紅梅 小出川(こいでがわ)沿いをチャリでうろうろ。紅梅の並木と下流の赤い橋と燃える夕陽と。赤づくしの風景。カメラを持っていなかったのが悔やまれる。幹の下に、剪定した枝が捨ててあった。それに小学生の女の子やオバチャンが群がってもらって帰っていた。あたしもー。家中が梅の香り。 骨董市をうろつくたびに、いつの間にか集まってしまった壜たち。 前の記事 次の記事