スタンドアローンモードでシェーダを使う

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スタンドアローンモードでは、シェーダをイメージ以外のデータ処理に使うことができる。スタンドアローンモードでは、シェーダの実行が非同期のバックグラウンド処理になる。
var job:ShaderJob = new ShaderJob(myShader);
job.addEventListener(ShaderEvent.COMPLETE, completeHandler);

function completeHandler(event:ShaderEvent):void 
{ 
    // do something with the shader result 
} 

var jobResult:BitmapData = new BitmapData(100, 75); 
job.target = jobResult;
job.start();
target, width, heightをコンストラクタのパラメータで指定する場合
var job:ShaderJob = new ShaderJob(myShader, myTarget, myWidth, myHeight);

同期処理する場合
job.start(true);
 

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このページは、oshigeが2009年9月11日 14:39に書いたブログ記事です。

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