フリーマーケットで買いました。ヌイグルミとマンガ2冊。どれも10円で。。。

あ、ちょっと!

あ、あー

気に入ってるようです。

ご飯をおねだりしたい、でもカメラのレンズがこわい。。。という葛藤状態に陥っています。シャミはレンズを怖がります。遠くからでも焦点を合わせると、ビクッと緊張するのがわかります。目を合わせるとヤバイと思っているのか、ぜったい顔をそらすので、正面から撮るのはほんとに難しいです。
この緊張状態が続くとシャミも疲れるらしく、カメラを下ろすと「終わった!!」といつものお転婆に戻って飛びついてきます。
そこでもう一度カメラを構える。。。なんてことは信用を損ねるのでやってはいけません、とかかりつけの獣医さんに教わりました。(でもあんまりいい顔してるとついつい。。。)
家人はビブラートの練習。ここを見て。
Cute Overload! :)
An Engineer's Guide to Kittehs [eye roll]
ところが、シャミちゃんが鳴いてくれないんだな。^^;
ラジオはジョギングトレーナー--お気に入りガジェットバトン第39回:レビュー - CNET Japan
だってねえ、前回の掌田さんはバイオリンなんですよ。「いやあ何も持ってなくて悪いなあ。単なるラジオですまん」といいながら書き始めた家人。写真は私担当。もっとかっこよく撮ってえ〜と言われムキになって撮りまくり、首と背中が筋肉痛に。。。
プロフィールの写真はナシにする予定でしたが「せっかくだからシャミを」ということでiPhotoからシャミがかわいく写ってるのを選びました。オホホ。
になったのですけど、メインページのコメントのポップアップウインドウでエラーが出るようになってしまいました。うーん、直せるだろうか。。。もういっそ古いレイアウトを全部捨てて一から作り直そうか。。。


Ikea Closet Makes Great Cat Trees | IKEA, cat tree, cats | PetSugar - Furry Friends. 経由で知りました。
ikea hacker: a tree in the living room for your cat to climb
「うちの猫にキャットタワーを置いてやりたいけど、あれってインテリア的にはなあ。。。」と思ってる方、多いんじゃないでしょうか。これならどーでしょう。
商品はこれかな?
IKEA | 洋服収納システム | STOLMEN システム | STOLMEN | 2セット
これなんかも。
ikea hacker: build your own cat furniture
うちのシャミ先生は非常にオテンバなので、こんなのを設置した日にゃあ大惨事が起こりそうな予感も。
柳島にて。ごはんを届けてくれる人を待つネコたち。
いつだったか江ノ島を歩いていたら、ネコにエサを届けている人がいた。それを見ながら私の前を歩いていた若い男の子二人。「ああゆうのは自己満足だから」(男の子)。「ネコにとっちゃ死活問題だよ。(心の中で私)」
それは私の言葉ではなかった。数十年前、教育実習に行ったとき生徒が言った言葉。私は美術科だったんだけど、教科に関係なく4週間の期間中1回は「道徳」の授業もやらなければならなかった。ほんとにまいった、道徳。そういうのは学校で教えるものなんだろうか?教育学部付属中学校の3年生に。処世術とかならわかるけど。
ウソや建前は教えたくなかった。それで世間知らずの22歳だった私が真剣に考えていたことを教材にした。藤原新也の「全東洋街道」。日本では、施し=善だけど、インドでは救われるのは施す方であって、施す方と施される方は対等。自分が「いい事」と思っている事は本当に「いい事」なのか?自分は「いい人」なのか?そう思い込んでいいのか?
生徒たちはシーンとして、ポカーンとしていた。あーあ、先生やっちゃったなあ、と思っていたかもしれない。幼稚園から付属の子どもたちは実習生を採点するのに長けている。用意した教材を見て好奇心から見物に来た隣のクラスの先生も帰ってしまった。私の空回り。
そのとき一番前に座っていた男子、たしか江藤君が「先生!」と手を上げた。「え?はい」「えっとお、先生はさっきからなんかごちゃごちゃ言ってるけどお、貧しい人に必要なのはパンと水なんだぁ!」
(なにぃ?日本人ならパンより米だろが、と心の中で突っ込みながらも)わたしはびっくりした。自分から何か言った生徒がいたことに、それが江藤君だったことに。彼は非常に成績優秀だけど自分から発言することは全くない子だった。初めて声を聞いたよ。
あのときはホントにうれしかった。うれしそうな顔をしてたんだと思う。おもわず「ありがとう」と言うと、江藤君もニッコリした。江藤君以外の39人はおいてけぼり。そんな授業をしてしまって、放課後の反省会では非常に落ち込んだ。受験前の貴重な1時間を無駄にしてごめんね、みんな。
とっても人懐こい子。いい子だけど、でっかい。うちのシャミの1.5倍ぐらい。足下にすり寄られるとちょっとこわい。
時の経つのは早いもの。もうすぐバレンタインなのですね。お店の棚に製菓材料が並び始めるのを見ると、あーバレンタインだな思います。そしてふと空を見上げると、小枝をくわえたカラスがいませんか?そうなんです、ヒトだけでなく鳥たちも恋の季節なんです。三角関係でいらだっているカラスとか、ふられて地団駄踏んでいるカラスとか、いろんなカラス模様が観察できます。
残念なのはカラスの個体識別ができないことで、女子か男子かだけでも分かれば面白いのになあと思います。カラスは「お、いい女」てなことをどこで判断しているのでしょうか。私にはみんな同じに見えます。ネコみたいにいろんな模様があればいいのにな。
ところで、昨日は義理チョコの申込をしました。わたし、義理チョコなどというものを人様に差し上げた事はないのですが、去年からこれを購入しています。
限りなき義理の愛大作戦 2008(日本イラク医療支援ネットワーク)
担当の方によると、スタッフにもネコ好きな方が多いそうです。(=^.^=)
とはいえ自由業のネコさんの迫力には負けますな。
彼には雨の日も風の日も毎日決まった時間にゴハンを持ってきてくれる人がいる。
旅行中かかりつけの病院に預けられていたシャミ先生。預けたときは震えていてこっちも泣きたかったが、5日後に迎えに行った時は、やさしくきれいな看護婦さんたちにちやほやされて、ホテルライフを満喫。入院中の他の犬ネコさんたちが注視する中、1匹だけケージを出て部屋の中を自由にうろうろする特権も与えられていたようだ。シャミは策略家だからな。
今日のコナモン。いやマドレーヌの主成分は粉というよりバターかも。オーヴンから出して金網の上に外すと、これは焼き菓子のはずだったけどもしかして揚がってる?と思う。自分で作ると材料がわかっている。量りながら、ええっバターがこんなに!と思ったのが今ここに。その点、お店で売ってるお菓子は何が何グラムなんて知らないから余計なことを考えずに食べられて安心だ。あれ?
写真を見ると肉眼で見えなかったいろんなものが見える。生地がムラになってるとか、猫がねらっていたとか、バナナが1本残っていたとか。
野球を観ている家人。その足下に。
よくみると予約済み。
逃げられました。
=========
本日のジロ・デ・イタリア2007
サヴォルデッリの下りを堪能!
本日のTOUR OF JAPAN
見に行きたかった!マンションの配水管掃除で家を空けられませんでしたトホホ。
今、うちは一年で一番部屋の中が寒い季節。
お日さまが成長して出て行ってしまったから。
鍋に張った水や猫の背中を
やさしく温めてくれたお日さまがなつかしい。
お日さまはこれから大きな仕事をするんだよ。
がんばってねお日さま。
シャミのしっぽプロペラ。不意に抱き上げられて抵抗するときや、ううーーんと背伸びをしてしっぽに力が入ると、しっぽがクルクル回ってしまう。わざとやってるんじゃないと思うな。「なってしまう」んだと思うんだ。尾てい骨にまっすぐついてないのかな。取り付け時にちょっと斜めになっちゃった?
そして「香箱」を作るときかなりの確率でしっぽが取手になっている。そのまま持ち運べる感じ。毛皮の色がカフェオレ色なので、うちではコーヒーカップと呼んでいます。
ーーーーー
朝起きると窓の外にヒメアマツバメたち。羽虫が出てきたのか?134号線の松林でアオジの群れを見る。シロハラの声がしていた旧南湖院の庭は分譲住宅地になってしまった。
携帯で


GR DIGITALで


ホームセンターでふと見て買っちゃいました。たぶんコレです。左手でドアスコープをカメラのレンズにくっつけて、右手でシャッター押すのは大変でした。なんとかならないかしら。
あらっ今ここを見ていたら、もひとつパーツがはずれることがわかりました。
ドアスコープでおもしろ写真-写真で遊ぶ冬休み | コニカミノルタ
いやでもむずかしいな。
があります。猫のかわりにネズミが出て、おうちのマークがピコンピコンとウルトラタイマーになっている所長さん、それをクリックしてください。おねがいします。
朗報1:猫温度計はバージョンアップしてflash版になりました。
朗報2:世界時計に対応しました。(技術担当はサマータイムに悩んでいるようです。来年の4月までになんとか)
r2はテストもかねて、ロシアのキーロフにしてあります。日本ではなかなか出ないvery coldが出ます。キーロフは気温7℃、小雪です。これを見る時はワガノワバレエ学校に留学している妄想に浸っています。(  ̄ー ̄)
テレビが見えないんだけど。
暑いんだけど。
髪切った?
うん、ちょっと組に入ったんだ。
漁業組合か。。。
段ボール箱に鎮座ましますシャミ先生。




なんで猫は箱や器が好きなのか。体が柔らかすぎて殻がないと溶けてしまうのか?


もういっそ貝のようにいつも殻をつけてれば?

て言われてもネエ。


風邪で1ヶ月咳が止りませんでした。今日気がつくと、咳出てなーい。体のどっこも苦しいところがないって、なんて幸せ。
1.正面に回り込むべし

2.最初はおずおずと、3秒後に渾身の力を込めて、相手がムチウチになるぐらい押すべし

3.いやがられても素知らぬ顔をし

4.居座るべし

5.レンズを向けられても耐えること、ただし不機嫌な顏を忘れずに

6.ターゲットその2が現われたのを察知するや

7.間髪入れずシフトするべし

8.実行するべし!!

(by シャミ先生)
を書き出しました。Photoshopのbatchで助かりました!写真には十数年前、シャミが子猫だった頃のもあります。当時のカメラはQ-PICで、記録メディアはなんと小さなフロッピーでした。
明日からシャミは5日ほどホテル暮らし。子猫の頃からかかりつけの病院なので、安心なのだけど、やっぱり心配(涙)。明日の朝ケージに入れられるとも知らずに寝ています。ああ、シャミチャン。
![]()
cat@logのcocoさんからいただきました。いい猫でしょう。この賢そうな目を見ると実家で飼っていた猫を思い出します。おなかにどんな写真を入れようか。この子が好きなものがいい。草むらか、青い空か、お魚か。しばらく眺めて何が好きか想像してみることにします。
猫のアンティーク:CAT@LOG SHOPはアンティークの猫グッズのお店です。すべて海外の蚤の市などでcocoさんが買われた1点モノ。オシャレがわかる大人の猫好きさんに。
生産効率低下委員会のデスクの上での活動は夏に限られていまして、その他の季節はというと、首に巻き付く感じで肩に乗っています。冬はわかりますよ、寒いのでくっついてるんだろうと。でも夏は暑いのになんで腕にからまるんだろうと思っていました。頭を乗せて枕にしたり、肉球でむぎゅ〜と押したり、ちょっとかじったり。今日写した写真を見て、ううむヒトの腕は木の枝に似ているかもということに気がつきました。
うちのシャミは木の幹や枝が好きなんです(気づかなかったけど、もしかして今まで飼っていたネコたちみんなそうだったのかもしれません)。ネギ畑の中の一軒家に住んでいた頃、ある日シャミが外で何をしてるのか後をつけてみて、彼女が外にいる時の大半の時間を木の枝の上に寝そべってぼーっとして過ごしていることを知りました。
それから、シャミが柱や壁の角で爪を研ぎたがるわけがわかりました。あれはネコにとっては木の幹なんですね。ソファの背の上とかヒトの肩の上はネコにとっては木の枝。
段ボールの爪とぎも厚紙の箱を取ってむき出しにしてやると角が出て枝っぽくなったのか、喜んで爪を研ぐようになりました。厚紙の覆いがないとゴミが散らかって掃除が大変なんですけどね。
なんとなく爪とぎ段ボールの上に座ってくつろいでいるシャミ先生。
ん?
んん
走って行ってしまいました
待ってエ、一歩踏み出すと小さなバッタが100匹ぐらいいっせいに跳ねて、きゃー!それどころじゃなくなりました(バッタは写っていません)
わたしたちがTVに集中しているので機嫌が悪いシャミ先生。間に入って自分をアピール。たのむ、シャミ、見せてくれ。。。と言っていたらビデオも途中で切れた。番組が延長になったのを知らずに録画予約したのでした。どっちが勝ったの〜?
このお庭は猫たちにとって非常に心地よいらしいのです。
あたしも猫か鳥になって勝手に入ってくつろぎたい。

?

ニノヤユー。?

もしかして縦書きかも
-------
今日はベランダに雀のカップルが物件探しに来た。
TVドラマ「タイガー&ドラゴン」おもしろい!
http://www.tbs.co.jp/TandD/
わたしは普段ファッション関係の写真には興味がありませんが、この広告写真にはうう〜とうなってしまいました。これはチェック模様で有名なブランドの広告です。モデルの男性は全身チェック。抱いてる猫も雉猫。でもよく見ると、この猫、猫らしくないんです。このページの前後の人間のモデルさんたちと表情がそっくり。そしてモデルの男性は、この男性の方が猫っぽい。猫とモデルのキャラクターが入れ替わってる!これはおもしろいじゃないか。。。うう〜とうなりながら見入ったのでした。
今発売中のCASA BRUTUSより。フォトグラファーのクレジットはなし。
![]()

これはうちのシャミ。
Flickrもやってみました。

「ヤッチマイナー!!」(キャプション by yo)
が、まだよくわかんない。。。昨日スペインの知らない人からcontactってのが来てドギマギ。
シャミはすき間を見つけて手を入れる。奥に何かあると思っているのか、異次元空間への扉の取手があると思っているのか。今日も壁に立て掛けてあった段ボールの裏に手を入れて、何かを必死にたぐり寄せようとしていた。yo氏の解釈によると、それはシャミのマイ教会らしい。暗いすき間にザンゲしているのだそう。「今日も残飯をあさってしまいました」「今日もゴミをあさってしまいました」「この手が!この手が!」。。。神様、どうぞシャミの手をおゆるしください。
途中、道路に挟まれた小さな森に段ボール教会があった。

ざんげ中。。。

。。。なわけないじゃん
とシャミがしゃべるのを聞いた。とyo氏は言う。で「あいあい」と答えてやったと。あたしも「アンガウゥ」までは聞いたことあるけど、「ルズデス」はなあ。ほんとかな。ヤングガンガン。
ううむ、どうなんでしょう?わたしは特定の宗教を持っていませんけど、正直な気持ちを言うと、そんなことが許されるんだろうか?という感じです。食べるためでもなく、猫自身の病気の治療のためでもなく、ただかわいがりたいために遺伝子を組み換えるなんて。
"CNN.com の記事に依るとカリフォルニアの Allerca社が,遺伝子組み換え(GM)によって飼主がアレルギーを起こさないペット用の猫の予約受け付けを開始した。
雨が降ると急に気温が下りますね。
うちのシャミも丸くなって寝ています。
サバネコくんは、ムートン出してもらったみたいですね^^。
←サバネコTVより

お菓子の箱が気に入っているシャミ先生。
でもちょっとせまいんじゃ。。。

あれ?

やっぱりせまいんじゃん。^^;
れす。晴れたる青空、ただよう花粉♪なにかが道をやって来る。体の中でなんかすごい反応が起こっているけど、本人は体の外側しか見えないので、何が起こっているのかわかりません。もしもし一体どうしたのですか?体中の粘膜がひっくり返りそうです。シャミの鼻は黒い縁飾りつき。
![]()
珍しく我々はあることの構造に関して、真剣に検討していた。もしかして険悪?とさえ言えるほど真剣だった。「だから、わかってる?ここだよ!」と紙の上に鉛筆を突き立てた時、何かがドサっとその上に倒れ込んだ。ヤツだった。「あー来たよ」「あーもう」同時に声を上げるわたしたち。ドサ=自分も一緒に「それ」に加わりたいという意思表示を込めて、対象の上に身を投げ出す音。我々は慣れっこなので、このような時、邪険に彼女を払いのけても無駄なことを知っていた。どけてもどけても同じ行為を繰り返す。何十回何百回でも、そしてそれを彼女は楽しんでやるのだ。ので、彼女の機嫌を損ねないよう、そーっと押して、懸案の単語だけでも見えるようにして、会議は続けられた。が、時間が経つにつれて、彼女を押さえていた彼のシルエットが心なしか丸くなり、目から精気が消えてきた。「やられてる」。柔らかい毛皮に包まれたポヨポヨのお腹を押さえている手から、みるみる彼のヤル気が吸い取られている!「大変だ」私は席を立った。そしてカメラを手に戻って、その様子を記録した。すると彼の私を見る目が言った「ヤバイ、やられてる」。我々は、がまんできずに笑い出した。

「ここが問題なんだ!」「ここがっ!」

左手でシャッターを押すのは大変むずかしい。カメラにも左きき用ってあるんだろうか?
線路は続くよどこまでも、タイムラインって眠くなる。
どっかから温度のデータを取ってきて、温度によって出るムービーが変わるようにしたい。
ウィジェットにしたい。
どうすりゃいいんだろう。
たのむ〜yo氏。
あと、表示される大きさが突然変わるのはどうして?

Rumiちゃんの「味な芸術猫寿司」シリーズに素材提供。クロッキー帳のシャリの上にピッタリはまるシャミあぶり焼き。強火のバーナーでさっとあぶって、周辺の耳やしっぽが焦げるぐらいがいいでしょう。いつも盗み食いに使う右前脚あたりにいい味がついていると思われます。
CSSとテーブルに悩んで夢まで入れ子になってました。ベジェ曲線の夢はよく見るんだけど(夢の中でも描いてる)点線の四角が無限に入れ子になってる夢は初めて見た!
家で一人で仕事をしていると、対人面でも収入面でも不安でたまらなくなり、求人広告を見て応募して出稼ぎに行くことがあります。あるとき、茅ヶ崎でPhotoshopを使う仕事というコピーに目が留まり、電話して面接を受けました。そこは某電源系企業の試験所でした。「じゃ、採用です。こっち来て」と連れていかれたのが、敷地の隅っこの掘っ立て小屋。
それから数ヶ月、そこに一人朝から晩まで閉じこめられ、仕事と格闘していました。そして時々は遠く離れた事務棟にコーヒーを恵んでもらいに行く事を許されていました。一人でいるのが不安で出稼ぎに来たのに、ここでも一人か。。。コーヒーカップを片手にフラフラ敷地内を歩いていると、資材置き場の陰に野良猫の親子を見かけました。
「きみたち、なにしてるの?」と声をかけると、まだちっちゃな子猫たちは、興味しんしん、でもこわい。わたしはそばに生えていた草を抜いて右手に持ち、身をかがめて子猫たちに近づいた。ほら、おもしろいでしょ。あきらかに、なんだろ、なんだろって見てるのですが、10cm近づくとむこうも正確に10cm下がる。
わたしは左手に持っていたカップを地面に置いて、ほふく前進。わるい人じゃないんだよ〜といいながら。あやしい、あやしい、変なやつ。ジリジリを間を詰めていき、もうちょっとで触れるというところで、ダマサレナイゾー!!と子猫たちは四方に散ってしまった。
あ〜あ、おしかったな。立ち上がって服に付いた砂をハラって振り向くと。。。さっき置いたコーヒーカップの周りに子猫たちが集まってるではないですか。ナンダコレ、ナンダコレ。カップの匂いを嗅いだり、猫パンチで叩いてみたり。やられた!後ろに回られていたとは。
「チョット!!あんたたち、なにやってんの!」さっきまでとは別人のわたし。ほーら、やっぱり悪い人。ばーか、ばーか。子猫たちは逃げてった。ハー、なにやってんだろ。
たぶん誰にも見られてなかっとおもう。その後、構内で会う実験作業員のおじさんたちがなんとなーく笑いをこらえているように見えたのもきっと気のせい。
実はわたし、シャミが外でなにしてるのか知りたくて、
後をつけた事があるんです。
平塚のネギ畑の中の一軒家に住んでいた頃。
1日2時間以上外出した事なかったのに、
丸1日帰ってこなかった日の次の夜。
彼女は月の光に輝くネギ畑の中を走って虫を追い
駐車場を横切り1台1台のタイヤの匂いを嗅ぎ
裏のアパートの赤ちゃんがいる部屋をのぞいて
若いお母さんが歌う子守歌を聞いてました。
わたしは月明かりを頼りにシャミについて
フェンスを越えたり塀をよじ登ったり
けもの道を強行突破。逮捕されなくてよかった。
シャミはそれから隣の敷地との境界に立つ高い木の枝に寝そべって
風に吹かれながらずーっと遠くを眺めてました。
その間、わたしも1時間ぐらい木の下に立っていました。
アホか?もう付き合い切れん、帰ろうと歩き始めると
シャミも木から降りて一緒に家に帰ったのでした。
昔、ミア・ファロー主演の「フォロー・ミー」という映画がありました。
何も言わず後をついていくだけで、かなり相手を理解できる時がありますよ。
あ、でも相手と合意の上で。逮捕されないように気をつけてね。
「犬と歩けば」という映画の概要を読んで、これはもっと宣伝してほしい映画だなぁと思った。
一度は人に捨てられながらも、セラピー・ドッグとして価値を見いだされた犬たちの物語。「かつて私は(世の中に)見捨てられ、しかし今は(神によって)見いだされた」というゴスペルの定番アメイジング・グレースの歌詞のようです。
![]()
私が生まれた時、家には親が拾って育てた犬と猫がいました。私は彼らと一緒に大きくなりました。彼らが老衰で死ぬと、今度は私が猫を拾うようになりました。親にはもう拾ってきちゃダメよ、と言われているのだけど、なぜか縁があって、路上で出会い、就職活動されてしまうのです。
でも路頭に迷っていた子猫たちって、栄養状態が悪くすでに病気になっていたりして、なかなか長生きできないのです。もうあきらめなさい、と親に言われても、おねがい、おねがいと泣きついてお金を貰って、具合の悪い猫をかかえて一人でバスに乗って動物病院に通いました。
猫を拾っては死なれて泣く私を見て、基本的にはもう動物を飼う事には反対だった親が「絶対死なない丈夫な猫をもらってきてやる」と言ってくれて(当時犬猫は売買するものではなくてもらったりもらわれたりするものでした)ある日1匹の子猫がうちに来ました。あったかい家の中でちゃんと離乳するまで母猫のもとで育てられた子です。その猫は使命を全うしてなんと18年も生きました。えらいぞピッピ。
![]()
当時は特別な施設やお金を介さなくても、犬猫をもらったりもらわれたりという草の根のネットワークがありました。また、犬猫が少々ご近所で迷惑をかけても大目に見てもらえるっていうか、犬猫はもちろん飼い主のものですが、ご近所のものでもあるという感覚がどこかあった気がします。
実際、自分ちに犬猫がいなくても、ご近所の犬猫に接する機会はたくさんありました。うちにいた犬は私の属するガキンチョ軍団と一緒に野原を駆け回っていましたし、うちの猫はお隣の小さな女の子のお気に入りでずいぶん可愛がってもらいました。
子どもって言葉によるコミュニケーションが未熟なのでちょっとしたことでケンカしたり傷ついたりします。犬猫たちは何も言わず黙って子どもたちの悔しさや寂しさや不安を吸い取ってくれました。
![]()
犬猫がお金で売買されるようになってから、犬猫はそれ自体生きている存在というよりは、車やアクセサリーみたいなブランド品(または品種を表す記号)みたいになってしまった気がします。だからちょっとでも他人に迷惑かけようものならうるさく言われるし、捨てるのも簡単なんじゃないでしょうか。
縁あって出会い、自分の手で命を救った子や、他人様から譲り受けた子は、なかなか捨てるなんでできないでしょう。捨て犬猫の問題は、人と人とのつながりの問題でもあると思います。
犬猫も介護も教育も何もかも産業になってしまい、お金の仲介がないと機能しない世の中で、人と行き場のない犬猫との関係の再編成の一つとして、セラピー・ドッグというシステムが生れたのかなあ。昔は良かったなんて振り返るより、今のやり方にあった方法を見つけなきゃ仕方ないのかな。
![]()
でもやっぱさ、飼うなら雑種ですよ。雑種の犬猫たちは1匹たりとも同じ顔の子はいないんだもん。見た目も個性もみんなちょっとずつ違う。世界に1匹の犬猫だもん。たまに、お前、一体どうしたんだい?と聞きたくなるほど変なデザインのやつがいて、そういう子ほど飼い主には可愛くてたまんないです。うちのシャミはおいしそうなこんがりあぶり焼き(Rumiちゃん談)だって。
そしてね、初心者の人は犬猫の扱いについて経験豊かで相談できる人から譲り受けてほしいです。扱い方がわからないから飼いきれなくなって捨ててしまったり、逃げられたりするんじゃないかな、きっと。犬猫は人間とは違う理屈で生きてる。その大前提を知ってください。おねがいします。
犬猫を飼い始めると言うのは、金融機関のCMみたいにお金を払って必要なモノをそろえればそれでOKというものじゃありません。その犬猫を理解して関係を築いていく期間、いろんな喜びや葛藤があります。「犬と歩けば」という映画を見れば、ココリコの田中君と一緒にその過程を体験できるでしょう。
| ドクター・ヘリオットの猫物語 ジェイムズ・ヘリオット , 大熊 栄 |
| やかまし村の子どもたち |
| Amazing Grace: The Complete Recordings Aretha Franklin |
シャミさんは働き者つぶや