//シーン並び(scenes)で後方へ進んでいるときtrueこれはisForword()のコメント文です。isForword()は、兄弟シーンA、B、Cの間をA→B→Cのように移動しているときにtrue、逆向きの移動のときにfalseを返す関数です。
コメント文では「A→B→C」の向きを「シーン並び(scenes)で後方へ」と書いています。兄弟シーンは共通する親シーンをもっているわけで、兄弟シーンは親シーンのscenesプロパティには[A,B,C]のように配列の値として入っています。
このscenesの並びで見たとき「A→B→C」のインデックス番号は0,1,2と後方へ向かうので「A→B→C」の向きを「シーン並び(scenes)で後方へ」と説明しています。
だったら、isForwaordが返す値のtrue/falseを逆にしたほうがわかりやすかったですかね?
ご自身がしっくり来る方に直して使ってください。(^^;;