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2004年12月26日

喜びと不安の境目

明日があることの喜びと不安に慣れることはないだろう。

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2004年12月22日

小さきもの

小さければかっこよく見えると思ったら大間違い。
昨日行ったセルリアンタワーのイタリアンレストラン。メニューの文字小さすぎ。読めないっつうの。
おまけに、出てきた料理も小さすぎ。 (- -;;

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2004年12月17日

沿志奏逢(そうしそうあい)

CDをもう1枚。
ぼくはミスチルの桜井君の歌声がすきなんだけど、ミスチルのCDを1枚も持っていない。カップヌードルのCMで桜井君の声を聴くと「あ、やっぱりミスチルを買わなくちゃ」といつも思う。いっそ、桜井君が歌うCDの1枚目としてこれを買ってみるとか・・・。聴いたことないけど、彼が歌うというだけでもう大丈夫です。遠藤賢司の「歓喜の歌」とかちょっとなつかしい。LP持っていたっけな?
ありゃ、このCDってもうプレミアム価格なのね。

沿志奏逢
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選曲がGood!なカヴァーアルバム
桜井らしい
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Johanna Grussner

インターネットラジオで聴くたびに「この人はいいなあ」と思います。
基本的にはJazzなんだけど、選曲はラテンからポップまで。彼女の声質と力の抜け具合がいいんですね。このアルバムはバックのミュージシャンも実力派揃いで安心して聴けます。Amazonで視聴できます。3.My Ship、4.No More Blues、7.Helpがお勧めかな。

No More Blues
Johanna Grüssner


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アン・サリー的な感じと言えばわかりますかね?

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2004年12月14日

ぶりぶり伝説

来年はぶりぶり仕事するんで、ぼくと仕事したい人はぶりぶり申し出るぶり。
ぼくに仕事させたい人もぶりぶり言ってください。ぶりだけにハウマッチ。
ぶりぶり詐欺ではありません。メールタイトルは「ぶりぶり」

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2004年12月13日

PK戦

Jリーグチャンピオンシップもトヨタカップも、連夜のPK戦で決着。マリノスvsレッズは、第1戦も第2戦も期待以上に面白かった。岡ちゃんも好きだけど、ブッフバルトに勝たせたかったなあ。一方、トヨタカップはなんだかいまいちの試合。
PK戦というサッカーならではの決着の方法。「よし!PK戦で決着だ。表に出ろ!」なんてことが一般的だったら面白いかな。街中のいたるところでPK戦をやっているという。師走の夜の渋谷はトーナメント。新大久保は日韓戦。六本木はイタリア・フランス・ブラジル代表と見応えのある戦いになるかもしれないね。

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2004年12月 9日

トニー滝谷

新宿〜新宿御苑前を徒歩で往復し、続いて原宿QUESTホールへ行く。中学校からの親友と久しぶりに会い、イッセー尾形の公演前日リハをちょっと覗く。QUESTホールを出て、近くの店でビール飲みながら打ち合わせ。彼がストリーミングなどを行う会社を作るというので、それを手伝うことになる。彼は世界を飛び回っているプロカメラマンなのだけど、昔からイッセー尾形の写真、ビデオを撮り続けていて、DVDなどの制作も手がけている。イッセー尾形のプロダクションでやっているその業務を独立させた会社にするというのが元々の話。
帰り際に映画「トニー滝谷」(主演:イッセー尾形・宮沢りえ、監督脚本:市川準、原作:村上春樹、音楽:坂本龍一)のチラシをもらった。なんでも彼もエキストラ(喫茶店のマスター)として出ているらしい。
原宿を後にして麹町へ。ビールやワインや焼酎を飲みながらブレストするという、ぼくにぴったりの仕事。ブレストを終えて、2次会(?)のおでん屋へ。

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2004年12月 5日

悲しいとき・・・・

久しぶりにハロ・モニを観た。なっち(安倍なつみ)が出ていた。いつもここからと一緒に「悲しいとき・・・」をやっていた。
なっちの盗作問題は真面目で勉強熱心な人ほど陥りやすい落とし穴だ。どんなことも、それを学ぶには人真似から入るし、真似ることで見ただけではわからなかった細やかな心配りに気づかされるというものだ。好きなことだから、人よりもたくさん見て、集めて、真似る。よくできているとわかるから、参考にする。これは間違ったアプローチではない。でも、ここからが難しい。何を真似るのか、真似ないのか。この話は長くなる。

ps.
ひさしぶりにモー娘。を見た。ゴマキも見た。みんなかわいいなあ。偉いなあ。
(どうしても最後に「偉いなあ」と思ってしまうおじさんでした)

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2004年12月 4日

続きを読む...

今年一番読んだ文字は「続きを読む...」ではなかったかと。
ブログに「続きを読む...」課金システムを作れば儲かるのではないかと。ゲーセンの続きプレイの「INSERT COIN」のように・・・。

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