p158
サンプルのXMLをあーだこーだと練り直しているうちに、原稿に書いたものとズレてしまいました。すみません。m(_ _)m
本文の1行目
誤:1番目のpantsエレメント
正:1番目のshirtエレメント
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サンプルのXMLをあーだこーだと練り直しているうちに、原稿に書いたものとズレてしまいました。すみません。m(_ _)m
本文の1行目
誤:1番目のpantsエレメント
正:1番目のshirtエレメント
CHAPTER 09以降で外部ファイルを読み込むLoaderクラスを紹介しています。Loaderクラスによる読み込み状況を得るためにLoaderInfoクラスを利用しますが、LoaderInfoクラスにはLoaderクラスのcontentLoaderInfoプロパティを介してアクセスするので、LoaderInfoクラスをimportする必要はありませんでした。
誤:import flash.display.LoaderInfo;
正:不要です。(この行があっても影響はありません)
同様の不要なimport文は以下のページのクラス定義にあります。
p370、p372、p381、p389、p399、p432
my_mc.addEventListener(MouseEvent.DOUBLE_CLICK, onWClick); my_mc.doubleClickEnabled = true; function onWClick(event:MouseEvent):void{ trace(event.target); }
my_mc.addEventListener(MouseEvent.DOUBLE_CLICK, onWClick); my_mc.doubleClickEnabled = true; my_mc.mouseChildren = false; function onWClick(event:MouseEvent):void{ trace(event.target); }
読者の方から指摘をいただきました。これまた原稿を何度か書き直しているうちに間違ったようです。申し訳ありません。
本文の5行目
誤:MyClassDクラス
正:MyClassCクラス
Papervison3DはActionSriptで3D空間を作るクラスライブラリです。これまでにも何度もWeb業界では3Dが熱くなっては冷めの繰り返しだったので静観してたんですが、遅蒔きながら、春の収穫を目指して年を越す前に畑を耕しておくかという気分になりました。
というわけで、「Papervison 3D入門ノート」ブログをつくったですよ。(ブログ作るだけなら、あっと言う間だけどね)
dispatchEventは何やら難しそうなメソッドですが、実は意外と手軽に使えます。次のサンプルプログラムのポイントは、円いインスタンスがにょりっと伸びるアニメーションが終了したよ〜っていうのをdispatchEventするところにあります。
ソースファイルを置いておきますので、ちょっと研究してみてくださいね。
ソースファイル > leafs.zip
今日はこういうサンプルを作ってみました。
スプライトの並びが定期的に変わるアニメーション。
ソースファイル > formations.zip
ps.
DLできるようになりました。zipファイル名を間違えていました。(^ ^;;