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浜見平から海岸線に出ると、海鳥がいっぱいいた。一昨日、沖にウジャウジャいるのをオオミズナギドリと思ってよく見たら、何コレ全部ウミネコ！今日はオオミズナギドリ。すぐそこまで来ているのはアジサシ。柳島の入り江に追い詰められたイワシを上から捕っていた。同じ場所で同じ魚を追っていてもガラッと鳥の種類が変わるのはなんでだろう？

５月に同じ場所でコアジサシを見たけど、アジサシは大きさも声も全然ちがう。ギッというかグェというか。。。珍しくオオミズナギドリも岸近くまで寄っていた。できればそのままずっと見ていたかったけど、別のをチェックしないと気が気ではなかったので。。。

これは幼鳥？

１時間後にまた通ると鳥たちはずっと沖に行ってしまっていた。

そして翌日、大磯〜二宮にかけてイワシが豊漁だったことを知る。
号外(株)小田原魚市場: 魚市場にオバさんがいても
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