■この訂正は初版のものです。
p.89 見出し「乱数を作る」の4行目、スクリプト見出し
誤:1〜10の乱数
正:1〜10の整数の乱数
p.159 本文1行目
誤:その再生に到達したら
正:そのフレームに到達したら
■この訂正は初版のものです。
p.89 見出し「乱数を作る」の4行目、スクリプト見出し
誤:1〜10の乱数
正:1〜10の整数の乱数
p.159 本文1行目
誤:その再生に到達したら
正:そのフレームに到達したら
■この訂正は初版のものです。補足の新規追加原稿も含んでいます。
p.37 本文下から3行目
誤:heikin3wを変数myTest
正:heikin3を変数myTest
p.52 本文2行目(言い回しの修正)
誤:次のいくつか代表的な
正:次にいくつかの代表的な
p.54 「関数の引数の値渡しと参照渡し」の1行目(言い回しの修正)
誤:プリミティブ型であるかリファレンス型にも
正:プリミティブ型なのかリファレンス型なのかにも
p.55 欄外に[:note:]を補足追加します。
[:note:]配列を複製する(p.109)
p.68 スクリプト 「caseの値を式で指定した場合」の行番号6と9
誤:6 case (a>=5 && a<=10) :
正:6 case (a>=5 && a<10) :
誤:9 case (a>10) :
正:9 case (a>=10) :
p.106 本文の下から5行目(言い回しの修正)
誤:undefinedの値になり
正:undefinedが追加され
p.107 本文5行目
誤:["red","yellow","black"]の配列になります。
正:["red","yellow","green","black"]の配列になります。
p.210 最終行に本文とスクリプトを補足追加
また、あるクラスがDisplayObjectクラスを継承しているかどうかは、is演算子でもチェックできます。
[:script:]MovieClipクラスがDisplayObjectクラスを継承しているか調べる
1 var mc:MovieClip=new MovieClip();
2 trace(mc is DisplayObject);//出力:true
p.409 スクリプトの39行目コメント文
誤:読み込み完了イベントの配信
正:読み込みエラーイベントの配信
■この訂正は初版のものです。補足の新規追加原稿も含んでいます。
p.36 スクリプト 行番号19の出力結果
誤:19 trace(a);//出力:200
正:19 trace(a);//出力:202
p.110 修正内容は次の投稿に書いてあります。
配列から値を抜き取って新しい配列を作る splice()
p.190 下から5行目
誤:長さ距離と角度
正:距離と角度
p.267 noteに加筆:
誤:privateに指定してある
正:private、finalに指定してある
p.273 メンバー属性の表組み staticの次の行に挿入。
final オーバーライドを禁止するメンバー。
p.289、p.290 サンプルファイルのアイコン抜け
アイコンを置く位置は、それぞれのスクリプトの横です。図のswfのタイトルバーにファイル名があるので、それを参考にしてください。
スクリプト:楕円を描く drawEllipse.fla
スクリプト:長方形を描く drawRect.fla
スクリプト:角丸四角形を描く drawRoundRect.fla
p.290 スクリプトの末尾にセミコロンが抜けてました。
(エラーにはならないんですが・・気持ち悪い)
長方形を描く
5 shape1.graphics.drawRect(0,0,150,100);角丸四角形を描く
5 shape1.graphics.drawRoundRect(0,0,150,100,30,30);
p.291 1行目
誤:次の書式ように
正:次の書式のように
p.316 最後のスクリプトの見出し
誤:ビットマップデータのパターンで塗った四角形を描く
正:ビットマップデータのパターンで塗った円を描く
p.330 中見出し
誤:点の座標と番号の振り方
正:頂点の座標と番号の振り方
p.480 本文下から3行目
誤:ageとsexの変数
正:sizeとsexの変数
p.494 INDEX 「と」のグループ
誤:ドキュメントクラス・・・・253, 282
正:ドキュメントクラス・・・・282
var stockList:Array = ["a","b","c","d","e","f"]; var pickUpList:Array = stockList.splice(1,4); //取り出した配列 trace(pickUpList);//出力:b,c,d,e //元の配列からは値が抜き取られて削除されている trace(stockList);//出力:a,fsplice()は第2引数以降を省略できます。splice(3)のように引数を省略するとインデックス番号3から最後までの値を抜き出します。
var stockList:Array=["a","b","c","d","e","f"]; var pickUpList:Array=stockList.splice(3); trace(pickUpList);//出力:d,e,f trace(stockList);//出力:a,b,c引数をマイナスにすると末尾から個数を数えて取り出します。次の例は末尾から4個の値を取り出した配列を作ります。元の配列のstockListからは末尾の4個が削除されています。
var stockList:Array=["a","b","c","d","e","f"]; var pickUpList:Array=stockList.splice(-4); trace(pickUpList);//出力:c,d,e,f trace(stockList);//出力:a,b
var stockList:Array=["a","b","c","d","e","f"]; var pickUpList:Array=stockList.splice(2,3,"X","Y"); trace(pickUpList);//出力:c,d,e trace(stockList);//出力:a,b,X,Y,f