「あなた私のこと嫌いでしょ。ていうか興味ないでしょ。失礼しちゃうわ」
興味がないことは失礼なことなのである。
失礼だらけです。すみません。
「あなた私のこと嫌いでしょ。ていうか興味ないでしょ。失礼しちゃうわ」
興味がないことは失礼なことなのである。
失礼だらけです。すみません。
先日、「工事中です。すみません」てのが「工事中で進みません」となることを発見。
寝たふり老人、忘れたコロニーと来て、i徘徊(はいかい)老人だ。
最近ぼくはwebを徘徊するi徘徊老人になりつつある。
ここはダジャレコーナーじゃないのだけどんもー
って、言いました?
「ごちそうさまでした」
「おそ松さまでした」
「シェ〜〜」
そう何度も通用しません。
R子さんは、ゴミ出しの時だけ
「先生、お願いします」
と言う。
イケテルのかイケテナイのかよーわからんものを評価する言葉。
なんでもカワイイで済ましてきたところに新しい価値基準の台頭か?
展開と同じように次元を変換する手段として「投影」がある。
投影には、
1.投影される被投影物
2.影を作るための参照光
3.影を映すための投影面
(4.観察者)
が必要になる。
一般に「投影」は立体を平面に映す(写す・移す)ことを指すが、より一般的にはもっと広い意味でも使われている。けっこう叙情的な匂いがある。
次元変換ということに着目すれば、確かに使い様な言葉。
立体を平面に展開した物。3次元を2次元に展開した図。
4次元を3次元に展開した場合は展開体になる。
(ここで言う体は3次元立体の狭義の意味)
ユニットとグループは違う。
グループは複数の個を1つにまとめた集合体。
ユニットは複数の個を1つにまとめて新しい個になったもの。
つまり、個々では得られない新しい機能を実現している装置。
浴室ユニットは正しい言葉だ。「ごまっとう」もユニットと言っている。
現実として装備している機能を実装していると言う。
では現実ではないもの、実装の反対語はと言えば・・・
「架空に装備している・・」ではなく、「仕様では」、「最初の設計では」ということになるだろう。
この言葉はプログラマー用語だと思うが、一般語になる素質がある。
「あの子さ、TVで見るより実装の方がいいじゃん」
「早く実装してーなあ」
「実装レベルの話しようよ」等