2006年12月14日
どーすんの！？オレ カード
アフェリエイトで物が売れるのは、チャリンとお金が落ちるのがもちろんうれしいのだが、それよりも「これ誰か買わないかな？」と仕掛けておいた物が売れるのが楽しい。言ってみれば釣りのような感覚。
で、なかなか売れないなあ〜と思っていた「どーすんの！？オレ カード」が１つ売れた。
そこでどうするか迷ってるあなたも買い。(x_x)??
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2005年12月 8日
元日本パームの社長+ 大谷和利 +入鹿山剛堂+武鎗
昨日、ハイパーメディア研究会の再スタートつうので、元日本パームの社長クレイグさんと知り合いになった。
いま彼はMapMotionというベンチャーの社長。ぼくの隣の隣、クレイグさんの斜め前には、ドコモのシグマリオンを作った入鹿山くんが座っていて（彼とは20年ぐらいの友達）、ちょっと面白い組み合わせ。
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ハイパーメディア研究会の発起人の一人である大谷和利くんとは古い知り合いなのだけど、もうずいぶん会ったことがなかった。で、会場で彼が昔所属していたスタジオB.Cの人に挨拶したら「大重さんに呼ばれたみたい！」と大谷くんからかかってきた携帯を渡された。彼とすごく久しぶりに話すことができた。
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（ぼくの前には武鎗さんが座っていたんですよ←みんなどーしてるかなーと言ってました）
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2005年5月14日
old friend
サイモンとガーファンクルにold friendという歌がある。
昨夜はお世話になっている平林さんの東北芸術工科大学の教授就任祝賀会に行く。このパーティでは流石にボクは若輩なので来賓のありがたいご祝辞を座って聴くわけにもいかんだろーと男気を出して立ったまま拝聴。まだぼくが若いときに仕事を教えて頂いたいろんな方と再会。まあ、ダジャレばっかり言っている人の集まりなんだが・・・・
帰宅してメールチェックするとぼくが社会人として初めて勤めた会社の同期から20年ぶりぐらいに「Webで発見した！」とメールが届いていた。都合が付くなら飲み会に参加しない？・・・て、今日じゃん！というわけで、すでに終了。
さかのぼること10日ぐらい前。突然、高校の生物部の後輩から電話がかかって来た。だいたいそういう電話って選挙とか寄付とかなんだけど、名簿で名前を見つけて懐かしくて衝動的に電話をかけてきたようだった。同窓会とかまったく出たことないし、これからも出ようと思わないけど、その１番の理由が高校の時でさえたいして友達付き合いをしてなかったし・・・ってことかな。でも、生物部は野外活動や合宿でワイワイやっていた楽しい仲間が多かったのでけっこう懐かしい（つっても、名前を思い出せるのが数名しかいない）。
２番目の理由が、もしかするとこっちが１番だけど、こっちの記憶は相手が高校生で止まっているんだよね。いきなり30年ぶりとかいうのはなあ・・・・。カッコよかった可愛かった同級生や後輩がオジサン、オバサンになっている衝撃に耐えられるのだろうか。 老いるとは残酷なものです。(- -;;; 20代の一番いい時を見てないのが残念
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2005年3月18日
渋谷でたくさん会う
今日は渋谷のクラブEASTでのWebDesigning主催のセミナーに誘われて出かける。
その前にセルリアンタワーのレストランでwniのY澤さんと打ち合わせ。すると外をKNN神田さんが歩いているのを見かけ、ガラス越しに呼び止めて、身振りで挨拶。しばらくして神田さんが戻ってきたので、今度は外まで出て行って、知らなかったと言うんで「今日はクラブEASTで・・・」と教える。神田さんと初めて会ったのは15年ぐらい前のJHUG（なつかしーい）主催の神戸イベント。彼はあのころからKNNと名乗って活動していた。
神田さんが立ち去り、打ち合わせを続行しているうちに12時になり、松井ちゃんが合流。顔合わせを兼ねた昼食。そうこうしているうちにセミナーの開場時間が近づいたのでセルリアンタワーから文化村まで東急のシャトルバスで移動（これがあるのを知っていたからセルリアンタワーを選んだのだった）。
クラブEASTで、WDの馬場編集長、マクロメディアの太田さんとかとちょっと話す。神田さんもしっかりビデオカメラ片手に来ていた。セミナーに突入。Flash Videoは大規模サイトになるほど配信に金がかかるという問題があるものの、確かに面白い。技術的なウエイトは撮影と配信の経験値ですね。FCSやFLVそのものはそれほど難しくない。
すごいラッシュだったのでグリーン車を選択。グリーンでも立っている人がいるという混み具合（ぼくは座れたけどね）。もしかして、神田さんの.BARに行くチャンスだったのかも〜とお風呂に入っているときに気づいた。一度は行ってみよう。
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2005年3月 4日
品川駅港南口
WeatherNewsのY澤さんと打ち合わせするのに、昨日はちょうど品川でセミナーを受けるというので、幕張まで行くよりはるかにいいので待ち合わせる。何のセミナーかと調べたらMM+Adobeのサブリンくんのセミナー。せっかく品川まで行くんだし、ちょっと興味もあるからぼくも受講することにした。実際、おもしろかったよ。
品川駅はもっともよく使う駅の１つだが、あくまでも乗換駅でしかないので改札を出たことがしばらくなかった。昨日、セミナー会場がある港南口側の再開発を見てびっくり。いやー、きれいになったんですねえ。アトレ2FのNew York Grand Kitchen (NY/GK)でランチメニューの１つのオムライスを食べたけど、ちょっとしょっぱかったな。町の定食屋に負けてる。夜は雪になるという予報だったので、お土産もらってそのまま帰宅。
（今朝は雪でした。でも、もう晴れている）
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2004年12月22日
小さきもの
小さければかっこよく見えると思ったら大間違い。
昨日行ったセルリアンタワーのイタリアンレストラン。メニューの文字小さすぎ。読めないっつうの。
おまけに、出てきた料理も小さすぎ。 (- -;;
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2004年11月30日
海浜幕張
海浜幕張にあるweathernewsに出かける。事前にチェックしたところ駅前にcitibankの支店があることがわかったので予定より早めに出かけ、Google Adsenseの小切手、はるか昔に購入して使い残したトラベラーズチェックを換金してドル口座へ振り込む。ちょとリスキーながら、短期的な底とみてドル定期預金も組む。キャンペーン利率に６ヶ月はないというので、リスクを考えて１ヶ月定期の自動継続にしてみる。タイミングをみてユーロに換えようかな・・・
Google Adsenseの小切手換金は、同じcitibankの小切手ということで手数料無料。citibank発行という点を見落として1,000円とられそうになったけど、乙葉ちゃん似のかわいい子だったのでお得な感じで許す。笑顔と困り顔の２倍の表情が見れたわけですからね。
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2003年9月20日
災害用伝言ダイヤル
備えあればということで・・・
「171」をダイヤルし、利用ガイダンスに従って、伝言の録音・再生を行ってください。
災害用伝言ダイヤル モバイル版
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2003年7月 7日
ANKARA（アンカラ）
金曜日。
67WSのテクニカルライター養成講座の終了後、受講生として参加している田中君、南波君、北沢君と渋谷へ。松井ちゃんと合流し、食事を・・とお店を目指すもビル改築中。しかたなく何軒か覗いてみるが、１度に５人入れる店はなく路頭に迷う。
どうしたもんだろうと南平台から東急前へ下っている途中、偶然「ANKARA（アンカラ）」というトルコ料理店の看板をみつけ、まだOKというのでここに決める。店内は意外と広くて明るく、トルコ風てはなく、本物のトルコ料理の店とわかる。ちょうどピークを過ぎたところだったのか、客は一人も居ず、ぼくらだけの貸し切り状態。メニューをいろいろ見て、結局、一人3,500円のコースを注文。前菜のピタパンと６皿（だったかな？）の具、カバブ盛り合わせ、デザート、お茶と出てきた料理はどれもおいしくて量も多く、飛び込みで入ったのに、とってもいい店を見つけてしまったのだった。
お店にはプラズマTVがかけてあり、サッカーのトルコリーグ（？）が映っていた。前回のW杯や先日のコンフェデ杯ではトルコ戦でもりあがったことでしょう（日本がトルコに勝つのは、まだ10年早い感じ）。
早い時間に行くと、もしかするとトルコ人だらけ？金曜日は安息日で人が少なかった？
そもそもトルコビールがあるのは日本向けということなのでしょう。イスラム教はアルコールを飲まないよね。
場所はライブハウスLA・MAMAの斜め前。道路に面した階段を地下へ降りれば、左の突き当たり。
店探しでうろついた分、ぼくは最終に間に合わなくなり、新宿から深夜高速バスで茅ケ崎に帰宅。ベッドに入ったのは、４時頃だった。
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2003年4月 4日
花見人見
夜の67WS顔合わせに出かけるついでに新宿御苑でお花見をする。
大重、野中、長田、岡本親子の６名。天気上々、桜満開。
４時半の閉園後に信濃町に引っ越したASCIIへ行く。
会うのは久しぶりの人ばかりで、nobiこと林君とも久しぶりの再会。
ぼくがよく知っている頃はまだ駆け出し編集者だったみんなが今やデスクばかり。中でも高橋君はMacPower編集長だし、なんつっても石坂さんは月刊ASCII編集長だ！すごいねえ。彼とは付き合いが長いだけに、ぼくもなんかうれしいなあ。月刊ASCIIって全然読まなくなっていたけど、これから読んでみようかな (^ ^)
ビールを飲んでいたこともあって、ちょっとテンション高いまま新社屋の内部をぞろぞろ案内してもらっては再会した人と記念写真を撮る。
信濃町を後にし原宿へ。お披露目ということで関係者など10数名と会う。ASCIIで予期せずたくさんの人と会って名刺交換したのですぐに名刺切れしてしまった。
自分手取り練習中 (^ ^)
月刊ASCII編集長なり
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2003年3月20日
マネスマとマスヤマを祝う会
マネースマートtypeRがデジタルコンテンツグランプリのカルチャー部門・企画賞を受賞したことと、マスヤマさんの「マネースマート」（角川書店）の出版を記念したパーティが昨夜あった。R子さんと２人で出かける。ぼくはマネスマtypeRのオーサリング（プログラミング）を担当。R子さんは素材変換を担当。
久しぶりに顔を見た人、メールでは知っていても初めて会った人、本当は昔に会ったことがあったのに初対面の挨拶をしてしまった人など・・・
会場は暗過ぎてデジカメの液晶ファインダを見ても真っ暗で、撮ってみなければわからないという状況だった。
あいだだいや君（左）。やっぱり、南波君の知り合いだった。このたび山口情報芸術センターのインキュレーターに就任。
東泉一郎さん（中央）、PansonWorks吉原さん夫妻。やっと東泉さん実物と会えた。
浅野達彦さん（右）。初対面でした。
福冨忠和さん（右）。初対面だと思ったら、本当はずいぶん以前に会っていたらしい。DBSを検索したら確かに1991年に名刺をもらっていた。しかも、ちゃんと話をしているみたいだ。
お金関連TVでは１番人気（？）の女性、藤沢久美さんも居たのだけど、写真を撮り忘れた。
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2003年2月 1日
幽霊屋敷
昨日の飲み会のメンバーの一人である入鹿山君が例によって秘密の試作品を持参。
すでに発売は決まっていて、web販売での500個限定らしい。ホントはたくさん売りたいのだけど、「売れない」という営業の声に負けたという話。売れると思うのになあ。
それがどんなものかはまだ言えないけど、ドクター中松の「ウデンワ」とは比較にならないことだけは確か。
彼の自宅にはいろんな楽しい、それも相当にハイテクな自作改造品があるんだけど、彼のFOMAから筑波の自宅に電話してリビングを映すなんてのは朝飯前で、リビングにあるTVをつけて、そのチャンネルを自由に変えることだってできるのだ。つまり、携帯で自宅のTVが観れるわけ(^ ^;;
ブラインドの上げ下げはもちろん、誰かが玄関のインターフォンを押せばFOMAで応答ができる。もちろん相手の顔が携帯に映るわけだ。自宅の鍵が指紋認証なんだから、これくらい当たり前なのだ。
でも笑ってしまうのは、彼の家族はすでに筑波から都内に引っ越していて、そこには誰も住んでいないということ。誰も住んでいない家の電気が付き、TVが勝手に付いてチャンネルがかわったり、ブラインドが上がったり下がったりする幽霊屋敷なのであった。近所の人はブキミに違いない。
え？どんな家か見たい？ココです。未来のネットワーク住宅
いったいどんなやつだって？それはこんな人。けっこう偉い。
ドコモ入鹿山氏、sigmarionの今後の展開に言及
開発者にインタビュー
ここの記事はちょっと古い？
そうすねえ。でも、昨日彼が持っていたものは発売前の物ばかり。バージョンアップしてます。(^ ^)
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2003年1月24日
これから飯田橋
今日は朝から波があって、いまは北風が強くなってきたのだけど、それにも負けない大きなうねりが寄せている。重量フォワードのスクラムのようなうねりだ。
これから編集者のYさん（取締役だけど）と食事するために飯田橋まで出かける。
寒いよ〜ん。遠いよ〜ん。
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2003年1月18日
Trott夫妻
Movable Type（このdara2で使っているblog cgi）の開発者と会おうというミーティングがあるというので、昨日、赤坂の会場に出かけた。
１階には道場六三郎の「六三郎」、地下は譚料理長の「赤坂璃宮」というビル。もうそれだけでやな予感。会場は地下の奥にあった多目的スペースのような場所で、到着してみると立食パーティの準備。パーティといっても豪勢なものじゃなくて、ピザとかサンドイッチ、スシ、ワイン、ジュース、ポテトチップスといったものだったのだけど、ぼくはパーティのつもりで出かけなかったので戦闘スイッチが入らないというか、パーティだったら来なかったのにという考えがスイッチを入れるジャマをしている。
ワインをおかわりしてもテンションが上がらず、立ちっぱなしの足も疲れてきて、帰りたいよ状態から抜け出せない。でも、松井ちゃんと一緒だったんで、一人で帰るとうわけにもいかず、全員の自己紹介まで居てしまった。
自己紹介は簡単に済ませるつもりだったんだけど、話はじめたらなんかヘラヘラと意味のないことが口をついて出る始末。とりあえず時間も経過して、誰が誰かわからないまま何人かとあたりさわりない話して、なんとなくお開きという雰囲気の中で会場を後にする。
まだ９時だったので、偶然見つけた魚山亭という宮崎郷土料理の店に入り、けっこう食べて飲む。二人で18,000円。銀座線で新橋に出て東海道線に乗り茅ケ崎へ。
駅を出て自転車で海のほうへ漕ぐと音がどんどん少なくなり、かわりに空が暗くなる。空の星も光って来る。やっぱここのほうがいいなあと足を動かしていた。
家に帰り着くと、人疲れ、食べ疲れ、飲み疲れでどうしようもなくなって、寝る前にお風呂に入ったのだけど、ベッドでは足の指がつってしまった。
MT開発者のTrott夫妻は、若くてもの静かな質素な感じのお二人でした。
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2003年1月11日
1st contact with PONY
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2003年1月 6日
swingbros. ML
年賀状を整理していて、MLでも作るかーと思い立って、大学時代のクラブの仲間のMLを作った。
と言っても、会ったこともない先輩後輩を全部面倒みようなんて思っておりません。知っている人を芋ずる式です。MLは口コミで徐々に広がるっていうのか鉄則ではないかと。
誘った人10人。現在、自分入れて2人。栗ちゃんだけ。
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2003年1月 3日
鶴丸
昨日の夕方のことだけど、LongBoard Factory前の交差点でフジテレビの鶴丸アナウンサーと会った（一方的にぼくが知っているだけだけど）、男の子を二人連れて海岸へ凧上げに行くところだった。そういえば彼は茅ヶ崎だった。
「もしかして鹿児島出身ですか？」と聞きたいと思った。