カップの取手

シャミのしっぽプロペラ。不意に抱き上げられて抵抗するときや、ううーーんと背伸びをしてしっぽに力が入ると、しっぽがクルクル回ってしまう。わざとやってるんじゃないと思うな。「なってしまう」んだと思うんだ。尾てい骨にまっすぐついてないのかな。取り付け時にちょっと斜めになっちゃった?

そして「香箱」を作るときかなりの確率でしっぽが取手になっている。そのまま持ち運べる感じ。毛皮の色がカフェオレ色なので、うちではコーヒーカップと呼んでいます。

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