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06-3 落下とバウンド

ボールをドラッグして放すとその位置から落下し、斜面に当たってバウンドを繰り返します。バウンドするたびに跳ね返る高さが低くなり、最後は斜面で静止します。斜面の切れた何もない場所に落とした場合にはステージの底でバウンドします。ボールは回りながら落ちますが、この回転もスクリプトで行っています。ボールが跳ねる位置は、MovieClipクラスのhitTest()を使ってボールと斜面が衝突する座標を調べています。

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2006年10月28日 23:57に投稿されたエントリーのページです。

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