旅音 のインド展を見に、家人と自転車で LAMA Coffee まで。お店の前に自転車いっぱい止ってて、展示スペースは人でぎゅうぎゅう。その中に、お顔を見ただけで「この人が澄里さんだ」ピンポーンとわかる人がいて、ご挨拶すると「オオシゲサンですね」と。お二人に写真の説明をしていただいたり、カメラをみせていただいたり。家人は、ふだん他人と話さない私がベラベラしゃべりまくっていたのに驚愕したらしい。ポストカードと既刊の「中南米スイッチ」を購入。旅音のインド展は終了しましたが、写真集が発売予定だそうです。
LAMA Coffeeは店そのものが作品のよう。ジャンクスタイルで小さなコーナーがたくさん。ソファと壁の距離もちょうどよく、居心地いい〜。ああ、ここはいいわ〜。いりびたりそうでこわい。メニューにリモンチェッロがあった。自家製かな?こんどあれたのんでみよ。