Amazonの順位はころころ変わってしまうんですけど、瞬間的にでもFlashカテゴリで1位(総合3526位ですが)を記録したので魚拓です。2位になったことはあったんですが(総合順位は7000位ぐらいだったかな?)、1位は初です。ありがとうございました!
ちなみに、2位はAS3.0入門ノートのなぜかCS3版。
(過去にCS4版と1位、2位に並んだことはあった)
Amazonの順位はころころ変わってしまうんですけど、瞬間的にでもFlashカテゴリで1位(総合3526位ですが)を記録したので魚拓です。2位になったことはあったんですが(総合順位は7000位ぐらいだったかな?)、1位は初です。ありがとうございました!
ちなみに、2位はAS3.0入門ノートのなぜかCS3版。
(過去にCS4版と1位、2位に並んだことはあった)
a-blog、a-blog cmsなどを開発、販売している名古屋のウェブ制作会社アップルップル(appleple)の山田拓生さんに書評を書いてもらいました。山田さんのブログでは山田さん自身が受講したセミナーや注目の技術などがキレイにまとまっていて刺激を受けます。どうもありがとうございました!
ra66it blog 山田拓生さん(appleple)
Progressionとは、今やFlashサイトを作る上で欠かすことのできないフレームワークなのですが、読んでみるとProgressionは本当によく出来ている、読めば読むほどProgressionの懐の深さが身にしみて分かる、そんな書籍でした。これ一冊でProgressionを深く理解することが出来ると思いますし、実際、読んでみて、こんな便利な使い方があるのか!知らなかった!と色々と発見がありました。
外部ファイルの読み込みは必読です
動的にコンテンツを更新していくことを考えると、外部ファイルとの連携は不可欠な要素になってきます。5章までは、Progressionの概要を理解するという感じでしたが、6章からは、実際に画像を読み込んでギャラリー的なモノを作るにはどうしたらいいのかが理解できるのではないかと思います。画像ファイルの読み込み、SWFファイルの読み込み、ビットマップデータの読み込み、サウンドデータ、テキストデータの読み込みに目を通したら、この章で一番のポイントは、Section 06-05のリソースidとリソースグループ、06-06の複数の画像の読み込みをLoaderListで行うではないかと思います。ここは必ず押さえておきたい、これのためだけにProgressionを使ってもいいとさえ思います。ここは必読です!
F-siteのスタッフとしてもみんなに愛されているオッキーこと世路庵(ceroan)の沖 良矢さんに、448.jp blogとF-siteのオススメ本のコーナーで本の紹介をしてもらいました。引っ越しで忙しかったときにありがとう!うれしいなあ。
世路庵(ceroan) 沖 良矢さん
Progressionを始めるときにこの本が欲しかった......!
Progressionを始めるとき、はじめに恩恵を受けるであろう「シーン」という独自の概念を理解することが最初の壁と言えます。私も、最初にProgressionに触れたときは、個人的に確立してきた手法との違いに戸惑いを覚えた記憶があります。
ウリのシーン機能を徹底解説
同じProgressionを扱った解説書籍として「ProgressionによるFlashコンテンツ開発ガイドブック」もありますが、シーンについては圧倒的に本書の方が詳しく、かつ易しく書かれています。よって、Progressionをこれから始めよう!という人の学習の順番としては、まず本書でシーンやコマンドなどの基本的な概念と機能をしっかり把握したあと、「Progressionによる~」でより細かい機能を学んでいく、というのが良いと思います。つまり、両方買おう!
...webから抜粋...