「ジョウビタキ」と一致するもの

フェンス

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夢のような一日は終わり、今日はまたいつも通り、スズメとムクドリとキジバトたまにツグミとハクセキレイ。ヒバリが居そうな草原はないと思っていましたが、よく考えたら、茅ヶ崎漁港周辺の未利用地がありました。今後気をつけてみようと思います。

昨日のおまけ。すっごく見にくいけど、左から、カシラダカ、スズメ、カシラダカ、スズメ。スズメの頭ってまあるくてヘルメットみたい。ん?もしかしてカシラダカ、スズメ、カシラダカ、ヒバリ、スズメ?IMG_3259.jpg
(訂正:ヒバリ、スズメ、ヒバリ、スズメみたいです。それにこれは昨日ではなくて、今日の写真でした。ということで、今日はもうカシラダカは1羽もいませんでした。)

カシラダカとスズメ、遠目にも分かる違いは、スズメはフェンスに留まるけど、カシラダカは人工物には留まらない・・・ようです。(最近、この・・・がアオジの声で聞こえる。あっあの鳥は何?あーいっちゃった・・・後に残るアオジの声。そういえば今日柳島で、かなり高い枝で、あのチッチッチッと鳴いている姿を見ました。高いところでも鳴くのですね。)

フェンスといえば、昨日写真を撮っていると、カラスが何か長いものをくわえていました。
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これはもしかして、フェンスの針金。錆びて落ちたものを拾ったのかな。これはお宝だね。

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カラスは意気揚々と松林へ。この樹の近くに、土台が針金ハンガーでできている巣があります。毎年完成する前にトビとのバトルに負けて放棄されちゃうんですけど。かわいそ。

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今日はビーチクルーザーで柳島まで行ってみました。うねりが高く、コガモ20 ユリカモメ160 サーファー8 カメラマン5 砂州の中にヒドリガモ11 カワウ40。松林の中は静かで鳥の声がよく聞こえました。いつものシロハラ、アオジ、キジバト、シジュウカラ、メジロ、ジョウビタキ♀、ホオジロ。積雪による倒木多数。人の通行困難で鳥にとっていいカーテンができた感じ。ゴルフ場は鳥ゼロ。

そういえば、雪の日以来ヒヨドリを見ていません。どこに行ったんだろ?

雪の次の日

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先日8日の大雪の翌日は、中島の道路の路肩でアカハラが盛大に落ち葉を飛ばしていました。スポーツ公園でツグミ3、親水公園で今季初ツグミ2。みんな来たね!という感じでした。

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アカハラちゃん

里山公園、清水谷、市民の森を自転車で通ると、カワラヒワ、カシラダカ、シジュウカラ、エナガの群れに会いました。

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ジョウビタキ♀ すっごくかわいい。

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手前がホオジロ、向こうがカシラダカ。背中と顔が似たような模様。冠羽が立っているのがカシラダカだけど、ホオジロでも風で逆立っているときがある。お腹が無地なのがホオジロで、まだら模様があるのがカシラダカ。

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カシラダカはオシャレさん。樹に留まっているのを下から見るとわかりやすい。

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昨日も積雪が多く、翌日の今日になっても地面が露出している場所はわずか。そのわずかな草地をベランダから見ていると、やっぱこんな日はスズメが多いな。。。ん?双眼鏡でもう一度。。。スズメだと思っていたのは全部カシラダカでした。

枯れ草に紛れてよく数が数えられません。しばらく採餌した後、集団で松林沿いに西の方へ飛んで行きます。白い雪に覆われた空き地の上を飛んで通過するときが、数え時。30分ほど見ていましたが、その間、12,3,5,20,14.9と63羽が通過していきました。

その後も、キジバト9、ムクドリ10、ツグミ1、スズメ、カシラダカの姿が見えなくなることはありませんでした。同じ場所をグルグル回っているのでなければ、相当な数のカシラダカが通過したことになります。ふだんここでは1日に1〜2羽ぐらいしか見たことがありません。みんな雪でエサに困ってるのかな。

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この中に9羽のカシラダカがいます。(ゴメン、8羽でした)

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雪のないところを見つけて、必死でエサを探しています。左下はスズメです。

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と、ハクセキレイが。。。にしては色が薄いな。去年生まれた子かしら?雪の上だと、鳥は黒く見えてしまい、羽根の模様がよく見えません。露出オーバーにで撮っておいたのを、拡大してみると、ハクセキレイじゃない、あなたは誰ですか?
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わたしはタヒバリではないかなと思っているのですが、どうでしょうか?ここの周囲にはヒバリ類が好きそうな広い草原や畑はありません。

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これはカシラダカ?ホオジロ?

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これも。雪が背景になるので、露出をオーバー目に撮ったため、色味が薄く写っています。

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かなりピンボケですが、♂と♀。ホオジロかなあカシラダカかなあ。

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と、見ているうちに、1羽だけ、大きいのがいるのに気がつきました。左はカシラダカ。
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これは誰?
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おしり
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冠羽が立っていないのですが、ヒバリでは?ちなみにここでヒバリの声を聞いたことはありません。

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オマケ
今日のツグミ
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雪の上を滑って遊ぶスズメ(としかおもえない)

雪の日はベランダにスズメ用にお米を少し出しておきます。いつの間にかなくなってる。なくなっていたら、また少し足します。スズメがともだち連れてきてくれたらいいのにな。イスカとか。。。ムリだよね。

松林にオナガの群れが来た。いつもは図書館の裏にいる群れかな?

エゾビタキ

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仕事が一段落してほっと一息、自転車をふもとに置き、急斜面を登る。シジュウカラの群れにキビタキがいるのに気がついた、双眼鏡でよく見て。。。いやちがうな、つぶらな瞳がかわいい、コサメビタキ。春と秋、旅の途中で立ち寄ってくれる。元気だった?しばしの再会。

そしてさらに見ていると、コサメビタキとは別に、胸にだんだら模様があるのがいる。ずっと見ていると、それは定期的に同じ枝を往復している。空中移動の途中で、何か虫を追ってクルクル踊るように羽ばたくことも。枝にいる虫ではなくて、飛んでる虫専門なのかな?おもしろくて、蚊の餌食になりながら、ずっと見ていた。

帰宅して図鑑で比較。エゾビタキ(別名フライキャッチャー)らしい。似ている鳥で、エゾビタキ、コサメビタキ、そしてサメビタキというのがいるそうな。コサメビタキとエゾビタキは区別できるが、サメビタキとコサメビタキの見分けはわたしには無理だな。

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この日は、新しいトレイルを開拓しようと、ふだんは通らない道を通ってみた。舗装はされているものの、めったに人が来ない感じ。驚いて飛び立った鳥の背中に白い紋付き。もうジョウビタキ?いやまだ早いよね。見間違いかな。この道は池や小川に沿っていて、キセキレイが多かった。

草が茂るトレイルをこわごわ登ったり下ったり迷ったり。蔓草のトンネルや、ススキの壁を通過。また舗装路に出たところで、出会った老夫婦が「今からあけびを撮りに行くところ」と話していた。わたしも春にアケビの花を確認した場所がある。もう実がなっているかなあ。

あちこちでモズの高鳴きの声がする。遠くにキラキラ光る海。地図を見て、道はないけれど、なんとなくつながっているのではないか?と見当をつけた道を、茂った草やクモの巣をかき分けて進んでみたが、ふいに崖になっていて、行き止まりだった。MTBなら担いで降りられたかもしれないが、一人だしハチやヘビもこわいので退散。

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3日後、もう一度コサメビタキとエゾビタキに会いたくて、彼らの猟場へ。前回みた場所には居なかったが、春に見た場所へ行ってみると、エゾビタキだけ居た。ここは小高く風が吹き抜ける場所で、蝶がいっぱい。蚊はいなくて助かる(^^;

ナガサキアゲハ、ジャコウアゲハ、ルリタテハ、あと黄色くて小さめのアゲハ。。。虫は種類が多すぎておぼえられない。虫が多いということは、鳥にとってはレストラン。バードウォッチャーが多い場所は蚊にとってのレストラン。

北側の谷から登って稜線に出たところで、頭上でハトが急発進する音がし、下面が黒いシルエットの3羽が飛んで行った。その後アオバトの声がした。南側の坂を下っていく途中で、アオバトの羽も拾った。レモン色なので、胸近辺のかな。アオゲラのドラミングの音がしていた。

シジュウカラ、メジロ、ヤマガラ、コゲラが混群になっている。エナガを探したけれど、いなかった。

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湘南平〜小磯方面ルート

湘南平のハイキングルート図を見ていて、まだ通ったことのない道があることに気がついた。湘南平の駐車場から西側に下りるルートと、揚谷寺横穴墓下から等高線沿いに東へ水道局の配水池近くに行くルート。今日はこの2つを行ってみることにした。

髙麗山側から登ると、最初に会ったのは、ルリビタキのメス。地味な着物に目の周りがほんのり白い。そして脇腹がサッと一捌けオレンジ色。ルリビタキのメス、ジョウビタキのメス、キビタキのメス、コサメビタキ(は雄雌変わりない)は地味な羽色がかえってかわいい。

山の地肌が露出している崖をシジュウカラ、ヤマガラ、コゲラの混群が通っていく。みんな行ったかなと思ったら、最後に黒いアオジが出てきて土壁をつついていた。お腹まで黒い(青がかった薄墨色)クロジでした。アオジが忙しく地面をつつく感じで、崖の土をツンツンしていた。道を上がると、クロジくんもツンツンしながら谷の向かいの地肌を上に移動。

途中、ケタケタッと大きな声がして、何かが飛んで留まったのが葉陰からはみ出て見えていた。コゲラより大きな白黒模様の脇腹。アオゲラかな。頭は見えなかった。

声はすれども姿は見えずのウグイスさんを見た。下草の間の枯れ葉を掘っていた。仕草はシロハラのよう。藪の中でチャッチャと鳴く同志。

ハシゴの展望台近くで、地面に下りているシメを見た。北の方へ降りていく道を途中までのぞいた。どこにつながるのか?今度行ってみよう。

横穴方面へ。南側の斜面はスミレが咲き始めていた。4squareでポイントを作ってチェックイン。ここだと目星をつけたトレイルの入口。全く人が通った跡がなくて、やめておこうとあきらめた。

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湘南平の駐車場の東側へ。「自転車進入禁止」立て札の脇をすりぬけて山道へ。いきなりイノシシの掘った穴。その大きさに、どんだけ大きなイノちゃんがいるのか!とびびる。

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一度髙麗山で、小さいイノシシが斜面を登っていくのを見たけど、まったく滑らずすいすいだった。手足がそのままストックみたいだもんね。イノシシやヤギ、カモシカの足先をモデルに登山用のストックを開発してみたらどうだろうか。先が2つに割れてチョキになってるの。里山にはシシ1号。岩山にはシカ2号ってかんじで。

それから先は万田方面とそれ以外に道が分かれていて、今回はそれ以外の方へ(^^;)大きな池のある方へ行きたかった。道はあるが、しばらく人の歩いた跡がない感じ。傾斜がきつくてロープが欲しい場所も。イノシシ先輩の踏み跡をたよりにおそるおそる進んだ。

小さなピークに達した頃から、歩けなくはないが、道がなくなってきた。地形をよく見て尾根を進む。しばらく行くと目の前が開けて水面の反射が見えた。池に来た!下まで行ってみると、池というよりは湿地だった。廃屋のような小屋もあるし、なんとも不気味。尾根からその湿地の方へ降りる斜面にシジュウカラだけの群れがいて、ツピーツピーとさえずっていた。

帰ろ!と小走りに戻る。さっきまでの急斜面を今度は登り。ここを自転車を担いで登り降りするのは無理だ。さっきの立て札のスミにマジックで「無理」と書いておきたい衝動にかられる。

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万田への分岐まで戻ると幹に、管理用の目印の赤いペンキを塗っている箇所があり、人が手入れしている雰囲気になってほっとする。樹上にエナガたちがいた。エナガって尾根の日当たりのいいところにいるなあ。


平塚〜茅ヶ崎の海岸線の砂防林の松林近辺のシジュウカラは、ツピーツピーとさえずっていた。海岸近くは先に春がきている。


帰って、Runkeeperの軌跡を見ると、行きたかった池とは違う方向へ行っていた。私が行った場所は何だったんだろう?

タシギ、キジ

小出川〜駒寄側〜清水谷。タシギを見た。長い嘴を泥の中にブスブス刺して何かを捕っていた。すごく忙しそうだった。周りに、バン3羽、コガモ2羽。みんな泥の中の何かをつついていた。バンとコガモが集まっているところに、タシギが突進!他の鳥を蹴散らして、ブスブスしていた。タシギってじっとしていて、茂みからあまり出てこないイメージで、シャイなのかなあと思っていたが、意外とガツガツしている。おなかすいていたのかなあ。先日、足下に飛んできてなりふりかまわず土を掘り返していたイソシギも、お腹すいてそうだったなあ。

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カルガモやヒドリガモ、オオバン、バンは、土手に上がって葉っぱを食べたりしているが、コガモは水底の何かを、頭を沈めてお尻を出して食べている。ところで今年はオオバンが少ないなあと思う。

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土手の上で羽根を拾った。ダウン?水鳥?カルガモ?

今日の鳥。上空をカワウの群れ。カルガモ、ヒドリガモ、コガモ、オオバン、バン、カイツブリ、タシギ、カワセミ。ツグミ、ホオジロ、アオジ、カワラヒワ、ジョウビタキ、モズ、ヒヨドリ、ムクドリ。

清水谷の池は凍っていた。

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シジュウカラ、アオジ、カワラヒワ、シロハラ、キジバト、ホオジロ、モズ。

地面にドングリがたくさん落ちていた。伝書鳩でアレに連絡したい。木の名前がわからなくて、とりあえず樹皮を撮ってきた。家に帰って調べたが、微妙でよくわからず。。。

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県道の脇で、ケーンケーンというけたたましい声。もしや、とよく見ると、キジのオスがいた。「雉も鳴かずば打たれまい」っていうけど、ほんとそうだね。

花水〜遠藤原

久しぶりに金目川サイクリングロード。今日は定線調査をしている人に出会いました。たった一人で、毎週、10年間続けているそうです。浜口哲一先生の遺志を継いでこれからも続けますと。
バードウォッチャーといっても様々で、わたしのように見て楽しんでいるだけの人、写真を撮るだけの人(鳥の生態や環境にはおかまいなしの人もいる)、そして今日であった人のように、自然を守るために限られた人生の貴重な時間を捧げている人もいます。

ユリカモメが減っているのが気になるそうです。土日祝の午前中は観光地引き網に出かけているのでは?と思ったのだけど。。。網からこぼれたシラス目当てに、地引き網にはカモメ類が集まるので。ウミネコやオオセグロカモメのみなさんは人間のカレンダーが分かってるんじゃないかと思うことがあります。網元のホームページを見て予約状況をチェックしてたりして。。。

帰りに同じ場所を通ると、海から上流に向かうユリカモメの群れを見た。河口でも。あと午前中にはいなかった、ヒドリガモがつぎつぎと下流から飛んできて着水。彼らは朝方どこにいたのだろう?

今日見た鳥
金目川沿い
カワラヒワの群れ、モズ、ジョウビタキ、アオサギ(幼鳥も)、ダイサギ、セグロセキレイ、

遠藤原
シメ、カケス4、ジョウビタキ、ヤマガラ、シジュウカラ、ツグミ2、ホオジロ2。カケスを見た。こまたんの人に教えてもらった声のするほうを見ていたら、林から4羽出てきて谷の反対方向へ飛んで行った。あと、雀のようで雀でない、なかなか近づけない鳥の群れがいた。彼らが飛び去った後に、シメが残っていた。昔、ニフティサーブのフォーラムで知って、秦野のどこかにアトリの大群を見に行ったのだけど、あれはどこだったのだろう?思い出せない。

金目川(帰り)
ツグミ2、ユリカモメ(東雲橋の上流16羽、下流20羽、川下より飛来)ヒドリガモ(20〜30羽、一国とR134の間、海方向から飛来。相模川ではまだあまり見られない)、オオバン3、ヒメアマツバメ1。


自転車用のヘルメットが鳥から見つかりやすいと見た。今度は黒いのに替えよう。


今日、山道で拾った羽根。アタックを受けて一部抜けたものの、大事には至らなかったぽい。まだ下半分が鞘に覆われているのもある。


そういえば、134号線で、先日の茅ヶ崎VELO FESTIVALクリテリウムに出場していた、平井栄一選手(神奈川)、木下智裕選手(神奈川)、もしかして藤崎直哉選手(茅ヶ崎)の3人トレインに、シュッと抜かれました。まるで透明なチューブの中を滑っているみたいだった。

サビサビ

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液晶が壊れたGR DIGITALにて。

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yo氏が一眼レフを入手してくれた。新品なのでこわごわ。望遠レンズを着けて、窓から遠い海原を走る豪華客船を撮ってみる。ファインダーをのぞくとカメラの匂いがする。シャッターを切るパシャという感覚を思い出してちょっとクラクラした。

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ジョウビタキ初認。

半島を出よ

半島を出よ (上) 半島を出よ (上)

読み始めてすぐ、これは「昭和歌謡大全集」の続編なのだと思った。ワカランチン同志の理由なき戦い。村上龍の小説は憎悪と暴力を隠さない。周りに趣味のいいカーテンをひいて、自己完結の世界に閉じこもるのを許さない。すさまじい暴力と爆破のふるいにかけられて、それでも残るものとは?

冬の別荘地


匂いに呼び止められました。いつも誰もいないけど、どなたのお庭なんでしょう。あなたの柚子ですよ〜。
速水御舟の庭でジョウビタキ初認。柳島でシロハラの声を聞く。イワツバメはまだいる。蚊もいる〜。