SpriteKitエディタを使えば、コードを書かずに物理ボディを作ることができます。
次の例の落下するカエルや障害物の四角形はSpriteKitエディタを使って作っています。
SpriteKitエディタを使って物理ボディを作る
(Chapter9-6 p470、ex_SpriteKitEditor_physicsBody)
次の例ではSpriteKitエディタを使って四角い物理ボディを作り、カエルとアザラシはコードで作成したスプライトノードに物理特性を設定しています。
SpriteKitで物理ボディを作る
(Chapter9-6 p475、ex_SKPhysicsBody)