの卵が打ち上げられていた。赤いのや黄色いのや。。。誰かがラーメンまいたのかと思ってしまう。あと、アカクラゲ、体長40センチほどのスズキ、ミズナギドリ、など。ミズナギドリは飛んでいる所を見ると、翼が長くて大きな鳥に見えるけれど、打ち上がった死体を見るとほんとに小さい。四方: ハシボソミズナギドリ
ハマヒルガオは、黄色いつるで覆われ始めました。これもラーメンふちまけたよう。アメリカネナシカズラだそうです。葉も葉緑素もないという、根性座った寄生植物。
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久しぶりに雨が降って、いい泥ができたかな?イワツバメが巣を作るためには泥が必要なので。
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左:コマツヨイグサ。夕方になるとポツポツと灯がともるように咲きます。一つ二つ咲いているのはおでんの屋台、群落で咲いているのはネオン街。
右:コウボウシバ(弘法芝)。株そのものが雄雌に別れているコウボウムギと違って、1本の茎に雄花と雌花がつきます。ひゅっと細長くでているのが雄花。粒々の実がついているのが雌花です。
どちらも同じコウボウムギで、雄株(上)と雌株(下)です。砂山の切込隊長。これが生えると砂が安定して他の植物も生えやすくなるそうです。がんばれコウボウムギ。サイクリングロードの飛砂問題は君にかかっている!
まだ海水温が低い今の季節は海水浴場もきれいです。西浜ではスズキを何匹も釣ってるオジサンがいました。
魚といえば、本日茅ヶ崎市場で刺し身用アジ大1尾50円の特売。オバチャンたちが群がって買っていました。そして、それを3枚に下ろしてもらう待ちの行列が。。。待ってられないのでアタシは自分でさばくことにして家に帰りました。ぐずぐずしてると鮮度が落ちちゃう!3枚に下ろして酢でしめて握り寿司にしました。うまいニャー。
アカクラゲがたくさん漂着しています。海岸できれいなコーヒーゼリー状のものや、青いビニールみたいなの(カツオノエボシ)を見たら、触らないでくださいね。お子さん連れの方は特に注意してください。
というものらしいです。
環水平アークとは?
Y.AYA's Garden - ... - A.O.Museum - Circumzenithal Arc
桜を撮ると、薄い花びらは空に溶け込んでしまい、枝ばかりが写ってしまう。桜を見ていると思っているけど、実は枝を見ているのか?
千の川沿いの遊歩道。電源開発敷地内の桜を柵越に見る。池は相模川橋脚跡。
子どものころ、家族でドライブに行って、遠く山の中腹に1本桜が咲いているのを見た祖母が「山奥で誰にも見られることなく咲いては散って行く桜もある」とつぶやいていたのをふと思い出しました。
ツバメ:2
ところで、去年の秋に南へ渡らず残ったツバメ6羽はたしかにイワツバメだった。しかし!今朝から窓の外を飛び回っているツバメを見ると、あら?尻尾が長いような。。。それにイワツバメにしてはちょっと大きい。これはもしかしてすでに南から到着した普通のツバメ?ミユビシギも、その前日にシロチドリの群れを同じ場所で見たので、てっきり同じ鳥だと思い込んでしまったのですよね。思い込みってあるなあ、カモメ類は大抵「ウミネコ」と決めてかかってるし。
注意:クリックすると大画面が出ます(1280*720)
西浜にしては波の高さはそれほどでもなくて、頭ぐらい。弱い北風でちょうどいいぐあいに面ができた。この日は、ちびっ子サーファー(小学生)とお母さんがプロのカメラマンを連れて来ていた。
柳島にて。久しぶりにアオジを見ました。ハマダイコンは大根が野生化したもので、肥料を与えて手をかけるとまた元の大根に戻るそうです。
イワツバメ:1
日本野鳥の会発行「新水辺の鳥」を見ていて、やっぱりハマシギじゃなかったと確信。このハンディ図鑑は同定のポイントが載っていて、外に持ち出してその場でこれは何か?を調べるのに最適なのです。そして「かながわの鳥図鑑」(絶版)のミユビシギの県内の分布図では、相模川河口で少ないながら見られるとあります。うん、やっぱりハマシギより小さくて白っぽく、くちばし短かったもん(言い訳 ^^;)。
ところで、大磯に「鴫立庵」という俳諧道場があります。道場?俳句で格闘?なのですが、この庵の名前の由来は、西行がここらへんで
こころなき身にもあはれは知られけり鴫立沢の秋の夕暮
と詠んだという言い伝えにあります。
西行の研究家でもあった白洲正子は「このごろの研究で、鴫立つというのは鴫が飛び発つのではなくて、ただ立っていたことを詠んだという説が出てきたが、大きなお世話である。飛んで行ってしまったからあはれなのであって、ぼーっと突っ立ってるんじゃ話にならない」と書いていました。
去ってしまった鳥、その後に残された静寂、それも秋〜、さみしい〜、という感じがしますが、私はシギが冷たい風に吹かれながらただ立っている姿もけっこう風情あると思います(ただしエサを食べている時をのぞく)。それよりもシギが沢のように見通しのきかない所にいるのは見たことないけどなあ、というのが疑問です。その鳥は本当にシギでしたか?西行さん。
願はくは花の下にて春死なむその如月の望月のころ(西行)
あくがるる心はさてもやまざくら散りなんのちや身にかえるべき(西行)
もうすぐ桜ですね。
大磯には「鴫立亭」という有名な洋菓子屋さんもあります。
シロチドリと思い込んでいましたが、今日図鑑を見てハマシギだったことが判明。ガーン。よくわかっているつもりだったのに。。。大ショック。
漁港内で潜水していた鳥をカンムリカイツブリだと思って喜んで撮って、家に帰ってよくみたらただのカワウだったこともありました。サギー!(ウソ自分が悪い)
今日は雨の中、西浜駐車場でツグミ3羽が3すくみ状態に。ツグミはいつも一羽でいます。なわばり意識が高くてムクドリみたいに群れないそう。駐車場に何かお菓子のカケラとか釣りのエサとか、とんでもなくおいしいものが落ちていたのか、キジバト2羽とツグミ3羽と、そしてなんとシロハラ1羽が駐車場のコンクリートを一生懸命つっついていました。
シロハラという鳥はとっても警戒心が強くて、いつも薮の中にいて声はすれど姿は見えずなのです。こんな開けた場所に出てくるからにはよほどおいしいものが落ちていたに違いない。
越冬ツバメ3羽も確認。今朝窓ガラスに羽虫がくっついていました。もう虫が出てくるのはいやだけど、ツバメがエサに困らなくなると思うとちょっとホッとするのでした。
昨日の夕方、南風がやんで急にオフショアになった。西から相模湾の上を雪雲の帯がやって来ているのだった。雪雲が通過する間、みぞれが降った。そのとき、夕陽を見ると光還ができていた。これはもしかしてあの花粉による?ぎょえ〜〜と思って振り返ると東の空にはまん丸な虹が。5分ほどで雲は流れて行き、何事もなかったようにのどかな夕方になった。
今日もいいお天気で134号線下りは大渋滞でした。あったかくなったし、外に出たいなあ。でもヘップチンの花粉情報を見ると花粉で真っ赤ッか!泣く泣くお家でじーっとしてました。というわけでblogのエントリーがドン、ドン、ドン、ベタベッタになってます。
yo氏に借りた CASIO EXILIM EX-S1で撮影。やっぱ小さくて軽いっていいわー。Cybershot DSC-F505を背負ってジョギングするのは疲れる。でも小さいカメラって、自分で焦点距離やシャッタースピードや絞りを決められないのですよね。自動でもなかなかきれいに撮れるんだけど、コントラストが強すぎてハイライトが飛んじゃうことがあります。きっと風景を撮るようにはできていないのですね。余白を取る感じで広めに撮ってそこに明るいもの、暗いものを適度に入れて、あとでトリミングしています。
今日の幻日はすごいなあと撮っていたけど、漁港でチドリちゃんたちを発見したら、どうでもよくなった。なにがなんでもチドリちゃんを撮るのじゃ、とほふく前進で近づく。チドリからは見えない角度だったんだけど、カラスのやつらが上を旋回して冷やかすのがじゃまでじゃまで、あんたたちは黙ってて!と言ってしまったが、チドリたちはそれどころじゃなくて、必死に波打ち際をつっついていた。チドリはチョコマカ動くし、その動きが変則的で読めないので、ファインダーに入れるのが大変!まだ冬羽で1羽だけ夏羽に変わりつつあるのがいた。
Yachoo! オンライン野鳥図鑑 シロチドリ
チドリは見た目もかわいいけど、しぐさがとってもかわいい。砂浜や干潟をチョコチョコっと走って、片足で地面をジワジワと探って、エサになる虫の振動を読むのです。
私は千葉の行徳に住んでいた頃に、原っぱを散歩していて偶然チドリのヒナを見た事があります。目の前の地面をタンポポの綿毛のようなものが転がっていく。そのかわいらしさに驚いていると、ヒナを守るために親鳥が私の前に躍り出てきて、わざとヨロヨロ歩いて手負いの振りをするのです。チドリの親は天敵に対してそういう行動をすると図鑑で読んでいましたが、まさにそれです。ヒナをもっと見たかったんですけど、親鳥の必死さに「ああ、ごめん、すぐ行くから」とあわてて後ずさりしました。成鳥もかわいいけど、チドリのヒナのかわいらしさはハンパじゃないです。あれ見ちゃったらもう。。。あの原っぱは今は住宅地とショッピングセンターになってしまいました。鳥たちはどこに行ったんでしょう。行く場所があったんでしょうか?
トンビ営巣開始
昨日、一昨日と相模湾の上には帯状の雪雲が出て、その下は雪でした。今日は巻雲が出て、夕方西の空を見ると幻日が出現。今日のは太陽の両サイドだけじゃなくてぐるっと周りを1周する感じ。
「天空博物館」という気象光学を解説しているサイトの空の日というページを拝見すると、気がつかないうちにいろんな現象が起きてるんですね。ここ数日は「杉花粉による光環」というのが見られるそうです。ヒエ〜。
秋になっても渡らずに居残っているイワツバメ4羽。今朝は西浜小学校の体育館の屋根に止って朝日を浴びていた。家の近所に来るイワツバメは、ふつうのツバメより遅く来て早く帰る。ツバメより遠くから渡っているのか?去年は秋になっても暑い日が続いたので、エサの虫が減らなかったのか?で、帰るきっかけをなくしたのだろうか?
営巣場所は漁港の屋根。元々は岩山や断崖絶壁に巣を作るらしいが、このごろでは都会のビルに集団で営巣する例が増えているそう。本来は渡り鳥なのに、都会では渡らなくなった鳥としてはヒヨドリがいる。キーイキーイという声を聞くと「秋だなあ」と思っていたけど、このごろは一年中いるので、ちょっとがっかり。
イワツバメも渡らなくなるんだろうか?これって地球温暖化の影響?


本日のロールより。パークにて。この写真を撮った後、134号線の路肩でトラックが爆発炎上。消防車が来て大騒ぎに。
そして「彩雲(さいうん)」について調べると、平塚博物館のページに昨年12月7日の写真がありました。
夕方、空に薄い雲がひろがりました。夕焼け雲なら赤く染まるだけですが、その日は雲の一部がピンクや薄緑色など、まるで水彩絵の具を流したように、いろいろな色に染まって見えました。
iPhotoで12月7日のロールを見ると、私も写していました。この日は雲が流れるのが速くて、見る見る間に形が変わっていきました。
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2004.12.07 15:24:36
これも彩雲かもしれません
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2004.12.07 16:11:44
おたまじゃくしと、魚の背骨
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2004.12.07 16:20:08
夕陽の上の雲の縁が紫〜水色〜緑に輝いています
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2004.12.07 16:23:30
右上のハエのようなものはヘリコプター。真ん中の横帯のような影はバッテリー切れによるノイズです。
同時刻に同じ雲を撮っていたここを見てわかりました。
夕方巻雲が出ていたら、太陽の周りを眺めてみると、色々な現象が見られるかも。
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2005.02.06 16:47:44
消えかかっていますが、右上の雲の一部が虹色になっています
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2005.01.13 16:28:48
これは、先月見た幻日です。この日の雲はおもしろかったです。
そうそう、2004年11月20日にも写していました。
r2: 生クリーム絞り出し練習?
ただいまカラスは恋の季節です。カラスだって求愛や失恋や横恋慕や三角関係やいろいろ悩みがあります。口説いたり、決闘したり、地団駄踏んだり、大変なのです。そしてめでたく夫婦になったカラスは子育てのための巣を作り始めます。巣の周りにはテリトリーがあり、侵入者が入って来ないか見張っています。「来たぞ」とか「気をつけろ」とかカラス同志で声をかけあい、侵入者が鳥の場合は空中バトルが繰り広げられます。というわけで、カラスが騒ぐのは地震の前兆とは限りませんです。
カラスと言えば、秋の流木の季節に相模川の上流からオニグルミがたくさん流れてきました。たぶん河川敷などに生えている木から落ちて流れ着いたんでしょう。このクルミをカラスが拾って高いところからコンクリートの上に落として割ろうとするんですが、殻が固くてなっかなか割れません。海岸の石段の上のコンクリート敷の上にはカラスが落としたクルミがいくつか落ちています。
わたしが波打ち際で拾ったのと、カラスのとを、そこら辺にあった石で割って見ると、私が拾ったのは中身が腐っていたり、すっかり炭化していたりして、一方カラスが拾ったのは白くツヤツヤしていて、食べちゃおかな?というぐらいおいしそうです。
うーん、どうやって見分けるんだ?と思って上を見ると、電柱の上にカラスが2羽知らない顔でとまっています。わたしがクルミを割ったのを見ていたはずですが、気づかないふりをしています。ハイハイ、すぐ消えますよ。と歩き始めても知らんぷり。何度か振り返りながら、カラスが見えなくなって(つまりカラスから私が見えなくなって)3歩引き返してちらっと見ると、彼らは地面に降りて大騒ぎしながら食べていました。
オニグルミは2ヶ所穴が空いていることが多いです。これはネズミなど齧歯類の動物がかじった後だそうです。
クルミの断面はこのようになっていて、2室に別れたそれぞれに実が入っているのですね。それをネズミ君たちは知っているのでしょう。


そうか、海底地形か。相模湾は。。。んー、素人にはわかりません。
スマトラ島の北岸に隣接した海底はミャンマー・タイ沿岸から伸びた大陸棚が欠けたような感じで深くなっています.この大陸棚の南端の地形のレンズ効果によりプーケット周辺の海岸に津波エネルギーが集中した可能性があります

これは海上保安庁水路部のデータをもとに2000年の年賀状用に作ったものです
海上保安庁海洋情報部のwebには津波シミュレーションがあり、相模湾では江ノ島〜逗子の海面の高さの動きをアニメーションで見ることができます。
地震は考えていたけど、津波までは来ないと思ってた。もしも津波とセットになったら、うちのマンションの防災倉庫は水没してしまうだろう。下の階が水に浸かってしまうかもしれない。飲料水としてペットボトルのミネラルウォーターを備蓄してるけど、家の分だけじゃなくてもっと用意しといた方がいいのか?もし水が134号線を越えてきたら、家は広域避難場所の小学校より高いから、近所の人たちが避難してくるかもしれない。そしたらオートロックを解除しとかなきゃ。誰がどうやって?そんなすごい津波がきたら建物そのものが倒れるかも。やっぱり実家の親が言う通りベランダにゴムボートか?そのまえに地震で倒壊してるかもしれない。てゆうか、そのとき自宅にいるとは限らない。そうこうしてるうちに浜岡原発でヤラレてるかも。
津波被害の衛星画像と解析結果を公開しています
以下は久保田真琴さんのもとに、メダン(地震で最大の被害を受けたアッチェに近い、北スマトラ州の州都)在住のTAKAさんから届いたメールだそうです。
海でサーフィンしてる時に津波が来たらどうする?家族で話しあった結果は。。。「あきらめるしかない」でした。