野口聡一宇宙飛行士、クルーと共に茅ヶ崎へ!
約1万6000人がお出迎え!歓迎パレードと帰国報告会!
でした。ええ、パレードを見ました。駅前にあんなに人が集まっているのを初めて見ました。アイリーン船長のオーラに、おもわずカメラを下ろして夢中になって手を振ってしまいました(ちょっとディズニーランド気分)。写真は宇宙少年団の子どもたち。観客の中に家族を見つけて思わず振り返る子。この日の事を大人になってもおぼえているかな。
宇宙飛行士のみなさん、一人一人の故郷でこういうのをやってるんですかねえ。宇宙から帰っても大変だなあ。
ところで、人込みの中に変なものが立っているのを見つけました。サクラ模様の直方体で「嗚呼見える!」と文字が。。。
野毛大道芸観覧用グッズ 「前から!後ろから!」
「人垣もなんのその、見えねえときはお前という強ええ味方があったのさあ!!」
●嗚呼見える! 野毛潜望鏡(¥500)
小道具の名前は,何と「嗚呼見える!」である。
あちこちから「ああ見える!」という声が聞こえてくる。
みんながのぞいてる姿はちょっとこわいですけど、便利じゃないですか!背がしくいあたくし、欲しいです。迷彩柄だとなおいいです。