急性期・慢性期・回復期
四十肩の症状は、急性期→慢性期→回復期の三段階を経ることがわかりました。それぞれの段階で対処方法が違うようなので自分がどの段階なのかを判断して対応しましょう。
症状が出てすぐの急性期は冷やし、炎症が治まったら暖めます。これは打ち身や捻挫と同じですね。ぼくはそろそろ回復期に入りますが、リハビリはこれからが本番だと思っています。
参考:
ためしてガッテン「謎の激痛!”五十肩”最新情報」
↑このページの補足として↓を見るといいですよ。『ひじまる体操』の写真有り。
医療法人社団茜会「五十肩〜『ためしてガッテン』より〜」