2007年1月23日
「リンダ リンダ リンダ」オリジナル・サウンドトラック
Amazonアフェリエイトをチェックすると、「リンダ リンダ リンダ」オリジナル・サウンドトラックCDを買った人がいました。
映画「リンダ リンダ リンダ」オリジナル・サウンドトラック
サントラ パーランマウム 甲本ヒロト
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2007年1月19日
リンダ・リンダ・リンダ
我が家かHDDビデオ+プラズマTVの組み合わせになってから、TV映画をすごく観るようになった。番組表では深夜に至るまで映画をチェックし、映画タイトルをAmazonで検索してレビューをチェック。面白そうなものは洋画、邦画、韓国映画などに限らずなんでも録画して観ている。
先日、あまり期待せず「リンダ・リンダ・リンダ」を観た。ブルーハーツの曲を学園祭で演奏するために練習するガールズバンドが主人公だ。
香椎由宇の存在感が際だっていたけど、韓国からの留学生のペ・ドゥナが面白くて最後の唄も楽曲とよくマッチしてとてもよかった。ペ・ドゥナに告白した男子高校生はDEATH NOTEのL役の松山ケンイチだった。
リンダリンダリンダ 山下敦弘 向井康介 宮下和雅子 バップ 2006-02-22 by G-Tools |
久しぶりにブルーハーツの曲を聴いて、ベスト盤でも買おうかと思ったりしているところ。
SUPER BEST
ザ・ブルーハーツ 甲本ヒロト 真島昌利
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2004年8月15日
スパイダーマン2座頭市
映画館で映画も観た。スパイダーマン2。景品を当てるのが本当にうまいR子さんがチケットを当てたのだった。500円ならもう1回観てもいいかも。
翌日、1度観損ねていた座頭市(北野武)をWOWOWで観る。例によってつまんねーという評判も聞いていたのだけど、北野映画の中では一番ちゃんとした作りで、素直に楽しめましたね。勝新太郎の座頭市と較べると・・・う〜ん、勝新太郎のほうが面白いかなあ。でも、北野武も、座頭市2,3と撮るとすっかり定着するかもしれない。撮るかな?
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2004年4月 2日
The Lord of the Rings
夕食を済ませて、ふと思い立って「The Lord of the Rings - 王の帰還」を観に行こうと出かける。
1,2も劇場で観たし、DVDボックスも持っている。
さらに先日は古いアニメ版も観たので長いストーリーも頭に入っている。
でも、原作を読んでない、だからこの映画について語るのは危険だ。
どこに熱狂的なファンが居るとも限らないのである。
なんつっても、登場人物の名前ですらちゃんと言えないもんね
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2004年3月27日
キッドナップ・ブルース
先日、CATVで「キッドナップ・ブルース」を観た。
日本映画専門チャンネル番組詳細ジャズ・ミュージシャンの中年男(タモリ)と鍵っ子の女の子(大和)が日本列島を旅し続ける姿を淡々と撮った、カメラマン・浅井慎平の映像詩的劇映画。
大人が子供を連れ回すという設定は多くの映画に見られる。
中年男が男の子を連れ回す場合は、男が少年に自分の子供時代を投影するという話になる。
では、中年男が女の子を連れ回す場合はどうだろう?
人には最初、男の子と女の子の2つの自我が同じようにあるのではないだろうか。
そして子供のうちに、少しずつ大きくなるにつれて、自分の中にある異性を捨てなければならない。
男の子は自分の中の男の子だけを育てて大人の男になる。だから、自分の中の女の子は大人になっても女の子のまま残ってしまう。
男性の中に少年が居るのはうそっぱちで、それは単に未成熟な男性というだけの話だ。
そうではなく、男性の中には育てることをやめた少女が住んでいるような気がするのだ。
ぼくは男性だからわからないが、女性もきっと自分の中に子供のころに忘れてしまった男の子がいることに大人になって気付くということがあるのではないだろうか。
中年男が少女を連れ回しているうちに感じたものは、親子愛とかロリコン趣味的な愛情ではなく、自分が知らずに捨てていた自分への戸惑い、愛おしさのように思う。
男親が息子よりも娘を大事に育てるというのは、もしかするとそういう理由があるのかもしれない。
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2003年12月26日
The Lord of the Rings
お誕生日プレゼントもX'masプレゼントもなかったので、
ここはババーンとスペシャル・エクステンデッド・エディション!!
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2003年10月31日
キル・ビル
「KILL BILL」観ちゃいました。面白れー
マトリックスで何百人のエージェント・スミスと戦おうと、あんなのにはつまりません。
刀の斬り合いは凄まじい。カンフーもきっちりキレイに決まっていたし。
途中のアニメもなかなかです。アニメを使うと日本的というのも不思議なものです。
最近の映画はTV CMでいいところが全部出ちゃうけど、「KILL BILL」はあんだけCMを撃ってもTVじゃちょっと流せないよねー
めった斬りだあ!バラバラだー!血がビュービュー飛ぶぞー!
vol.2は来春に公開予定。
で、Billって誰だ?
ビル・ゲイツだったりして ;-p
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2003年9月16日
VANILLA SKY
ボブ・ディランの「THE FREEWHEELIN'」つながりで「バニラスカイ(VANILLA SKY)」。
なんでかってと言うと、主人公(トム・クルーズ)のフラッシュバック(偽りの記憶なんですが・・・)の中に、このジャケットと同じ構図の風景が登場するのです。記憶のすり替えですな。
トム・クルーズっていうのは、なんかピンとこない役者なんですが、彼が出ている映画は面白いものが多いですね。この「バニラスカイ」もけっこう面白い。ベネロ・クロスもキュートなんだけど、なんつってもキャメロン・ディアス最高!彼女はちょっとイッちゃった役がはまり役。笑顔が怖い。
キャメロン・ディアスは、何も期待してなかった「チャーリーズ・エンジェル」が1・2ともに面白くてファンになる。「メリーに首ったけ」ではどこがいいんだ?って思っていたけどね。もしかしたら、今から見直すと面白いのかな?
ちなみに、「バニラスカイ」はスペイン版「オープン・ユア・アイズ(Open Your Eyes)」のリメーク版。トム・クルーズがベネロ・クロスに惚れて米国版の制作権を買ったとか(ベネロ・クロスは両作品に同役で出ている)。先月WOWOWで2作品を連続して放送していたので観た人も多いはず。
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2003年8月 5日
茄子アンダルシアの夏
朝9:40からの「茄子アンダルシアの夏」を観る。
帰りにPCデポで「携快電話8」を購入。
PCデポには「8.15に閉店」という立て看板。(8.17だったかな?)
う〜む。ヤマダ電機に負けてしまった。
「携快電話8」を使えば505iのカメラ画像をPCに取り込めると期待して買ったのにダメだった。
お昼になってしまったので、途中のパスタ屋さんでランチを食べる。やはり茄子ですね。
赤ワインも久しぶりに。
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2003年7月 9日
MATRIX
遅ればせながら、マトリックスを観に行った。
茅ケ崎MYCALは、出かけるのがいつも割引料金のレイトショー(最終上映。21:20スタート)ということはあるんだろうけど、いつ行ってもがら空き。上映と同時に駆け込んでも、ど真ん中に座れるのだった。
チャーリーズエンジェルとブルークラッシュも観たいなあ。
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2003年3月 7日
the loRd of the rings
R子さんに指摘されてパンフレットをよく見たらLOADではなくてLORDだった。
これじゃ意味がまったく違う。LORDは、君主、主人という意味だ。
コンピュータではLOADという単語を多用するもんでして・・・
データをロードするとか、ロードテストするとか・・・
(車の路上テストはroad testなのか?)
投稿者 oshige : Permalink | day-to-day, movie
The Load of the Rings
Road of the Ringではなく、The Load of the Ringsの間違いだった。
指輪の道じゃないし、リングは1個じゃなくて、た〜くさん作られたのであった。
指輪の重み、重責というような意味なんだなあ。
そういえば「重い重い」って言っていたような、言ってなかったような・・・
投稿者 oshige : Permalink | day-to-day, movie
2003年3月 6日
Road of the Ring
火曜日の夜、ロードオブザリング - 2つの塔 - を観た。
混んでいるに違いないと早めに家を出たのだけど、映画館に着いたのは上映10分前。
茅ケ崎MYCALではロードオブザリングを同時に3室で上映していて(うち2室が字幕)、時間差で上映されている。
これを見過ごしたら次の上映まで30分以上あるけど、しかたないかなと思って受付で聞くと入場を開始している部屋にも空席があるという説明。
んじゃあ、入ってしまおうとチケットを購入。エスカレータを駆け登り、突き当たりの一番奥の部屋へダッシュで入場。
どこだ空席わあああ〜あ?あれ?ほんとにこの部屋?
10人ぐらいしか入っていない・・・。茅ケ崎恐るべし。
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